小説の創作相談掲示板:小説の書き方Q&A。執筆の悩み相談をしよう!

たまねぎくんさんの返信一覧。最新の投稿順8ページ目

元記事:哲学的ポエジーをするキャラ文芸に関して。(祝!名称確定)

はじめましての人は初めまして。そうでない方はお久しぶりです。創作についてちょっと真面目にご相談です。
新作を書きたくて、ご相談に伺いました。皆さんの前でごねながらも言いたかったことがチャットGPTが無限に相手してくれたことで精錬されて、明確になりました。
僕はいま、「キャラクター文芸」を通して、思想や存在そのものの輪郭を描き出すような物語を構想しています。
というか、もともとはそれを書くつもりだったのですが、あとから見返してみたら、B級西部劇みたいなクサいエセハードボイルド小説になってました。カッコつけのせいかな? 読み返しが甘かったと認識しています。
哲学的な趣を目指すというよりは、“誰か”の生を描くことで、世界の在りようや人間の本質がにじみ出るようなスタイルを目指しています。

登場人物たちは、それぞれある病理や実存的問いを体現していて、彼らの言動や関係性の中に最終的な答えではなく、生き方自体が彼らの内面と生活の中で見いだされれ、それでも人生を続けていく、というオチにしようと思います。

「キャラを使って思想を立ち上げる」という方向性で創作されてる方や、似たような試みを見たことがある方、ぜひ語り合ってみたいです。
御存じの方もいるでしょうが、ぼくには影響を受けた作品やバックボーンになった作品は多々ありますが、皆さんに敬遠されることを避けるため、ここでは必要でない限り主張しません。そして、作品や本ではなく、参考になるアプローチ、思いつくことがあれば、教えていただけたら嬉しいです。メソッドや理論で実行しやすくなるタイプなのでそちらのような本であれば2000円までなら購入を検討しています。

上記の回答(哲学的ポエジーをするキャラ文芸に関して。(祝!名称確定)の返信)

投稿者 たまねぎくん : 0 投稿日時:

物語ですから、幸せになる人間と不幸になる人間に分かれると思いますよ。
逆に言うと、誰が幸せになって誰が不幸になっているか分からないような話では、読み手は納得できません。
もちろんこれは、正義の味方が幸せになるという意味ではありません。
なんかこう、とんでもない運命のいたずらに巻き込まれる話と、その直前で当然終わる話なら、最後まで書ききった方が当然受けはいいです。

それを踏まえてどうやったら書けるかですが、これははっきりしていますね。
登場するキャラクターの思想が強くないといけません。
そして、キャラクターは何らかの思想の寓意になっているといいです。

寓意って分かりますか?
極端にカリカチュアライズされた人格と、展開のひとまとまりのものですね。
つまり、たとえば男性的な破壊と想像の象徴であるシヴァ神とか……これは寓意です。何らかの思想を持ったキャラに対しての、何らかの展開ですね。それが教訓的な意味を持ったり持たなかったりする。
こんなところですか。

カテゴリー : 文章・描写 スレッド: 哲学的ポエジーをするキャラ文芸に関して。(祝!名称確定)

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元記事:哲学的ポエジーをするキャラ文芸に関して。(祝!名称確定)の返信

物語ですから、幸せになる人間と不幸になる人間に分かれると思いますよ。
逆に言うと、誰が幸せになって誰が不幸になっているか分からないような話では、読み手は納得できません。
もちろんこれは、正義の味方が幸せになるという意味ではありません。
なんかこう、とんでもない運命のいたずらに巻き込まれる話と、その直前で当然終わる話なら、最後まで書ききった方が当然受けはいいです。

それを踏まえてどうやったら書けるかですが、これははっきりしていますね。
登場するキャラクターの思想が強くないといけません。
そして、キャラクターは何らかの思想の寓意になっているといいです。

寓意って分かりますか?
極端にカリカチュアライズされた人格と、展開のひとまとまりのものですね。
つまり、たとえば男性的な破壊と想像の象徴であるシヴァ神とか……これは寓意です。何らかの思想を持ったキャラに対しての、何らかの展開ですね。それが教訓的な意味を持ったり持たなかったりする。
こんなところですか。

上記の回答(哲学的ポエジーをするキャラ文芸に関して。(祝!名称確定)の返信の返信)

投稿者 たまねぎくん : 0 投稿日時:

✕想像ではなく、◯創造です。
間違えました。

カテゴリー : 文章・描写 スレッド: 哲学的ポエジーをするキャラ文芸に関して。(祝!名称確定)

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元記事:複数人の思惑が別々に存在し、動機が複雑で、個人の行動原理がはっきりしない話の返信

複雑な人間関係と思惑が重なった結果、大半のキャラクターにとって望ましくない結果になる小説ですが、
『天冥の標6 宿怨PART1〜PART3』だと思います。
(この作品はエログロ描写が多いのでご注意ください。4巻は特にキツい性的表現だらけなので、そういう表現が苦手な方はおすすめできません)

2015年のパンデミック(命が助かっても一生ウイルスが体に残る)の結果、人類が太陽系に進出した時代が舞台です。

ネタバレになりますが、勢力として、おおまかに
・銀河にまたがって存在する情報生命体A
・銀河にまたがって存在する情報生命体B(パンデミックの元凶)
・太陽系に定住している地球人のみなさん(感染者ではない)
・地球人の感染者団体(劣悪な環境で暮らさざるを得ない)
・集合意識を持つ異星人(集合意識を持った状態では、地球人を超える高い科学技術を持つ)
が存在しています。

前提として、パンデミックの元凶の情報生命体も、地球人が犠牲者を出しながらもパンデミックを抑え込むことに成功したため、「ウイルスで弱い生物を淘汰して自分たちの生態系に組みこむ」という目的を達成できていません。

感染者団体は、大きな会議の場で非感染者との交渉に失敗します。
その後、異星人が密かに感染者団体に接触します。
誤解の末に、感染者団体は異星人のテクノロジーを得て人外になります。
感染者団体のタカ派は、非感染者に、かつてパンデミックを起こしたウイルスを使って、大規模なバイオテロ(人類滅亡寸前レベル)を起こします。
感染者団体の中にも、テロに反対する人々がいて、異星人はわずかな感染症治療薬を完成させましたが、結局バイオテロは止められませんでした。

次の巻は、わずかに生き残った非感染者たちによる壮絶なサバイバルについての話で、これが1巻の内容に続きます。

上記の回答(複数人の思惑が別々に存在し、動機が複雑で、個人の行動原理がはっきりしない話の返信の返信)

スレ主 たまねぎくん : 0 投稿日時:

>感染者団体のタカ派は、非感染者に、かつてパンデミックを起こしたウイルスを使って、大規模なバイオテロ(人類滅亡寸前レベル)を起こします。

なぜバイオテロを起こしたのですか?

カテゴリー : ストーリー スレッド: 複数人の思惑が別々に存在し、動機が複雑で、個人の行動原理がはっきりしない話

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元記事:物語(プロット・ストーリー)が出来ない

回答が中々来ないので質問し直してます。
小説の終わらせ方ははっきりとあるのですが、それまでの物語、プロットが書けません。どのように考え書けばいいのでしょうか。
世界観設定などは大まかに既に決めてありますが、物語のコンセプト(骨格)は決定が出来てません。

上記の回答(物語(プロット・ストーリー)が出来ないの返信)

投稿者 たまねぎくん : 0 投稿日時:

あまりにも漠然としていますね。

たとえば、敵を倒すのだったら、その敵は倒されねばならない→悪いことをする、という具合に、物事の自然の成り行きというものを作るのです。
言ってみれば、合体ロボが順番に変形していく、みたいなものです。
逆に言えば、合体ロボの変形の順番って決まっていますから、途中で間違えたら最後まで合体できません。

あるいは料理でも、材料を入れる順番を逆にすると、それだけで失敗します。

こういうことが起きたら、次は当然の帰結としてこれが起きる、これが起きたのなら、次はこれが起きることを避けて通ることはできない、こういう論理的な長れというのかな。

たとえば、ヒロインをかばったら、ヒロインを狙っているのは悪い組織の人間だった、だったら、悪い組織相手に戦うしかない、とかね、

カテゴリー : ストーリー スレッド: 物語(プロット・ストーリー)が出来ない

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元記事:複数人の思惑が別々に存在し、動機が複雑で、個人の行動原理がはっきりしない話の返信の返信

>感染者団体のタカ派は、非感染者に、かつてパンデミックを起こしたウイルスを使って、大規模なバイオテロ(人類滅亡寸前レベル)を起こします。

なぜバイオテロを起こしたのですか?

上記の回答(複数人の思惑が別々に存在し、動機が複雑で、個人の行動原理がはっきりしない話の返信の返信の返信)

スレ主 たまねぎくん : 0 投稿日時:

すいません、間違えました。
気をつけます。

カテゴリー : ストーリー スレッド: 複数人の思惑が別々に存在し、動機が複雑で、個人の行動原理がはっきりしない話

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元記事:ラノベに行間は必要か?また、まろん師匠の文学論について。

 こんにちは。壱番合戦 仁です。

 皆さんに質問させていただきたいことがあります。
 ズバリ、「ラノベに行間は必要ですか?」

 これについては、詳しくないので僕は意見しません。皆さんの回答をお待ちしております。

 次にまろん師匠の文学論について。
 彼方は、「せっかくアスペルガー症候群の君が、アスペルガー症候群の主人公をかくのだから、常識や常人の感性につきやってやる義理はない」と僕にご教示なさいました。
 暗に彼女は、「(きっちり描き切ってなお読者が読めないと文句を言うならそれは読者のせい)だからこそ、読者に媚びて読みやすくしてやる必要などない」といいます。湊かなえや百田尚樹のような売文奴になってほしくないのだといいます。

 「自分の主義主張を曲げてまで馬鹿に面白いといわれる事より、文学者として意義のある小説を書いて賢人に称えられるほうが尊い」

 これが彼女の一貫した主張です。これには僕も大いに賛同するところです。
 ですが、ここで一つ疑問が出てきます。
 「これって、純文学の流儀だよね?」「この方向があっていると強くサンドする僕は、ラノベ作家をやるべきではないのではないか?」と思ってしまったのです。

 面白い小説は書きたい。でも、読者に媚びたくないし、主義主張を捻じ曲げるなんてまっぴら。ましてや、奴隷ハーレムものを書いて「さすが○○様!すごいです!」なんてやりたくない。

 正直そろそろラノベに飽きました。
 【異世界転移ものにしろ、転生ものにしろ、魔王勇者ものにしろ、奴隷ハーレムものにしろ……。自己承認欲求を満たして現実逃避するためのオ〇ホじゃねーか!!】

 っとと。失敬。これは言い過ぎですが、読了しても胸の奥に何も残らない小説が多すぎる気がします。萌えとか抜きで、ラストシーンに差し掛かったあたりのヒロインを抱きしめたくなるようなラノベも、味わいのある余韻が残って、文学的に意味のある感動を覚えるラノベも、聞いたことないし見たこともありません。

 おそらくですが、ラノベの正体を彼方が知ったとしたら、たぶん僕がラノベ作家になることを義人はしないでしょう。そして、ぼくも、同じラノベを書くにしろ、純文学や大衆文学を書くにしろ、味気ない小説を書くつもりはありません。

 続きはまた今度。

上記の回答(ラノベに行間は必要か?また、まろん師匠の文学論について。の返信)

投稿者 読むせん : 1

アスペの一番クソな要素おしえたるわ。

自分で物事を判断せず、他人に判断をさせる所や。

成功したら自分の実力。失敗したら判断者の責任。

だからオレは悪くないだからオレは悪くないだからオレは悪くなだからオレは悪くないだからオレは悪くないだからオレは悪くない、あいつが悪いんだあいつこそ悪なんだだからオレは悪くない!!!!!!!

・・・・っていう所なの。人のせいにしてんじゃねーよ。選んだのは壱番さん自身なんだよ。もし、上記の人間が満場一致で【レイヤ父とレイヤ君のグチャドロ近親相姦セックス描くべき】となったら、壱番さんは「はいはい喜んで―!!」ってなるの?

「死んでも嫌!!」ってなるべ?

師事した相手の思想を鵜呑(うの)みにするのも、あくまで参考意見とするのも、結局は壱番さんが選んだ選択肢です。自分で責任もてやー
=============================
あと毎回、名作の引用が多い。

自分の言葉ではなく、他人の台詞をコピペした「コラージュ人間」なのバレバレ。
その言葉の意味をちゃんと理解して消化吸収し再構築するのではなく、有名な人の言葉を、理解せず丸呑みにして吐き戻しているだけなんやで。

==========================

江戸川乱歩はサイコパス寄りのアスペルガーです。
「小説家になれなかったら、私はひとごろしにでもなっていたと思う」って本人もいってるそうだし。

アスペルガーなんて言葉が生まれる前から、アスペで苦しんできた人間なんてザラにいるし、そういう人ほど小説とか書いているから。

大義なんて持たずとも、先人たちが苦しむアスペのための超大作を大量に書いている。お前さんが書く意味は別にない。そこを勘違いしてないか?

お前さんはお前さんのために書きなさい。それが『自分の主義主張を曲げてまで馬鹿に面白いといわれる』作品を書きたいのか、『文学として意義のある小説を書いて賢人に称えられる』作品を書きたいのか

ここ荒らしてないで、自分独りできめなさい('ω')

カテゴリー : 創作論・評論 スレッド: ラノベに行間は必要か?また、まろん師匠の文学論について。

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投稿日時:

元記事:現代・異世界ファンタジーについて

初めまして新人字書きです。
とても初歩的な事なのですが、小説のジャンルについてお聞きしたいことがあり掲示板を利用させて頂きました。

あるサイトに小説を投稿するつもりでいます。(普段は二次創作などを雑多に書いているのできちんとしたオリジナルは初めてです)

「とある人間が何らかの要因で一時的に異世界へとばされる現象を繰り返し体験する」

例えば、ある人が毎日通勤に同じ道を通るとして。そこで、必ず遭遇する猫だとか野良犬だとかがいて、それに遭うと必ず異世界にとばされる。

というのは、現代ファンタジーなのでしょうか?それとも、異世界ファンタジーになるのでしょうか?ちなみに異世界と実世界は6対4くらいの割合で書きたいなと思っています。
またSFについても少し調べたのですが、とばされる理由として科学的(現実には有り得ないとしても)な根拠をつければSFになるというのは理解しました。SFは初心者には敷居が高いように感じるのですが、どうなんでしょう?

ひよっこのアホな質問ですみません。
ご回答をお待ちしております。

上記の回答(現代・異世界ファンタジーについての返信)

投稿者 サタン : 0

「異世界」「現代」ってのは、「ミステリ」や「アクション」ってのとは、同じジャンルでも同列に語れることじゃなくて、
「ミステリ・アクション」ってのは話の内容を示しているけど、「異世界・現代」ってのは単に舞台を示してるだけなんですよね。
だから、「ドラえもん」が異世界の魔法学校を舞台にしてたらこれって同じ内容でも異世界ファンタジーですよね。ロボや道具を神様や魔術神術に変換して。

で、困るってるのは「同じくらいの割合で書くつもりなんです」ってこと。
ぶっちゃけ、そりゃもう作者の好みだと思います。
一応、考え方の指針としては、
「何が主題になってるか」を考えりゃいいと思います。
異世界で魔王を倒すことが目的なら、4割程度が現実世界でも異世界ファンタジーっぽさはあるでしょうし、
現実世界で主人公が精神的に成長するような内容なら、6割異世界でも現代ファンタジーっぽいんじゃないかなと思います。
舞台の話でしかないので、そしてその舞台の割合はほぼ同じくらいなので、ではどっちの舞台でキャラクターたちは活躍するのかって考えりゃ、活躍するほうがメインと考えることも出来ると思います。

そしてSFはようするにサイエンス・フィクションなので、科学(科学的な何か)をテーマに扱ってりゃSFです。
だから、別に根拠すらいらなかったりします。
「ドラえもん」も一応はSF作品ですよ。ひみつ道具の根拠といえば「未来の道具です」というだけで科学的なものは何もない。
でも、「未来の道具だから」というのがSFっぽいですよね。
ようはこの「っぽさ」が書けりゃいいので、別にハードルは高くないですよ。
SFというジャンルの印象から「科学的に説得力のある根拠を」と考えてしまうためにハードルが高くなりがち、というのはあると思います。

カテゴリー : 設定(世界観) スレッド: 現代・異世界ファンタジーについて

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投稿日時:

元記事:過去描写全般について

タイトルの通りですが、過去描写について相談があるので質問させていただきます

現在過去描写を書き終わっている段階です
しかしボリュームが少し多く(wordページでは5,6ページ、本のページ数的に10ページちょっと)、ラノベ新人賞に送るもの(応募規定ではpdf形式の150ページ以内)にしては少し占め過ぎているような気がして悩んでます。一般に過去より現在・未来を重点的に書くものだと思うのですが。
そこで、いくつかの案を用意しました。
以下具体性を持たせないと回答しづらいと思うので、共有させていただきます。

前提
①過去描写をしたいのはヒロインについてで、ヒロインは人外キャラ
②ヒロインの頭は非常に賢く、対して主人公は凡人並み
③ヒロインはある出来事で不死身になり、それ以降人間に対してあまり良い思いを抱かなくなっていく
④またヒロインはストーリーのテーマともなってくる弊害(作品の非常に重要な部分なので伏せさせていただきます)を被っている
⑤ストーリー上の最重要な目的物(上記④を治すもの)を探すために、ヒロインは主人公に一緒に旅に出ることを提案する
⑥作者の私自身としては、ドラマ性がある等の観点から案1を推している
⑦ヒロインに頭が良い理由を聞くのは、過去描写をするための口実(ほかの部分で描写するようなタイミングが思いつかなかったので)

案1(現在)
旅に出ることを提案されるが、その時点で主人公はヒロインの何の役にも立たないと思い、断る
→主人公がヒロインに頭が良い理由を聞く
→その理由含めて、過去を知る(過去の出来事が大いに関係あり)
→ヒロインとのすれ違い(その後主人公が、ヒロインの過去を知ったことで思いが溢れていき、やっぱり行きたいと言い、これにヒロインは不満を爆発させる)
→本気さが伝わり、旅に一緒に行くことになる

案2
旅に出ることを提案されるが、その時点で主人公はヒロインの何の役にも立たないと思い、断る
→主人公がヒロインに頭が良い理由を聞く
→その理由だけを知る(この時点で過去描写無し)
→以下案1と同様(ただし、主人公がやっぱり行きたくなるような、案1とは異なる理由が必須)

案3
頭良い理由を聞かない
→そのままヒロインの提案を承諾
→それ以降の部分でヒロインの過去描写(or書かない)

案1,2と3の順序が少し異なっています

過去描写の役割
①弊害を被るようになった経緯及びその弊害について説明
②①により受けたヒロインの精神的苦痛の説明
③②によりヒロインが人間に対してどのように思っているのかを説明

まとまりのない文章になってしまいましたが、過去描写は非常に重要な役割を持っており、外し難いです。
役割①に至っては、主人公たちが旅に行く重要な理由になるので後半の方で説明するのは厳しいです(物語は冒険モノです)
そこで、案1にする場合、どのようにすればコンパクトあるものになるのか、はたまた文章が長くても書くべきでしょうか?
(現在具体的には、弊害を被るようになった前後の出来事→長い時代を経ての精神的苦痛→現在に至る、といった流れです。不要な部分とかあれば仰って下さい)
それ以外に良い案がある場合は教えて頂けると幸いです

上記の回答(過去描写全般についての返信)

投稿者 サタン : 4 人気回答!

ようは、
1.どうしてもヒロインの過去描写をしたい。
2.過去描写は話が進まないから、現在を書くべきだとはわかってるので不安。
3.ヒロインの過去の事情を知った上でスマートに展開させる手段はないだろうか?
という感じでいいのかな。
情報としては、 そのシーンは主人公とヒロインが旅に出る切っ掛けになる場面(てことは序盤?)である、ってことがわかるかんじか。

この解釈で良いと仮定して答えると、
まず「過去描写は話が進まないから良くない」という認識は正しいと思う。けど、これで大事なのは「話が進まないから良くない」って部分で、ようは「話が進んでるような展開」であれば別に過去描写は何も問題ないです。
なので「ヒロインの過去描写をしたい」という考えは問題ないです。
では、どうすれば「話を止めずに過去描写が出来るか」ですが、単純な解決策としては「過去の話題に主人公を巻き込む」というのがあります。
例えば何らかの魔法で主人公がヒロインの精神世界へ行って過去を追体験するとか、ヒロインの過去と同じ状況を作って進行形で過去の話題を振っていくとか。
まあ、これは状況や環境が限定されるでしょうから、構成だけで解決策を考えると、「いっそ話をぶった切る、ぶった切っても問題ない場所に過去描写を配置する」というのが楽かな。
例えば、これは序盤のようだから、別途プロローグないし1章まるまるをヒロインの過去描写にしてしまう。
最初から読んだ読者は当然のこと「ヒロイン」の物語だと認識するので、それが過去描写であることはわからない。
場面が転じて主人公が出てきて、省略するなりして数行で「ヒロインが主人公に事情を話したテイ」にして、読者はそこで「ああ序盤の話はヒロインの過去の話なんだな」と察することができる。
関連性もなにもないようなものをプロローグなどのド頭に置くという形。

「話が進まないから良くない」というとこで少し書いたけど、つまりは、それってヒロインのキャラを掘り下げるものでもなくただただ「話の設定や前提条件を解説するためだけのシーン」になってる、という状態じゃないのかなと感じる。
問題なのは、過去描写とか構成とかじゃなく、そこ。
少なくともド頭に置けば、掌編みたくその過去シーンのみでまとまってる話を用意しようと考えると思うので、無理に「ヒロインが過去を語ってる場面」を作るのではなく「ヒロインの過去というテーマで掌編を書いてみる」と考えたほうが良いのではないかな。
それと、「主人公に知ってもらわなきゃダメな情報」なのか「読者に伝われば良い情報」なのか、そこを改めて考えたほうが良いと思う。

あとは、案1の最後
>→本気さが伝わり、旅に一緒に行くことになる
「本気さが伝わり」というのは意外と表現するのが難しい。けど、「その過程」を具体的に考えることが出来ないOR面倒くさくて「相手の本気さが伝わって」とプロットなり設定なりに書く人が割りといる。
ドラマ的エンタメ的に考えると、そこは「主人公が同行せざるをえない事情」を考えて、「ヒロインの事情もわかって同情もあるし、仕方ない」って流れのほうが良いと思うよ。
「本気さ」とか感情って、プロットには数文字で軽く書けるけど小説でそれを表現するのって(読者が納得できるレベルにまでするのは)コツがいるし大変。
感情じゃなく、ちゃんと展開で転がした方がいい。

カテゴリー : ストーリー スレッド: 過去描写全般について

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