変えられない生まれや環境を補うにはどうすればいいか(作者に嫉妬してしまう)の返信の返信
元記事を読む
変えられない生まれや環境を補うにはどうすればいいか(作者に嫉妬してしまう)の返信(元記事)
皆さん、落ち込んでいる方に対してひどいですね。私はここでは部外者ですし、質問にお答えする知識もありませんが、思わず書き込んでしまいました。スレ主様はそれほどおかしなことを言っておられるでしょうか。私は分かりやすく不幸なエピソード持ちですがその界隈の中では恵まれていたので、スレ主様のおっしゃることがよく分かります。同時にある分野での才能と環境・周囲の理解に恵まれていたので、それが努力で得られないことも知っています。その分野では私以上に努力していながら私の足元にも及ばない人たちを見てきました。というか私は努力などしなかったのですが。
好きなことを追求するにも環境がものを言うと思います。
ここには作家になる夢を持った人が集まりますから、生まれや環境を努力で補えないことを認めたくない人が多いのかもしれません。返信のほとんどが私には体育会系の根性論に思えます。作家であれば、認めたくない現実を直視しその不幸の渦中にある人に寄り添う視点こそ大切ではないでしょうか。
スレ主様。時間も経っていますし見ておられるか分かりませんが……書いた通り私は見解に同意です。現実は変えられませんし、努力で生まれを塗り替えられるほど人生は長くないと思います。叶いそうもない夢に向かって努力することは全く否定しませんが、それは自分を疲弊させることになりますし。ただ、現実を認めることは先へ進むために必要な一歩でもあると思います。
何もアドバイスできなくて申し訳ありません。
変えられない生まれや環境を補うにはどうすればいいか(作者に嫉妬してしまう)の返信の返信
投稿者 ふ じ た に 投稿日時: : 2
しかさまへ
なんか認識の違いがあるように私は感じました。
よく夫婦げんかであるんですけど、
愚痴を言いたいだけの妻に対して、「君がこうすれば良かったんじゃないの?」って求めていないアドバイスする夫でしょうか。
それに対して、妻「そんなこと言うなんてひどい!」夫「え? どうして怒るの??」
妻「あなたに言うんじゃななかった」夫「おいおい、そんな言い方ないだろ…(ムカッ)」
って感じです。
妻は大変だったことに共感してほしかっただけなのに、夫は問題解決に向けたアドバイスをしただけだったんですよね。要はすれ違いです。
今回は追い打ちをかけないでって言っているスレ主さまに対して、アドバイスをした方をしかさまが非難しているように感じました。
ただ、この掲示板は相談相談掲示板なので、愚痴を聞いて共感するよりは、現在の悩みをどのようにしたら解決できるかに目的があるように感じます。
なので、スレ主様の悩みに共感するよりは、考え方を変えたほうが気持ちが楽になるのでは?って考えて私は意見を述べました。
愚痴をこぼして共感されたいことが目的なら、個人のブログのほうが向いていた気がしますよー。
以上、私の考えでした。
ではでは、失礼しました。
カテゴリー : やる気・動機・スランプ スレッド: 変えられない生まれや環境を補うにはどうすればいいか(作者に嫉妬してしまう)