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ありがとうございます。
解釈の幅と、誤読のおそれは違います。
「こう解釈すれば正しいかもしれない」は、正しくない解釈があり得ることが前提です。
「読者の想像の余地」とは、「ここからここまでは読者の想像に任せて差し支えない」という解釈の幅です。
誤読のおそれのない、しかし解釈の幅のある文章を書きたいものだと思います。
たとえば。
演劇部の部室にある箱馬が、「一抱えほどある」のと「一抱えほど積まれている」のとでは、その背景にある部員たちの行動の有無が違います。
さらに、雑然とした部室なら、おそらく箱馬も雑に積まれているでしょう。それが一見して「一抱え」できそうかどうかは疑問ですが。
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投稿者 手塚満 投稿日時: : 2
> それが一見して「一抱え」できそうかどうかは疑問ですが。
どうしても、そこに帰っちゃうんですね。「一抱え」がおかしいと思いたい、他人にも思わせたい。違う可能性を示唆されても、「一抱えはおかしい」以外は何としてでも回避したい。そのようにお見受けします。
なぜ他人の文章にそこまで拘るのか、ちょっと理解できません。おそらく、スレ主さんは他に何らかの問題を抱えているんじゃないかと思います。
例えば、イメージしたことがどうしてもうまく文章化できないとか、いいアイデア思いつけたものの煮詰められないとか。テスト前に、やたら部屋の掃除を熱心にできてしまうとか、誰でもよくある現象です。
スレ主さんの作品を仕上げることに専念されてはどうでしょうか。そうしようとして上手く行かないことがあるなら、ここの回答者の皆さんも有効に力になってくださると思います。
カテゴリー : 設定(世界観) スレッド: プロの方がやる間違いについて