小説の創作相談掲示板:小説の書き方Q&A。執筆の悩み相談をしよう!

ヘキサさんの返信一覧。最新の投稿順55ページ目

元記事:プロットの作り直しに関しての返信の返信

hexa様、いつもお世話になっております。お待ちしておりました。
まず最初に方針の方ですが、ファンタジーの方を先に片付けるのも確かにありですね。
あちらの方は目先の問題点は大体潰してあるので、あとは面白く書けるかどうかですね。

>>勝手な推測だけど、マリンさんはまだ学園ものを俯瞰できる心境に至っていないのでは、という気がします。

確かにそうなのかもしれませんね。事実私は古傷を乗り切れていないので……

今回例に出していただいた遊戯王は昔好きだった作品ですね。カードの方はかなりやりこみました。アニメの方はDMの王国編~バトルシティ編と、5dsのロットンタウン以後、Arc‐V全編を見たことがあります。(Arc‐V以外は全て再放送なのでところどころ歯抜けがあります)
ちなみに私が初めて本格的に書いた作品は遊戯王の二次創作でした。今も昔も二次創作ばかり書いているという作風です。
確かに子供だけで和解するところはよく考えたら若干大人っぽいところがありますよね。

>>「スカーは弱いままでいてほしい」というのが少し気になっていた

これに関しては一応理由があります。
管理人様の受け売りになってしまうのですが、第1研究室に主人公を徹底的に活躍させようという記事がありました。
そこではワンピースを例に出して「主人公のルフィを差し置いてサンジやチョッパーがボスのクロコダイルを倒すのはおかしい」と書いていました。
前作は主人公であるはずの石井の影が薄かったので、次回作は彼と同じ失敗に陥るような要素は徹底的に排除したいと思っています。
だからスカーは仮に強くなったとしてもそれを証明する相手を用意してあげられないのですよ。
ラスボスを倒すのは主人公の仕事だし、準ラスボスとの露払いは最初から強いベアトリクス一人で十分です。

あとスカーは誘拐事件に遭ってから初めて自分の無力さを思い知るという流れで考えていました。(また説明不足だよ……)
だから彼女は強くなるとしたら物語が終わった後の後日談になりますね。第2部を作れるほど人気がでれば話も変わるかもしれませんが。
主人公チームの戦闘員として見せ場を与えるとしたら、ジョジョ3部のポルナレフみたいに助けられてばかりという形になると思います。
本気でやるならヴァニラ・アイス戦みたいな感じの戦いをやりたいですね。

エリカのイメージがつかめていないとのことですが、私の中では遊戯王で言ったら十代みたいなイメージです。
彼女はダーナの要素を継承した正統派萌えキャラにする予定です。
そうすると他二人の性格の悪さがより一層際立ちますが。

>>ベアトリクスってどっちかっていうと海馬社長タイプでないの?

その通りです。更に補足すると私のイメージではDEATH-T編終了後の海馬社長ポジションです。
曲がりなりにも彼女は優等生なので、明らかに人道に反するような真似はしないと思っています。
事実以前のスレッドではスカーの言動に問題があるから仲直りしないこと自体は筋が通っていると多くの方が仰っていましたので。
やはり検討する時間は十分に取らないとダメですね。

追記

ちなみに以前承太郎がオラオラしてばかりと発言したのは、承太郎よりもポルナレフや花京院が活躍するエピソードの方が好きだからです。
個人的に承太郎が作中屈指のチートスタンドの持ち主であるエンヤ婆をあっさり倒したことには納得できていません(オラオラ関係ないじゃん)
一方でゲブ神戦やアヌビス神戦は程よく苦戦していたので好きです。

上記の回答(プロットの作り直しに関しての返信の返信の返信)

投稿者 ヘキサ : 2 投稿日時:

マリンさん……私にジョジョ考察をやれと仰いますか(汗)。ジョジョ3部はジャンプ黄金期の構成に加え荒木飛呂彦氏独特のセンス、さらに初めて異能バトルを導入したとんでもなくハイセンス・ハイクオリティーな作品なんですよ……黄金期の変遷がどういうものなのかわかってる人には解説しやすいんですけど、マリンさんみたいに目の肥えてる親御さんから良作だけを与えられた人に説明するのはかなり難しいッス(汗)

>スカーは仮に強くなったとしてもそれを証明する相手を用意してあげられないのですよ。ラスボスを倒すのは主人公の仕事だし、準ラスボスとの露払いは最初から強いベアトリクス一人で十分です。

そこをうまくキャラの見せ場を分けたのが、ジャンプ黄金期の基盤を作った車田正美氏でしてね……「聖闘士星矢」で、最初のボスから仲間に入ったとっても強いお兄さんがいらっしゃるんですが。「俺は群れるのが嫌いだ」ということで普段は別行動、戦いの時はピンチを見計らってしっかり助けに来てくれる、そんでもってラスボスのとどめは主人公に譲るという、一匹狼と見せかけて空気読みまくってる人がいるんですよ。で、作者曰く「彼はシード選手扱い」ということで。雑魚戦にわざわざお出ましいただく人じゃないということなんですよ。

車田氏は黄金期直前の「リングにかけろ」において「味方レギュラー4~5人で敵に立ち向かう」「見開き必殺技で敵を一撃粉砕」などのパターンを定着させた張本人ですが、これらの「車田節」は、近い熱血路線の島本和彦氏(Gガンのキャラデザの人です)をして「彼にだけ許される表現」と言わしめたほどです。その後みんな真似するんですけどね。

>主人公チームの戦闘員として見せ場を与えるとしたら、ジョジョ3部のポルナレフみたいに助けられてばかりという形になると思います。

……あれ?(認識の違いを確認している)…… ポルナレフが守られてばかりだった理由、ですか? 彼は承太郎に近いスタンダードな白兵戦タイプだったから、あのチーム全体からいくと、温存しておきたい駒としては承太郎(完璧な主戦力)>ジョセフ(旧型波紋の使い手ということである程度DIOに対抗できる)>ポルナレフくらいの位置づけにあったんじゃないかと私は思ってます。
で、慎重な承太郎、トリッキーなジョセフはなんとか自衛できていたけれど、頭の回転の速さではこの二人にやや劣るものの、それでも主戦力たりえる彼を他のメンバーは必死で守っていた。彼は弱いから守られていたんではなく、守らなきゃいけない人だから守られていたんだと思いますが。

他の死亡メンバーの気持ちを考えると、彼を死なせて自分が生きている方が恥、くらいの気持ちでいたんじゃないのかな。アブドゥルさん「守らない」って言ってたけど、あれは「自分を守らなくていい」と言ってるようにしか思えなかったし。イギーの能力も防御よりだし。
花京院はエメラルドスプラッシュの火力の弱さがネックになっていたけど、そもそも偵察型だから彼の本当の役目は「いちはやくDIOの能力を見抜き他メンバーに伝える」であって、彼は立派に役目を果たしましたとしか言えません……。

>エリカのイメージがつかめていないとのことですが、私の中では遊戯王で言ったら十代みたいなイメージです。

十代かー、そうするとなおのこと三人目は子分タイプがうまくいくと思うんだけどな。GXのライバルキャラは沢山いすぎて誰をモデルにしようか難しいんだけど、カイザー亮だとすると実弟の翔との関係が描きやすい。翔にとっては十代は「兄貴」で亮は「お兄さん」なんだよね、本来いちばん近いはずなのにいちばん遠い存在。これだと、ベアトリクスが三人目(仮に落ちこぼれの妹とする)に厳しくあたっても逆に不自然じゃなくなる。身内だからこその厳しさって感じになるから。そんでもって攫われた時もドラマになると思う。

ドラゴンボールでいうと、悟飯の教育方針で対立する悟空(放置主義の実父)とピッコロさん(より懐いてる育ての親)。……あれ、ちょっと違いますかね、主人公とライバルが逆になってる。でもこれピッコロをベジータにしても同じことになるんだよな、ベジータはちゃんと家庭大事にしているようなので(今いきなりベジータがものすごくいいヤツに思えた……というか悟空がダメダメ過ぎ)。

>個人的に承太郎が作中屈指のチートスタンドの持ち主であるエンヤ婆をあっさり倒したことには納得できていません(オラオラ関係ないじゃん)

……あそこですか、スタープラチナで霧を吸引して動きを封じたやつ。先述の通りジャンプ黄金期の戦闘は「ボスだろうと一撃粉砕あり」なので、私は全然気になりませんでしたが。それに承太郎の強さはむしろその前の頭のキレ、「細かいことが気になるタチでね」という抜け目の無さのほうにあるんです。あの話はどちらかというとそこに焦点を当てたために、尺の都合でとどめがあっさりになってしまったのではないかと思っています。
オラオラが関係なくても承太郎は「勝たなくちゃいけない」んです。戦いには絶対に勝つという信念の、冷静さと熱さを両方併せ持ったキャラクター。オラオラが通じない相手であればそうでない方法をなんとか捻りだして勝つ。これが他のキャラクターでもできることはできるでしょうが、だったら主人公でいいんですよ。スタープラチナ肺活量ありそうですしねー。素の身体能力が高いってのはやっぱり大事じゃないかとか思ってます。

スタープラチナの身体能力の高さと承太郎の頭の良さは、「単純に通常の人間を思いっきり強くしただけ」それ故にシンプルイズベストとみなされています(4部以降は復元・運命改変などのチートスタンドが出過ぎてまともな戦闘になってない感じがあるので、3部の従来の戦闘プラスアルファの状態まででは、という見解ですが)。
ちなみにオラオラ自体は、某百裂拳とか某流星拳とかの影響で「やっぱり主人公といったらシンプルに拳」というイメージだったようです、ただ掛け声に荒木氏独特のオリジナリティがあるだけで。

>ゲブ神戦やアヌビス神戦は程よく苦戦していたので好きです。

ゲブ神戦はイギーのお披露目会だったのと、アヌビス神戦は他ならぬポルナレフが乗っ取られていた、というところで、ポルナレフは決して弱いキャラクターではありませんよー。ただギャグ担当なだけですよー、「トイレでの災難はポルナレフの役」とか言われてるだけで普通に強いんですよー。アブドゥルさん無理やりそういうイメージ押しつけようとか酷いんだからもう……。

「ドラゴンクエスト ダイの大冒険」では、主人公の仲間「アバンの使徒」のうちの魔法使いポップが、敵から「こういうムードメーカーは真っ先に殺した方がいい。敵全体の士気に響くから」と言われていますが、ポップはただのお調子者ではなく、マジに強いんですよ!「俺はみんなと違ってサラブレッドじゃない、俺だけが違う」とか言ってますが貴様がいちばん強いんじゃー!!初登場時にメラゾーマ使えてた奴が自分は弱いとか寝言抜かすな!!という状態でした。

その一方で、「アバンの使徒」の最年長メンバーのヒュンケル(いわゆるクール系戦士)は、最初は「いちおう長兄役を演じなければいかんのでな」とか言いつつ年少組を助けていましたが。だんだんとダイやポップとの実力差が響いてくるのを自覚しながら、終盤ほどボロボロになるまで戦い続けました。敵からも「お前はそんなカッコ悪いことはしねえ奴だと思っていた」とか言われつつも信念を持って戦い続けたために、敵側からの信用を得て味方に引き入れることでチームに貢献していたような状態です……

まあでも彼もぶっちゃけ聖闘士星矢の一輝(最初はグレてたお兄さん+死ぬ死ぬ詐欺常習犯)と紫龍(露出狂常習犯+誠実なので戦った相手からの受けがいい)の影響が強いんですけどね、終盤は本当に「だからそこで鎧脱ぐな、せっかくいい鎧もらってるのに(溜息)」という状態でしたが。原作の三条陸氏はアニメ・特撮業界でも子供向け番組の脚本を多く手掛けていて、安定感のある王道熱血路線に定評のある方です。

好きな作品の解析をするには、できれば、作者のインタビュー記事が見れるものをなるべく探したほうがいいと思いますよ。wikiにもけっこう書いてありますが。製作者の意図を汲まないと、わりと「ハズして」しまうことがあるので。

カテゴリー : ストーリー スレッド: プロットの作り直しに関して

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元記事:注目させたいシーンや台詞の目立たせ方

いつもお世話になっております。

現在はヴィクトリア朝風な架空国家を舞台とした、長編小説の執筆を進めております、やとうと申します。

こちらの皆様に様々なご指導を頂きながら現在、第一話にあたる章のプロットが完成した後に、ト書きのようなものから段々小説へと書き直しを進めています。
しかし今度は描写力の無さから、その作業がうまくいかず悩んでいます。
色々な作品を読み、書かれている方々のアドバイスをいただければと思いお邪魔しました。

現在自分の書いたモノを読み返すと、起伏が無く平坦といいますか、
映画にたとえると、視点の遠近が無く淡々と同じ角度で見せてしまう、といえばいいのでしょうか…
うまく言葉にできているか自信が無いのですが、
「見せたいシーン」とそうではないところとの境がわかり辛く、
この台詞、動きが重要、というのが伝わりにくそうで、全体的に起伏が少なくさら~っと流れてしまっているような内容となっています。

描写の行数を増やせば良いのか、改行で短文にするだけでも違うのか…などなど考えますが、どうにもしっくり来ないので書くスピードも落ちてきてしまっています。

プロット→ト書き→書き加え というところまではそこそこできたのですが、
その先の肝心な本文、小説としての描写の段階になり、経験や知識の無さで試行錯誤してもうまく進まずという状況になりました。

大切な台詞、動き、伏線などを目立たせる、
そこまでに至る過程で「溜める」や視点の「引き」をどのように表現するか、
また、参考になる良い作品など、皆様の執筆のご経験やお考えをいただければ幸いです。

お忙しいところ恐縮ですが、よろしくお願いいたします。

上記の回答(注目させたいシーンや台詞の目立たせ方の返信)

投稿者 ヘキサ : 0 投稿日時:

ト書きですかー。漫画原作でその形式で書いたことがあるんですが、けっこう圧縮したにも関わらず、漫画のネームでは自分用でも他の方に渡す用のでも他の方から頂いたものでもさらに圧縮する結果になった覚えがあるんですよね。小説>映画やアニメ>漫画の圧縮率の違いを思い知らされたことがあります。

おそらくやとうさんだとヴィクトリア朝風景の空気感を描写したい、という気持ちが強く出ているかもしれない、と思うのですが、小説は心理描写ゴリゴリ入れ込んでも「平坦」という評価が出てもおかしくないです(←自分も他の人もそういう評価で悩んだことがけっこうある)。

ちなみに、絵描き同士だと絵で「ここ絶対大ゴマだよね」「作画に気合い入れるところだよね」という製作意図の通じ合いがわりと簡単だった(指示されてなくてもわかった)んですが、そのためかえって描写関連の語彙がむしろ絵を描かない人よりも貧弱になる傾向もあり……うっかり描写が不足しないように日々研鑽中です、つまり何が言いたいかと言うと、自分もアドバイスできるほどできてない。

強いて言えば、漫画の「大ゴマ」にあたるページを占める面積を、文章量に置き換えて換算する。「作画に気合い入れるところ」の作画中の気持ちを思い出して語彙をなんとか捻りだす。……絵描きでない人に通じない例えでどうするよ、という感じで申し訳ありません。ですが、漫画のデフォルメ率というのは侮れないものでして、「映画みたいに平坦になってしまう」のが気になるようでしたら、さらにデフォルメ率の高い漫画を参考にする。

お好きな漫画を思い浮かべてみてください。アニメでなく漫画、ここ大事です。漫画原作のアニメはむしろ漫画の隙間を埋めるようにオリジナルシーンを挿入するものなので。アニメーターの人でも「漫画ではコマの大きさや形を変えられるのが羨ましい、漫画原作をアニメ化するのにいちばん気にするのはそこ」と言っていたことがあります。

もちろん「映画くらいの平坦さでも構わない」というスタンスの方もいらっしゃるでしょうから、別に無理しなくてもいいんじゃないかと思いますが。というか前作のやとうさんの作品はどちらかというと映画よりな感じなんですが。いきなり圧縮率を高くしすぎるとむしろ「わざとらしさ」が出てしまうこともあるので、無理をしすぎなくてもいいんじゃないかと思っていますが。

カテゴリー : 文章・描写 スレッド: 注目させたいシーンや台詞の目立たせ方

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元記事:魔法の威力と、知性について

初めまして、清坂香と申します。
以後、よろしくお願いします。

現在、創作活動をしているのですが、
世界観の設定で相談したいことがあります。
以下の中から、どれか1つだけでもいいので、
詳しい解説、お願いします。

ラノベに限らず、ほとんどのRPGゲームでは、
賢そうなキャラ(「知性」の数字が高いキャラ)が、
魔法使いとなっているのですが、
なぜ知性が高いと、魔法の威力が高くなるのでしょうか。

呪文書を読むと、魔法が発動するパターンがあるのですが、
「呪文書を読むと魔法が発動する原理」を、説明できる方はいないでしょうか。

上記の回答(魔法の威力と、知性についての返信)

投稿者 ヘキサ : 0 投稿日時:

あくまで私の解釈では、の話とさせていただきますが。

>なぜ知性が高いと、魔法の威力が高くなるのでしょうか。

魔法使いは、多くのRPGでは「真理の探究者」、つまり科学者に近い存在とみなされていることが多く、その知的好奇心により魔法を編み出し、使いこなしているというのが通説……ではないかな?と思います。
これが建前で、本音は体力の高い者以外にも活躍させたい、という多様性を求めた結果ではないか、という気がしています。

そして実際にRPGで魔法使いを演じた時の感想としては、かなり頭を使って「その状況下で最も有効な魔法」を選び使いこなす知性が必要だ、という気がしています。何でもできるがゆえに、何をすべきかをよく考えなくてはいけない。

>呪文書を読むと、魔法が発動するパターンがあるのですが、「呪文書を読むと魔法が発動する原理」を、説明できる方はいないでしょうか。

これはD&Dの「メモライズシステム」あたりのことかもしれませんが、ルーン語などの魔法語はそもそも「神がこの世を創造したときに使用された言葉」という設定だったりすることが多く、それを発音することで望む事象が具現化する。

ただし、その世界観の設定次第では「呪文自体を常に覚えていることができない」というケースもあり、いちいち呪文書を読み上げないといけない、読み終えた時点で忘れてしまう、D&Dに至っては充分な睡眠をとったうえで朝に呪文書を読みながら覚える呪文を選択しなくてはならない、という謎に厳しい制限があります。

使い捨ての魔法のスクロール(巻物)などは、読み上げて呪文が成功した直後に字の部分が燃えて焼き消えてしまう、という演出があったりもします。一回行使するだけでも意味のある重要な言葉、という位置づけのような気がしています。

……以上、こんな説明で参考になれば。

カテゴリー : 設定(世界観) スレッド: 魔法の威力と、知性について

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元記事:魔法の威力と、知性についての返信

あくまで私の解釈では、の話とさせていただきますが。

>なぜ知性が高いと、魔法の威力が高くなるのでしょうか。

魔法使いは、多くのRPGでは「真理の探究者」、つまり科学者に近い存在とみなされていることが多く、その知的好奇心により魔法を編み出し、使いこなしているというのが通説……ではないかな?と思います。
これが建前で、本音は体力の高い者以外にも活躍させたい、という多様性を求めた結果ではないか、という気がしています。

そして実際にRPGで魔法使いを演じた時の感想としては、かなり頭を使って「その状況下で最も有効な魔法」を選び使いこなす知性が必要だ、という気がしています。何でもできるがゆえに、何をすべきかをよく考えなくてはいけない。

>呪文書を読むと、魔法が発動するパターンがあるのですが、「呪文書を読むと魔法が発動する原理」を、説明できる方はいないでしょうか。

これはD&Dの「メモライズシステム」あたりのことかもしれませんが、ルーン語などの魔法語はそもそも「神がこの世を創造したときに使用された言葉」という設定だったりすることが多く、それを発音することで望む事象が具現化する。

ただし、その世界観の設定次第では「呪文自体を常に覚えていることができない」というケースもあり、いちいち呪文書を読み上げないといけない、読み終えた時点で忘れてしまう、D&Dに至っては充分な睡眠をとったうえで朝に呪文書を読みながら覚える呪文を選択しなくてはならない、という謎に厳しい制限があります。

使い捨ての魔法のスクロール(巻物)などは、読み上げて呪文が成功した直後に字の部分が燃えて焼き消えてしまう、という演出があったりもします。一回行使するだけでも意味のある重要な言葉、という位置づけのような気がしています。

……以上、こんな説明で参考になれば。

上記の回答(追記です)

投稿者 ヘキサ : 0 投稿日時:

僧侶の魔法や、召喚系の魔法との違いについて。

僧侶は「神様に届く言葉」を唱え、神の力を借りています。精霊その他を召喚する場合も「その召喚対象と意思疎通の取れる言葉」を使い、会話なり交渉なりしてその召喚対象のできることをしてもらうわけです。
で、こういう場合は知性に限らず「信仰心」や「魅力・交渉力」などが魔法の威力に反映されることもあります。

ですが、魔法使いは、誰かの仲介を必要とせず「直接その事象を起こす言葉」を知り、それを発音することで行使している。そのため、一部の世界観では「神にお伺いを立てず勝手に神の使う言葉、力を使っている」ということで僧侶との関係がよくない、などのケースがあります。

もっともガープス・ルナルのように「神官=魔法使い」というように力の源が一元化されているものもあります。古代エジプトとかの神官もそんな扱いですし。

D&Dはキリスト教圏発祥のゲームのため、僧侶も一神教をイメージしていることが多いのですが(第4版はいちおう信仰する神が複数あったハズ……)、日本の八百万の神のようなアニ三ズムの多神教の場合は「巫術師」として通っていることもあります。とはいえどれも「会話するために呪文を唱えている」のが原則。

「呪文書を唱えないといけない」場合は、その言葉自体が「人間が記憶する・一度でも発音するだけでも手に余るもの」、それだけ強力なものだという認識なのではないかと思っています。

カテゴリー : 設定(世界観) スレッド: 魔法の威力と、知性について

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元記事:受け入れられやすい主人公像について

こんにちは、普段は掌編や短編でお世話になっているサイドです。
公募に向けて、学園ラブコメプロットを書き、執筆もしているんですが、その事で質問をさせて頂ければと思います。
少し長くなってしまいますが、ご容赦頂ければ幸いです。

お伺いしたいのは、主人公への感情移入についてです。
今、二つのパターンの主人公像があって、どちらを採用すべきか迷っています。
メインの登場人物はカースト最下位の陰キャラ「主人公」と、最上位の陽キャラ「幼馴染ヒロイン」のみです。

パターン1
最初から主人公はヒロインを大切に思っており、それが恋愛感情だと理解している。
だが、陰キャラである事に劣等感を持っていて、ヒロインに近付かない。
ヒロインも主人公に好意を持っており、すれ違いや勘違い、カーストの差などの紆余曲折を経て、結ばれる。
王道だが、やや平淡なイメージ。

パターン2
主人公はヒロインを大切に思いつつも、序盤は恋愛感情を持っていない。
中盤で好意を持つ様になり、戸惑いと葛藤の繰り返しを経て、結ばれる。
パターン1の主人公より、ヒロインに対する感情の起伏や欲求が大きい為、物語がドラマチックになる。(見える?

お伺いしたいのは、どちらのパターンの主人公の方が、受け入れられるのか? です。
パターン1なら、主人公の気持ちにブレがなく、最後まで安心して読める、王道的な物語だと思います。
反対に、パターン2では、悪い方へではないにしろ、主人公の気持ちが揺れ動く為、本心が見えなくなり、読者に意味不明と取られたり、ストレスになってしまわないか、と心配しています。

個人的に書いていて楽しいのは、パターン2なのですが、時間と気力も限られている状況なので、公募を意識するなら、手堅くパターン1の方がいいかも……と悩んでいるのが現状です。
最近のラノベや漫画だと、「青春ブタ野郎」、「かぐや様は告らせたい」などの主人公は、ヒロインに一途で、ヒロインも主人公に一途なのが特徴だし、それが心地いい、と分析しています。
また、「ぼくたちは勉強ができない」、「五等分の花嫁」などでは、主人公が意識している明確なヒロインの描写はありませんが、基本的に誠実で、目標を持って(勉強など)頑張っている為、共感しやすい主人公像になっています。

これらの主人公像に関しては、学園ラブコメに限らず、能力者バトル、転生、ファンタジー、SF、ミステリーなどにおいても、応用が利かせられるとも考えているので、広義での捉え方も含めて、ご指摘、助言など、頂ければ幸いです。

上記の回答(受け入れられやすい主人公像についての返信)

投稿者 ヘキサ : 4 人気回答! 投稿日時:

1,2どちらの展開にするかよりも、その前のキャラクターの初期配置に悩んでしまったhexaです。

この配置は劣等感持っていない側が持ってる側に対して激ラブなのが最初から最後まで変わらないのがお約束じゃん、幼馴染なら尚更(←超ステレオタイプの考え方だとは思いますが)。

……あとは、起きる事件次第、という感じですかね。本当にこれだけのラブコメでは公募では厳しい感じがしています。

ちょっと古いアニメで何ですが、この配置と見せかけてやられたーと思ったのが「機動戦艦ナデシコ」でしたね。艦長のユリカが艦内コック兼戦闘ロボットパイロットの主人公アキトを「私の王子様」ととにかくしつこく追い回す。で、それにうんざりしたり戦争にうんざりしたりでそこを慰めてくれたクルーのメグミと付き合うことに。

ここでかなり驚いたんですが、わりとメグミのほうがお似合いじゃん、大丈夫かユリカ挽回できるのか(どう考えても正ヒロインポジションだったから)と思っていたら、その後が……ということで、あらすじだけならwikiでも見れるのでちょっとチェックしてみるといいかも。

単純にラブコメに初挑戦、ということでしたら、1のほうが安定していると思います。で、葛藤するのは主人公のみという感じで。
2だとヒロインのほうの心情をしっかり描かないといけないから、こっちのほうが難しいと思います。

私だと1プラスアルファ(その他の舞台装置次第)にしそうな感じがしていますが、あくまで私の見解ですので。参考になればということで。

カテゴリー : キャラクター スレッド: 受け入れられやすい主人公像について

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元記事:セリフ対地の文が1:1=ほぼ動画

 小説は状況描写をやり過ぎると展開が遅くなって退屈になりますよね。
 一方、動画は2次元で表現するので、状況描写が小説の数千倍は速いですよね。動画の優位性は、状況描写が速い分、展開をたたみかけられるところにあると思います。
 ですが、動画は状況描写が優れているといっても、すべての情報に意味があるとは限らないと思います。
 例えば「普通の町並み」を動画で表現したら、赤色屋根の家があって、黄色屋根の家があって、家がずらっと並んでいて、電柱があって、止まれの標識があって、カラスが居て、閑静で、山があって、太陽があって、そして普通の町並みで友達と話す主人公、話し相手の表情……という感じで膨大な情報量を一瞬で表現できると思います。でもそこで表現したいのは「普通の町並み」が主題です。
 セリフ対地の文1:1は主題だけ、もしくは焦点だけ状況描写して展開を進めていると思います。
 だから状況描写を主題か焦点に絞り、地の文を削る。できれば地の文でも展開を進める。そして、セリフの方も展開を進めるものにしたら、ほぼ動画という認識です。

上記の回答(セリフ対地の文が1:1=ほぼ動画の返信)

投稿者 サタン : 1

描写と説明がごっちゃになってる。
映像は映像で情報量が多いからこそ大変で、その情報量が多い中どこに注目させるか、つまりどうやって「普通の街並みを描写するか」って技術が必要になってくる。
視聴者側はそんなこと考える必要はないので完成品を見てるだけだと「適当に街並みのカットを流してる」と思いがちだけど、制作側にしたらそんな簡単な話じゃない。
そしてそれは情報の出し方・表現の仕方が違うだけで、小説も同じ。

「普通の街並み」の画のカットを映してるだけだとこれは「映像で説明してる」って状態で、描写してるとは言い切れない。
じゃあ何が描写かというと、描写したいものに注目してそれをどう表現するかの工夫に依ってくる。
つまり、スレ主さんが言う
>焦点だけ状況描写して展開を進めていると思います。
>状況描写を主題か焦点に絞り
これをやってる。
映像は情報量が多いからいいよね、じゃなくて、映像でも同じことをやってて、ただ映像は情報が多いしパッと見で映像の意図まで理屈で理解するような下手な映像表現はしてないから、見てるだけだと「普通の街並みを流してるだけ」に見えてるってだけ。
>でもそこで表現したいのは「普通の町並み」が主題です。
ただの適当な例だと思うけども、そもそも「普通の町並み」を主題にして表現したい場面ってのが、『always三丁目の夕日』というか「その普通の町並みを舞台にしてる人情話」って物語でないとそんなに無くて、
ラノベ的エンタメで言うと例えば「そんな普通の町並みに潜む悪意」とか、この場合「潜む悪意」のほうを描写すべきで、前座の「普通の町並み」は軽く説明で流しちゃうってのもあると思う。
「普通の町並み」が「どう普通なのか」とか書く必要はないので。
これもスレ主さんが言うところの「状況描写を主題か焦点に絞り」って話ですよね。

映像と文章では表現方法が違うから、同じく「普通の街並み」を小説で表現する場合、その普通の街の外観を説明するのではなく、「普通の街並みにありそうな場面を短く書いていく」とか、伝わりにくいかもしれんけど、その場の「空気感」を書いていくって考えたほうがいいと思う。
「普通の町並み」をシーンの主題にするなら、「どう普通なのか」を書かなきゃいけないから、登場人物の母親が世間話をしていたりとか、そこに近所で有名な野良猫を登場させたりとか。
でも、「そんな普通の町並みで生活してる主人公」が主題であるなら、むしろその場面は普通の町並みではなく「主人公の生活環境」が主旨だから、主人公と比較できる部分だけピックアップして主人公に描写させてしまったほうがいいと思うし、
最終的には「何をどう書くか」っていう工夫の話だと思うかな。

で。
それを極限まで短くして主旨が伝わることを最低限に短く素早く書いていけば動画と変わらないのではないか、という事だけど、
動画と小説とで決定的な違いは、そういうことではなく、「勝手に再生されてるか」「自分で読んでいるか」の違いです。
受動的か能動的かの違い。
動画は興味がそがれてもほっとけば勝手に流れる。小説は読もうと思わないと読まない。
自動音声で読んでくれるサービスが浸透すればその垣根もなくなるけど、現状はコレが決定的に違うので、「動画と変わらない」は無いと思う。
ただ、「漫画と変わらない」は、有り得る話だとは思う。
なろう小説とかで、ちゃんと頭使って文章を読み取らなくても、流し読みで飛ばしつつ適当に読んでても内容がわかるような空っぽな作品なんかは、その域に一歩踏み込んでると思うかな。

カテゴリー : 流行分析(なろう研究) スレッド: セリフ対地の文が1:1=ほぼ動画

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元記事:物語のテンポ感と登場人物の回想について。

 物語のテンポ感と、登場人物を掘り下げるための回想シーンとのバランスに悩んでいます。
 私は、その人物の行動理由や心情に説得力を持たせるために本筋の合間合間に、回想シーンというか、過去の出来事の話を入れています。しかし、そのせいで物語のテンポが悪くなっているのではないかと考えることがあります。
過去の話を入れる分、全体的に話の展開するスピードが遅くなるので、テンポが悪くなっているのではないだろうか……と思うのです。
 あまり過去の話を入れすぎない様には気をつけているのですが、その人物造形を掘り下げたいがため、塩梅が難しいです。
 かといって過去の話を削りすぎると、本筋での行動が唐突に思えてしまう部分があるのではないか? と頭を悩ませています。
 読みづらい文章ですみません。
 皆さんは、本筋の時間軸ではない過去の話を合間に入れる際、本筋との比率はどれくらいがベストだと思いますか? もちろん正解のないことだとは思いますが、皆さんの考えを聞かせてください。
 また、登場人物の人間性を掘り下げるためにしていることなどはありますか?
 なんでも良いのでアドバイスをいただけるとありがたいです。よろしくお願いします。

上記の回答(呪いが筆に滲み出るまで…ラノベっぽいものを出す。)

投稿者 ごたんだ : 0

あれは基本、半作家編集の編集の技術で編集が料理人だとすると作者は素材を育成するアストロノーカです。

エビソースは料理に盛り込む盛り込まない関係なく用意しておくものです。

今回は初めて言いますが「書いてから悩め」と…書いてから品質を上げれるものを書く前から悩める人は有能ですが、腕がそれに見合う人は稀です。

更にそういったタイプは天才像から少しでも外れると書けなくなります。

カテゴリー : ストーリー スレッド: 物語のテンポ感と登場人物の回想について。

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元記事:小説を書き続けられない

長いです。

創作歴およそ10年です。
ネット小説を高校から本格的に始めて、新作を毎回読んでくれるファンの方も何人かできました。

今年初めて参加したネットサイトのコンテストにて準優勝をいただくこともできました。
小説が大好きで、ゆくゆくは副業として活動していきたいと思い試行錯誤を続けてきたのですが、2週間前に倒れて入院をした日から本への一切の興味が持てなくなってしまいました。

頭では今でも大好きですが、執筆も読書も気が乗りません。
読者さんにはもっと楽しんでほしいと、様々な企画も考えてきました。
ですが、小説を書く気力も湧かないどころか苦痛です。

あまりにも更新がないと読者さんが離れていってしまう不安も抜けません。
ここで聞くべきではないかもしれませんが、どうすればいいのでしょう。

小説を書き続けたい気持ちはありますが、人の本を開いても読む気が起きません。

上記の回答(小説を書き続けられないの返信)

投稿者 甘粕 : 3 人気回答!

それは一旦、小説の事を忘れて休むべきです。倒れた事も影響しているのかもしれませんし。

カテゴリー : やる気・動機・スランプ スレッド: 小説を書き続けられない

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