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元記事:会話文がネタ切れしてくる困ったキャラ

異世界モノのサブキャラの一人として端的に表すなら「陽キャ半魚人」とも言うべき人物についてです。

「どうしてこのファンタジー世界でラップが知られているのか」という裏設定として、終始本人は本編に出てこない、異世界転移した黒人のラッパー「とある吟遊詩人」の存在があります。
件の半魚人はこの吟遊詩人のファンであり、NARUTOのキラービーよろしく会話文がよくライムしているというキャラ付けをしました。

ミュータントタートルズの影響や「誰が喋っているのか分かりやすくなる」という活字媒体でやる上での事情もあって採用したのですが、段々ライムのネタ切れが来てしんどくなっています。

どうにかこのキャラを貫くか、軌道修正を入れるべきか、どちらが良さそうでしょうか。

上記の回答(会話文がネタ切れしてくる困ったキャラの返信)

投稿者 サタン : 0 投稿日時:

>NARUTOのキラービーよろしく会話文がよくライムしているというキャラ付けをしました。
そんなら、もう一度NARUTOを読んでみましょう。今度はどういう風にラップ調を使ってるかと意識しながら。
ぶっちゃけ、そんなラップしてませんよ。全体的に軽くノリの良さそうなキャラをしていて印象でラップしてそうに見えるだけ。
セリフもラップ(韻を踏む)というよりダジャレが多いし、そのダジャレも常にやってるわけじゃない。
だからこそ「ビーのラップは下手」という設定なんだと思うけど。適当でも問題ないから。

で、そのラッパー設定だけど、どーだろうな。読んでみないことには何とも言えないのだけど、というか、考え方が逆になってる気がするけど、
でも結果的に「たびたび異世界からの放浪者が来る世界」という設定を暗喩するキャラクターになっていると思うので、良い設定なんじゃないでしょうか?
であれば、ラップのネタの思いつき方をどうにかしたほうが良いのでは。
それこそNARUTOよろしく「ラップは好きだけどすごい下手」という設定にすればダジャレで済むから、だいぶ楽になるんじゃないかな。
ようはノリの良いラッパーっぽいキャラってキャラ付けが出来りゃいいんだから、ビーの場合は戦闘時に良く「ウィイイイ!」って叫ぶけど、あんな感じのキャッチーなフレーズというかノリというか、何か考えればそれで済むような。
素人が簡単に思いつくであろう「SeyHo!」「Yeah!」でも良いのではないかな。
ガチでラップ調のセリフにしたいなら、MCバトルとラップバトルを見てみると良いのではないでしょうか。
ようは、その吟遊詩人のラップのセリフは相手をディスるときによく出てくる、というようにしてしまえばラップバトルは大いに参考になるだろうと思います。

カテゴリー : キャラクター スレッド: 会話文がネタ切れしてくる困ったキャラ

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元記事:会話文がネタ切れしてくる困ったキャラの返信

>NARUTOのキラービーよろしく会話文がよくライムしているというキャラ付けをしました。
そんなら、もう一度NARUTOを読んでみましょう。今度はどういう風にラップ調を使ってるかと意識しながら。
ぶっちゃけ、そんなラップしてませんよ。全体的に軽くノリの良さそうなキャラをしていて印象でラップしてそうに見えるだけ。
セリフもラップ(韻を踏む)というよりダジャレが多いし、そのダジャレも常にやってるわけじゃない。
だからこそ「ビーのラップは下手」という設定なんだと思うけど。適当でも問題ないから。

で、そのラッパー設定だけど、どーだろうな。読んでみないことには何とも言えないのだけど、というか、考え方が逆になってる気がするけど、
でも結果的に「たびたび異世界からの放浪者が来る世界」という設定を暗喩するキャラクターになっていると思うので、良い設定なんじゃないでしょうか?
であれば、ラップのネタの思いつき方をどうにかしたほうが良いのでは。
それこそNARUTOよろしく「ラップは好きだけどすごい下手」という設定にすればダジャレで済むから、だいぶ楽になるんじゃないかな。
ようはノリの良いラッパーっぽいキャラってキャラ付けが出来りゃいいんだから、ビーの場合は戦闘時に良く「ウィイイイ!」って叫ぶけど、あんな感じのキャッチーなフレーズというかノリというか、何か考えればそれで済むような。
素人が簡単に思いつくであろう「SeyHo!」「Yeah!」でも良いのではないかな。
ガチでラップ調のセリフにしたいなら、MCバトルとラップバトルを見てみると良いのではないでしょうか。
ようは、その吟遊詩人のラップのセリフは相手をディスるときによく出てくる、というようにしてしまえばラップバトルは大いに参考になるだろうと思います。

上記の回答(会話文がネタ切れしてくる困ったキャラの返信の返信)

スレ主 バッキー : 1 投稿日時:

返信ありがとうございます

> それこそNARUTOよろしく「ラップは好きだけどすごい下手」という設定にすればダジャレで済むから、だいぶ楽になるんじゃないかな。
「あまり上手ではない」という設定は良いアイデアだと思いました。
確かに件の魚人自身はプロではないので、下手の横好きであってもあまり問題はないですね。

カテゴリー : キャラクター スレッド: 会話文がネタ切れしてくる困ったキャラ

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元記事:敵キャラの設定についてアドバイスをお願いします。

現在執筆中の小説に登場する敵キャラについて、創作仲間にアドバイスを求めたところ、主人公より敵キャラの方が、良いキャラしているから、この敵キャラを主人公にしたらどうかと言われました。自分では現主人公は主人公らしくて気に入っているのですが、やはり、敵の方が良いキャラなのでしょうか?設定書きの一部を載せておきます。(箇条書きかつ長文で申し訳ございません)

【世界観】
SF×超能力バトル
(現代異能モノに近い)

【あらすじ】
宇宙人のいる日常が当たり前になった世界。平凡な中学生の女主人公は、不思議な生き物(宇宙人)から、『地球に移住したいから引っ越しを手伝ってほしい』と頼まれて、行動を共にするようになり、そのうちに次々と不思議な事件が起きるようになる。

【主人公】田中はじめ
平凡な家庭に育った、ごく普通の中学二年生の女子。少しドジなのが玉に瑕。髪型は二つ結びでピンクを基調とした服を好む。少女らしい性格。非日常の世界に好奇心を抑えられない。宇宙人と結託して敵組織と対決する。

【敵キャラ】夜桜深月(よざくら みつき)
主人公と同じクラスの少女。本当は由緒ある名家の娘だが、訳あって一人暮らしをしている。実は、妾腹の子であり、母に先立たれて、一族から虐げられていた。その為、自己評価が低く、性格も厭世的で達観している。しかし、過去に苦労した経験から、人情に厚く、正義感のある一面も持つ。見た目は、腰ほどの黒髪ストレートに外国人の母の血を引いて碧眼、色素が薄く色白という人形めいた容姿をしているが、本人は碧眼などの人と違う外見にコンプレックスを持っており、人前に出るのは苦手。また、小柄(145cm)で華奢だが、胸は豊か(本人にはあまりその自覚が無く、後に異性を翻弄することになる)。本人が誇示することは無いものの、記憶力や身体能力は極めて優れており、読書家でもあるので、成績は常に上位をキープしている。
ある事件に遭遇してから、謎の組織に、宇宙人に対して特別な干渉作用がある深月の特殊体質が目的で保護される。実は、彼女の母は特殊な遺伝子の持ち主で、その血を引く彼女は母と同じく、不思議な能力を秘めていた。謎の組織は、対宇宙人の特殊部隊で、優れた才能を持つ者たちを選抜して構成されており、深月はそこの幹部5人(全員10代〜20代の男性)と生活を共にすることになる。深月に対し、深月の一見儚げな少女に見えるものの、真面目で芯のある強さに惹かれる者もいる一方で、異性に慣れていない彼女を揶揄うことを至上の喜びとする者もいる。
彼らと共に度々組織を襲撃する宇宙人の討伐に協力することになるが、そのうち、組織の幹部や隊員が次々と命を危険に晒し、深月は『無価値な自分に存在意義を見出してくれた皆んなを守りたい』という思いから、嫌っていた自身の能力を発揮して戦闘に身を投じていく。戦闘時には、特殊な強化繊維で織られた礼装(セーラー服を基本とし、ゴシックロリータを加えたようなものだが、露出が多くて本人は着るたびに悶々としている)に身を包む。
武器は、合金と白金を主とした巨大な日本刀を操り、能力で、自由に変形、伸縮させることができる。また、最先端の科学技術と本人の能力を集結させ、魔術的な現象を操る技術を開発し、それを用いた攻撃も行えるようになった。このような経過もあり、深月の戦闘能力は一部の幹部をも凌ぎ、最強クラスに達するが、元々は病弱で能力研究の為の実験や魔術使用の為の施術が身体に負担をかけており、度々昏睡状態に陥る為、前線に出るのを控えさせられるようになり、ただ守られるだけの存在が嫌で、本人はとても歯痒く思っている。激化していく戦況から深月は敵の狙いは自分なのではないかと勘づき、ひどく葛藤した末、ある行動に出る事にした。

以上となります。このようなキャラ設定についてのご意見などをよろしくお願いいたします。長文乱文失礼いたしました。

上記の回答(敵キャラの設定についてアドバイスをお願いします。の返信)

投稿者 兵藤晴佳 : 0 投稿日時:

人物像がしっかり作り込まれているので、敵役としては充分かと思います。
何のとりえもない主人公が、敵との戦いを通して右往左往する話にすればいいでしょう。
聖悠紀『超人ロック』を御覧なさい。

ロック
銀河最強不老不死、超絶美形で老若男女を問わず変身できる。
女性にはモテるがオクテ、そのくせ人の恋愛にはお節介を焼く。
ナイーブで引っ込み思案だが、様々な事件や、強敵との対決を通して「どこにでもいる普通の超能力者」としての生き方を見出していく。

ヒーローのステータスとしては、これだけです。
強敵のひとりを挙げると、こんな具合です。

ロード・レオン
大富豪ジョーグ・ロトの命を狙う美形の宇宙海賊。
ロックとほぼ同等かそれ以上の超能力を持ち、片腕はサイバー手術を受けている。
実は重度のシスコンで、盲目の妹フローラを溺愛している。
知恵は回るがウソは下手、というか、この世には手下と敵しかいないので、ウソをつく必要がない。唯一の例外である妹には海賊であることを隠しているが、その場で適当な作り話をしているので、話のつじつまが合わなくなっているのを見抜かれていることに気づいていない。
父親はレアメタルの採掘事業を巡って、共同経営者であったジョーグに殺されている。その現場を見たフローラは目を潰され、レオンは片腕を切り落とされた。
ドクと呼ばれる医者によってフローラは眼球を入れられるが視力は回復せず、レオンは地球で禁止されていたサイバー手術を受ける。
孤児となって2人きりで暮らしていたが、後にフローラは小学校の教員となり、父親の復讐を誓うレオンは海賊となった。

最強主人公のステータスは、わりと大雑把でも構いません。バックグラウンドのしっかりした敵とどう戦わせるかで、充分に引き立たせることができます。

さだやす圭『ああ播磨灘』を御覧なさい。
主人公は、傍若無人な無敵の横綱「播磨灘」。それだけです。
しかし、彼を倒そうとする力士たちは、様々な人生を背負っています。
いいかえれば、播磨灘に倒されることで、彼らの人間的な哀しみが引き立つのです。

付け加えるなら、人物(キャラクター)とは行動そのものです。
設定ではありません。
どんな単純な人物でも、どのような局面でどのような選択をするか明確に描写すれば造形することができます。
ただし、行動するためには目的が必要です。
主人公が好奇心を満たすために生きているのなら、それに向かってまっしぐらに動かしてやってください。

カテゴリー : キャラクター スレッド: 敵キャラの設定についてアドバイスをお願いします。

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元記事:ストーリーとは、感情よりも「変化」ではないでしょうか。の返信の返信の返信の返信

3つの感情の区別は、おっしゃるとおりです。

登場人物の感情を描かなくても「何がどうなったか」というストーリーは進められます。
読者の感情を動かすには、プロットによる語りの構成が必要です。
そのどちらにしても、作者は登場人物に感情移入するべきではないでしょう。
するとしても、それは敵役のほうです。

言葉が足りなくてすみません。

上記の回答(ストーリーとは、感情よりも「変化」ではないでしょうか。の返信の返信の返信の返信の返信)

投稿者 あまくさ : 1 投稿日時:

作者の感情・登場人物の感情・読者の感情を区別した方がいいという提言には同意します。むしろ、それが当然でしょう。

>そのどちらにしても、作者は登場人物に感情移入するべきではないでしょう。
>するとしても、それは敵役のほうです。

このご指摘の1行目もわりと同意見。ただ、敵役には感情移入してもよいという見解が付随しているところが興味深いです。
論理的な説明が無いので若干「なんで?」と思わなくもありませんが、実践的にはうなづける点があります。
主人公は物語の軸を担う存在なので、そこに作者の想い入れが入りすぎると作品全体がグダグダになりかねません。
それに対して、敵役というポジションなら客観的な視点とのバランスが取りやすいのが一つ。
それともう一つは、あくまで経験則ですが敵役に魅力がある作品はヒットしやすい傾向があるようです。

作品中に盛り込む「感情」は取扱注意の危険物とは思いますが、うまくコントロールして使う分には大きな効果を発揮することもあるので、一概に排除するものではないと思います。

   *   *   *

なお、なろう的な「主人公にとって都合の良すぎるストーリー」がわりとお嫌いなのかなと見受けられますが。
あれは必ずしも作者が主人公に感情移入しすぎることによって起こる現象ではないので、注意は必要かと思います。そういう展開が読者受けしやすいと冷静に計算している作者も多いはずです。

エンタメの場合、計算の上に立って行い、効果が出ているのであれば、正しい方法なのだと思います。

カテゴリー : 創作論・評論 スレッド: ストーリーとは、感情よりも「変化」ではないでしょうか。

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元記事:ナルシシズムについて知るお方はいますかの返信の返信の返信

ご自分の書いた小説に問題点を感じるようになってきたのなら、自身の性格ではなく小説の方を直してみませんか?

>文章、登場人物たちはどうしても普通の人とは違うように見えるために頑張っていました。

それが書き手の自己愛の投影だと気がついたのなら、すでにある程度キャラを客観視するということができはじめています。
ならば、作品にもう一人別のキャラを(キャラB)登場させて、独白ばかりしていた一人目のキャラ(キャラA)をキャラBの視点から描いてみるというのはどうでしょう?

例えば。

1)キャラBはキャラAの友人で、基本的には好意的。

2)キャラBはキャラAの長所をいくつか知っている。

3)しかしキャラBはキャラAの欠点も知っていて、心配している。

4)キャラBは、キャラAの欠点に関わる行為を目にしたとき、あえて厳しい態度をとることもある。

こんな設定で、キャラAではなくキャラBの心情を想像しながら、キャラAの特徴を描いてみるといいような気がします。

   *   *   *

自分の性格は、直そうとしてもそうそう直るものではありません。
しかし、自分以外のことに目を向けて取り組んでいるうちに、いつの間にか直っていたりすることもあります。

上記の回答(ナルシシズムについて知るお方はいますかの返信の返信の返信の返信)

スレ主 DYDYDYDY : 0 投稿日時:

もとにBと似たキャラがいたので書いてみたらほんとうにその通りでした。
ありがとうございます!

カテゴリー : その他 スレッド: ナルシシズムについて知るお方はいますか

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元記事:中間部の展開が思いつかない・上手く盛り上げて先へ繋げられない

 長編の構想で中間部分が薄くなってしまいます。
 シリーズの展開を考えてみるとどうしても一番盛り上がりそうな最終巻とその一つ手前ばかりが充実していき、そこ以前は「海に行く」「野球をやる」等、季節も飛び飛びの単発のイベントや短いシーンがバラバラに増えて一冊分の展開が出来上がりません。
 一冊ごとの展開についても特に序盤は登場させられる人物も少なく主人公がとれる手段も行動範囲も限られ、ストーリーがかなりコンパクトなものにまとまってしまいます。そのせいか新人賞に応募しようとすると規定書式で70枚や80枚の応募要項最低ラインをどうにか超えようと締切直前まで四苦八苦してばかりです。これにより場面転換がバラバラのネタを並べるような唐突な話題の切り替わりになってしまっている不安もあります。
 キャラの数や活動範囲が限られていたり、思いついたイベントが後に続いていかない、あるいは単純に中間部分がただの通過地点になってしまい盛り上がりに欠ける時はどういった考え方を行えば中だるみせずボリュームある展開を創れるでしょうか。

上記の回答(中間部の展開が思いつかない・上手く盛り上げて先へ繋げられないの返信)

投稿者 日暮一星 : 1

初めまして。僭越ながら返信させていただきます。
 
 >>序盤は登場させられる人物も少なく主人公がとれる手段も行動範囲も限られ
 もしかすると、その時の主人公は『受け身』で動いてはいませんか? 主人公は自らの意思で率先して行動させましょう。『能動的』な主人公なら取れる手段もありますし行動範囲も広がります。
 また、本編における主要人物(メインキャラクター)は冒頭でしっかりと紹介させましょう。物語冒頭は、映画においても小説においても重要なセクションです。誰が主人公で、誰のための物語で、誰が密接に関わってきて、どういう世界観(設定)で、どういう目的を持ち、どのような行動をするのか。冒頭で書かなければならないことはたくさんあります。

 >>ストーリーがかなりコンパクトなものにまとまってしまいます。
 恐らく『葛藤』が足りないのかと。主人公の果たしたい目的が、大した障害や苦労もなく達成されてはいませんか? また、主要人物の掘り下げも気になります。物語を構成する『場面(シーン)』は、ストーリーを前に進ませるか、登場人物の情報を明らかにするためのものです。魅力あるキャラクターを物語を通して伝えられているでしょうか。

 >>思いついたイベントが後に続いていかない
 基本的に『本編の中のイベント』というものは長く続きませんし、長くしてはいけません。『イベント=シーン』と解釈もできるのですが、そういったものは終わったらすぐにまた新しいイベントに変わるだけです。前提にするのはイベントではなく、それらを構成する一つの物語であり、どのようなイベントにするのではなく、どのような物語にするかですね。どういうイベントにするかではなく、どういう物語にするかを考えてはいかがでしょうか。

 >>単純に中間部分がただの通過地点になってしまい盛り上がりに欠ける時はどういった考え方を行えば中だるみせずボリュームある展開を創れるでしょうか。
 その中間部分、厳密にはストーリー全体の中央か、中央の一つ後ろに『一つ目のクライマックス』を置いてください。付け加えて言うと、終盤に待ち受けるクライマックスをそこに持ってくるのではありません。その作品の一つ目のクライマックスを物語の中央か、その一つ後ろに置いてください。
 これは自分も実践(というか真似)しているのですが、ハリウッド映画の脚本では『クライマックスが二つ設置』され、一つ目のクライマックスは前述した位置に、二つ目のクライマックスは『ラストの一つ手前』に置かれるとのことです。それらの場所や二つ設置する詳しい意義は(映画脚本の話になってしまうので)省きますが、そうすることで物語の起伏がよりはっきりします。
 一つ目のクライマックスでは、これを境にそれまで進んでいた物語の方向性が逆転します。たとえば敵を追い詰めていたはずが追い詰められたり、敵に追い詰められていたはずが敵を追い詰めたり。そうすることである種の『極限状態』を作り出すのです。しかしそこで物語を終わらせるわけにもいかないので、命からがらに、もしくはあと一歩のところで物語は終盤に向けて進むのです。

 自分などの意見が少しでも参考になれば幸いです。失礼しました。

カテゴリー : ストーリー スレッド: 中間部の展開が思いつかない・上手く盛り上げて先へ繋げられない

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投稿日時:

元記事:キャラクターから作るにはどうすればいい?

 創作をしている方や実際に出版している作家さんで、キャラを先に作るという方をよく見かけます。
 特にライトノベルはキャラノベルともいわれるだけあって、ラノベの作家さんはキャラを先に作るという方が珍しくありません。

 自分の好きを詰め込んだキャラを書きたい、単純にキャラの方から作りやすいなど、理由は様々らしいです。

 しかも、プロの方々はそうすることで、キャラクターが個の意志を持ち一人歩きを始めたりするそうで、それが良くも悪くも創作に影響を与えるそうです。
 キャラ自身がストーリーを展開させ、進んでいく……すごいことだと思います。個人的に二次創作が盛んなのは、そういったキャラのおかげだと思います。
 ですが理屈で分かってても、キャラを一番初めに作るというのは具体的にどうすればいいか分かりません。
 キャラから作りたいのに、まずはストーリーが無いと具体的にどういうキャラを作れば分からないので詰まってしまうんです。
 それともある程度のストーリーが無ければ、キャラクターは作れないのでしょうか?

 キャラから先に作る方法を知りたいです。

 アドバイスお願いします。

上記の回答(キャラクターから作るにはどうすればいい?の返信)

投稿者 サタン : 1

うーんと……まず、これは私見であることを断っておくけれど、
おそらく質問の中心に近いところで「キャラ自身がストーリーを展開させ、進んでいく」という現象について。
これの仕組みを紐解いていこうと思います。
少なくとも私の経験上ってだけではあるけど、この「キャラが勝手に動く」という現象は「なんちゃってパターン」と「ストーリーありきのパターン」があると思っています。

「なんちゃってパターン」は、簡単に言えば「作者がキャラに強く感情移入する」ことで良く起こります。
これは単純に作者の気持ちの問題というか「入り込む」度合いの問題なので、作者の技量にかかわらず、プロにもアマにもよく見られます。
これを何故「なんちゃって」と表現しているのかと言うと、まあ、経験したことある人ならわかる部分があると思うけど、これ、言い方を変えると「キャラが暴走してるだけ」で、話が脱線しやすく、作者は書いてて気持ちいいのだけど読者にはグダグダ感を与える事が多かったりします。
第三者に読んでもらうと「この部分ノリで書いたでしょ」と言われたりする。
商品にするような作品の場合は超カットでごっそり削られます。
言っちゃなんだけど、「出来てるような気がする」というだけだと思うので、「なんちゃってパターン」と表現しています。

「ストーリーありきのパターン」は、物語をしっかり作りましょうって事じゃなく、経験豊かな人が、いままで関わってきたストーリーの膨大なデータを元に、例えるなら暗算で複雑な計算をしているようなもの。
例えば、簡単なところで「ドラえもん」をイメージすると、「のび太がジャイアンにイジメられた」となったら、次の展開は何だかわかりますか?
「ドラえもんに泣きつく」ですよね。
これは「そういうパターン」が出来ていて、単純な構造だから簡単にわかる。
今でこそ「テンプレ」という言葉は量産品を示す、創作にあって悪なる言葉のように扱われる事がありますが、こうした「パターン」を溜め込んで自分なりに「物語の雛形」「特定条件での展開パターン」といったものを組み立てておき、これをテンプレートとして自分の財産にする。
すると、「こういうキャラ」で「こういうテーマ」で「こういう感じで書きたい」と考えるだけで、「このキャラなら、こうなってそういう反応をして、どういう問題を起こして解決し、どこで盛り上がる」という事がスッと出てきます。
こうした場合、「こんな感じの話を書きたいな」とフワッとしたイメージを持ってるだけでも、「キャラクター」が出来たとたんに序盤から終盤まで割と詳細なプロットが出力できます。
当然のこと、これは経験に裏打ちされたスキルで、プロがやってるからと真似ても初心者にはほぼ実現できません。
理由は言うまでもないけど、初心者には「このキャラならこういう話になる」と暗算が出来ないためですね。
まあ、中には割と出来ちゃう人もいたりしますが。

ほんで、ようやく本題の「キャラからの作り方」。

といっても、「元」になる何かが必要不可欠です。いきなり「キャラクター」は生まれてこない。
例えば「イメージ」だったり「コンセプト」だったり、「モデルになる人物」だったり「演じさせたいエピソード」だったり。
あるいは、「モノ」でもいいかもしれませんね。擬人化するノリで特徴を捉えられるし。
そうした「元」になるものから、「こういうキャラ」とハッキリ言える要素に組み上げます。
かなり抽象的な表現なのでわかりにくいかと思いますが、
うーん……
まあ、あくまで私の場合は、物語を主軸に置いて考えます。
つまり、「こういうキャラ」というのは「物語に対して」で言ってるので、すなわち「Aは主人公を邪魔するキャラ」という感じ。
物語の中での役目。
なので、主人公の場合は「主人公は事件を解決する」といった物語の本筋が書かれる。
それで、「Aは主人公を邪魔するキャラ」とすると、「主人公を邪魔する性格」あるいは「邪魔せざるを得ないエピソードがある」と考えられる。
ここでは後者の「邪魔せざるを得ないエピソード」を選ぶと、これはAは「ほんとはしたくないけど邪魔せざるを得ない」と考えられるので、「Aは主人公に好意的で優しく、邪魔しそうにない心地よい人物」。
んーと、じゃあ、「Aは良家の礼儀正しいお嬢様」みたいな感じかな。
「Aに誘われて主人公は彼女の田舎へ行くことになり、そこで殺人事件がおこって、犯人はAの祖母だけど、それをかばって真相にたどり着かないように邪魔をする」という感じかね。
Aは基本は「礼儀正しいお嬢様」なので、腹黒さが出たほうが面白いから「祖母がその日殺人を起こすことは知っていて、アリバイ作りのために主人公を呼んだ」としたほうがいいかな。
すると、「主人公に気のあるフリをして誘う」とか「祖母の犯行の証拠をごまかすためにキスをするなり気をそらさせる」とか、そんで最後に「貴方なら丁度良さそうだって思ったのに」とか言ったらイラッときそうでいいかもね。
とまあ、こんな感じ。
Aというキャラを作って、そっから話を組み立ててみました。

でも、たぶん、あんまり参考になってないと思う。
というのも。
えーっと、物語を作る際において「お題をもらう」というのがありますよね。第三者からお題やテーマを提示してもらって、それについて書く、という書き方。
「キャラから作る」っていうのは、端的に言って、その「お題」に「Aというキャラ」が当てられてるだけです。
要するに、そもそも「物語を作れるだけのスキル」が身についてないと、「キャラから作る」と作ったとことで「キャラを作っただけで物語が作れない」という結果になるだけでしょう。
「なんちゃってパターン」のほうならキャラを作って、そのキャラに感情移入してキャラを暴走させれば良いので、キャラを作れば書けます。
しかしその場合、規定通りのページ数や予定通りのシナリオに作る事は困難でしょう。
ストーリーがなくてもキャラから作ることは出来ますが、それは物語を作るスキルを持っていてこそなので、「キャラさえ作れれば自動的に物語が生まれる」というのは、ハッキリ言って幻想だと思います。
それが出来るプロもいらっしゃいますが、それは書いた通り、膨大なデータが為せる暗算能力がゆえです。

……例えば。
「Aは良家の礼儀正しいお嬢様」というキャラの場合、この「Aの礼儀正しいお嬢様」という部分で話は作れるし「Aはどういう優しさがあるのか」とAの優しさをアピールするだけの話でもまとめりゃ短編くらいは書けます。
ではどう書くか? それは具体的に「Aの優しさがわかるシチュエーション」を多く考えて、まとめれば良い。
でも、単に「Aの優しい場面」を列挙しても面白くないので、「Aの優しさに注目してもおかしくない展開」を考える。例えば「Aに悪い噂を聞いて、密かに跡をつけていた主人公たちはAの優しさを目の当たりにし、対してストーキングしてAが悪さするかもとスキャンダルを期待してた自分たちのあさましさに気がつく」とか。

こうすると、「Aの性格の一部をお題にして一本書く」という感じなので、キャラが多ければそのぶん書くネタには困りませんし、「キャラを書く」って事は単純に「そのキャラが立つ」って事なので、キャラの魅力はどんどん出ます。
でも、わかると思いますが、当然のこと「Aの性格」というお題で物語を作るというのはやはり「物語を作れるだけのスキルを持ってる」って事が前提になるかなと思います。

キャラから書く場合の理想形は、まあ私が思ってるだけだけども、主要キャラに「役」があることで、これはつまり「トラブルメーカー」みたいなものですね。
問題を持ってくる役、問題を引っ掻き回す役、問題を解決する役。
これを用意しておくと、適当な「問題」を入れればすぐにキャラが動いて物語が出力される。
もちろんこれは一例だけど、これも一種の「テンプレ」で、そういう「役」、あるいはどういう役を用意すればどんな内容が書ける、という形を見つければ、あとはそこに個性的なキャラを当てはめるだけですから、ほぼ自動的に物語が出来ます。

最後に、言い訳がましいフォローかもしれないけど、
それでも「キャラ」を足がかりにして物語を作れる事もありますし、キャラから作ることは間違いという主張ではないです。
それは方法として試す価値はあると思います。
キャラを作ることでイメージが広がるというのも事実だし、魅力の出しやすいキャラを作れば「こういう物語」と想定しやすいため、キャラから作ることで物語を作りやすいという事も確かにあります。

カテゴリー : キャラクター スレッド: キャラクターから作るにはどうすればいい?

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投稿日時:

元記事:なぜか主人公の人気が伸び悩む

どうも如月千怜です。スレッドを立てるのを控えるとか言っておきながら、一か月しか我慢できませんでした……
ただ今回は今までのスレッドと問題点が共通する話題ではないものを持ってきたつもりで。よろしくお願いします。

悩んでいることはスレ題にも書いた通り、主人公の人気が伸び悩んでいることです。
私は六月の初め頃に長編の第一章を完結させました。ジャンルは異世界ファンタジーです。
しかし利用しているサイトの中で寄せられた感想やコメントは脇役に対するコメントばかりで、肝心の主人公が全くと言っていいほど触れられていないのです。
ちなみに人気を伸ばしている脇役には第一部が終わったら再登場しないキャラクターすらいます。
個人的に今回の作品は丁寧に作ったつもりでして、今まで指摘されてきたキャラクターの人間関係はかなり意識的に改善しました。
当然主人公もかなり自信のあるキャラクターです。
ただプロット掲示板に作品及びキャラクターを掲示した時も、今と同様に人気が伸び悩んでいたのですよね。
その理由を自己分析した結果「使える魔法が支援に特化しすぎているから単独行動しないといけない場面に弱い」という結論に至り、当初の「攻撃魔法は苦手」という設定に変更を加え「種類は少ないが攻撃魔法も使える」「ナイフ戦闘技術もあるのでヘタな新兵よりは白兵戦ができる」などの設定を追加しました。
ただそれだけ設定に変更を加えたのに、残念ながら人気は伸びませんでした。
レギュラー同士ならともかく、一章限りのサブキャラにすら人気で負けています。

もちろん既存作には主人公よりも人気だったキャラクターがいることは重々承知しています。
ただそれを理由にして主人公が不人気な状況を見過ごす理由にしてはいけないとも思うのですよね。
この状況はどうすれば改善できるのでしょうか? プロット段階で人気が伸び悩んだ理由を自分なりに分析して設定を追加したのにテコ入れがうまくいかなかったのならどうやって改善すればいいのでしょうか……

上記の回答(なぜか主人公の人気が伸び悩むの返信)

投稿者 たぶんギリで牡蠣 : 0

「そのキャラクターが人気を得ると、面白くなるのですか?」

 人気や不人気は、結果に対する"評価"です。
 キャラクターの人気が出ないということはそのような行動、言動するキャラクターだったと言い換えられます。もしかすると表現内容がそうなのかもしれません。
 無論、評価の観点は作者側、読者側で違いがあるので、作者がこの程度人気が出るのだろうという評価も、読者からしたら違う評価を下すかもしれません。

 あなたがとあるキャラクターに人気を与えたいという場合、作品そのものを変えずして読者側の評価や価値観を変えてほしいなんていうのは無理なのですから、行動が人気不人気の評価にあたるのであれば、作中での行動を変える必要性があります。もしくは言動、もしくは表現内容を変更する必要があります。
 作品の文中に手を加えるということは、プロットも、シナリオの流れも変わるかもしれません。

 そこで、最初の質問に戻ります。
「そのキャラクターが人気を得ると、面白くなるのですか?」

 そのキャラクターの人気を上げるために、表現方法だけでなく大規模なシナリオ改変が必要になるかもしれません。もしかすると作品の流そのものが変わる可能性もはらんでいます。
 作者が他者に認めてもらいたいとして、人気を得るために強すぎる主人公を作った結果、ウザすぎるとされてしまう作品も少なくありません。そうなってしまえば面白味は失われてしまいます。
 愛情を込めたキャラクターですから人気を得させたい、読者にこう思ってもらいたいと思う気持ちは誰もが持つ事でしょう。しかし、過保護になりすぎて作品全体が面白いかどうかの意識が薄れることだけは気を付けたほうが良いと思います。
 キャラクターの人気を上げること求めることは否定はしません。しかし、それは作品が面白くなることが大前提だと思います。
 もしかしたら、今の人気の伸び悩みのキャラクターだからこそ作品が面白いのかもしれません。
 明確にどうすればという答えにはなりませんが、まずは作品が面白いかどうかを評価したうえで、そのキャラクターの人気が適切な場所にいるかどうかを、まずは見直してみてはいかがでしょうか。
(無論、作品の面白い点がしっかりしていることが前提ですが)

カテゴリー : キャラクター スレッド: なぜか主人公の人気が伸び悩む

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ライトノベル作法研究所管理人うっぴー /運営スタッフ:小説家・瀬川コウ:大手出版社編集者Y - エンタメノベルラボ - DMM オンラインサロン

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