小説の創作相談掲示板:小説の書き方Q&A。執筆の悩み相談をしよう!

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元記事:かっこいいと思う敵キャラの捨て台詞

ちょっとラノベと関係あるかどうか分かりませんが一応質問させてください。

よく漫画やアニメやラノベなどで、敵キャラが負けたり何かしらの理由で退散せざるを得なくなった時に、主人公たちに対して吐く捨て台詞ってだいたい、「チクショー」とか「覚えてろー」とか「おのれぇ」じゃないですか。

それだと強敵に言わせる台詞じゃない感がどうしても出てきてしまって魅力が下がると言いますか。

もし、かっこいいなと思う台詞がありましたら参考のために是非教えていただきたいです。

上記の回答(かっこいいと思う敵キャラの捨て台詞の返信)

投稿者 あまくさ : 1 投稿日時:

そもそも「チクショー」「覚えてろー」「おのれぇ」では、強敵をかっこよく演出しようという工夫を最初から放棄していませんか?
戦いに負けてほうほうの体で逃げだすだけだったら、どんなセリフを言わせてもかっこ悪いのは当然。なので本質はセリフではなくシチュエーションということになりますが、今回のご質問のテーマは「捨て台詞」ですから、セリフのテンプレから考えてみます。

「ふっ、なかなかやるな」

「やっと面白くなってきた」

「貴様……、何者だ?」

「今に見ていろ。~様が復活しさえすれば、おまえたちは皆終わりだ」

まあ、これだけだと陳腐と思われるかもしれませんが、少なくとも「覚えてろー」よりはマシではないでしょうか?

上記のセリフ自体は別によいセリフでも悪いセリフでもなく、重要なのは前提として敵キャラの強さや真の目的がストーリーで表現できているかどうかです。それができていないと、セリフだけかっこよさそうにしても負け惜しみにしか聞こえないので。

   *   *   *

例示したセリフを、キャラ表現という側面から説明してみます。

1)「ふっ、なかなかやるな」「やっと面白くなってきた」

これらは使いようによっては典型的な負け惜しみセリフになってしまいますが、もし真意だとしたら戦うこと自体が好きなキャラなのだと考えられます。単に邪悪なだけではなく、主人公のライバル的な側面も持たせたい場合に効果的だと思います。

こういう敵キャラが強いにもかかわらず退却する理由付けとしては。

a)主人公を過小評価していたため準備不足で戦いに挑んできたパターン。主人公が予想外に手ごわいことに気づき、無理押しでも勝てる自信はあるものの、一旦退いて対策を立て直す方が得策と判断した。

b)手応えは感じたがまだ自分の方が強いため、主人公をもう少し泳がせて成長させ、将来の戦いを楽しみたい。

aは策士型、bは決闘ジャンキーみたいな性格のキャラです。そんなやついるかよと思うかもしれませんが、古典的な例として、宮本武蔵に対する佐々木小次郎がそういうキャラでした。また、スポ根マンガのライバルキャラはそういうのが多いです。
スポ根ではなくバトルものの悪役の場合、主人公の攻撃から期待したほどダメージを受けないと逆に苛立ち、「その程度かっ」と唾でもはきそうな軽蔑しきった表情を見せたりします。主人公の攻撃が効くとなぜかうれしそうに「やっと面白くなってきた」なんて言います。

2)「貴様……、何者だ?」

これは主人公側の演出に敵キャラのリアクションを使うパターンです。
このパターンの多くの場合、主人公は一見さほど強そうに見えないのですが、何か奥の手か、覚醒モードみたいなものを秘めているという感じですね。
これも敵キャラの方はクールな策士型が似合い、主人公の想定外の能力に気づき、一旦退きます。そういうときの定番のセリフ。

「なに?」

「貴様……、何者だ?」

3)「今に見ていろ。~様が復活しさえすれば、おまえたちは皆終わりだ」

敵キャラ側に、絶対の自信を持つ奥の手があるが、今はまだ使えないというパターン。
完成すれば星を滅ぼすほどの究極兵器を秘かに開発しているとか、太古の魔王を復活させようとしているなどです。
序盤~中盤の戦いはそれを間に合わせるための繋ぎ。だから、個々の小さな戦闘では負けても余裕があります。

などなど。

重要なのは、セリフの含みとなる敵キャラの背景や真の目的を、しっかり描けているかどうかでしょう。

カテゴリー : ストーリー スレッド: かっこいいと思う敵キャラの捨て台詞

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元記事:敵の最重要拠点の立地

拙作の三部作(二部作になるかも)構成の話、その序盤は「空間湾曲が起きて地球の何処かにクソデカワームホールができてしまい、それを通って異次元からモンスターが定期的にこっちにくるのでこれをなんとか塞ぎたい」という目標があります。

今回相談したいのがこの大穴ができてしまった箇所です。
現時点ではクトゥルフやウォッチメンの影響もあってなんとなく南極にできた事にしようとしているのですが、いくらなんでも舞台の日本から相当に遠い事(モンスターが日本に来ている事の不自然さが強まる)や、あと今作のヒロインズの多くが諸事情あってビキニアーマーみたいな装いなのが「いくらなんでも南極でその格好はないだろう」感が出てしまうという懸念もあります。

何か他に良さげな配置はあるでしょうか。

上記の回答(敵の最重要拠点の立地の返信)

投稿者 読むせん : 0 投稿日時:

海のど真ん中がいいなー
蛭子信仰じゃないけど、良きも悪しきも海から来るのがジャパニズムだと思う(笑)

カテゴリー : 設定(世界観) スレッド: 敵の最重要拠点の立地

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元記事:かっこいいと思う敵キャラの捨て台詞

ちょっとラノベと関係あるかどうか分かりませんが一応質問させてください。

よく漫画やアニメやラノベなどで、敵キャラが負けたり何かしらの理由で退散せざるを得なくなった時に、主人公たちに対して吐く捨て台詞ってだいたい、「チクショー」とか「覚えてろー」とか「おのれぇ」じゃないですか。

それだと強敵に言わせる台詞じゃない感がどうしても出てきてしまって魅力が下がると言いますか。

もし、かっこいいなと思う台詞がありましたら参考のために是非教えていただきたいです。

上記の回答(かっこいいと思う敵キャラの捨て台詞の返信)

投稿者 読むせん : 1 投稿日時:

あー・・・・・謎やヒントを提示してくるとか?

「お前、私の事を知っているの?」
「あの町の人間は信じない方が良い、全員グルだ」
「もっと強くなってくださいまし。もっともっと・・・・ワタクシすらも滅ぼすほどに」

伏線要員すきなのよ。

カテゴリー : ストーリー スレッド: かっこいいと思う敵キャラの捨て台詞

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元記事:読む せんはあらしですか

この人とサ.タンあまくsってひとらは質問がひとけたなのに回答のけたがおかしくないですか、彼らは一体ラノベ界のなんなのでしょうか

上記の回答(読む せんはあらしですかの返信)

投稿者 元々島の人 : 1 投稿日時:

ヤフー知恵袋や「作家でごはん!」の方がもっと人の心がない事言う人いますよ。しかも初対面で。


ヤフー知恵袋
「その程度のアイデアしか浮かばないなら小説書くのやめたら?」
「貴方みたいな低学歴が小説書いて誰に褒められるんですか?バカにされるだけです」

作家でごはん!
「2行で読む気をなくしてやめた。自分の作品の推敲に移った」

後編集者に昔見せた時
「これでは3行で落とされる」
言われました。

まあ、私なんかリアルでもネットでもそんなに叩かれていない、もっと地獄から這い上がってきた人は大勢いると思いますが。

カテゴリー : キャラクター スレッド: 読む せんはあらしですか

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元記事:敵の最重要拠点の立地の返信

日本でいいんじゃね?
横浜にワームホールが開いて混乱し、日本は首都を北へと移し、東京奪還をしようとする。
一方で出てくるモンスターは日本からアジアや太平洋を越えてアメリカまで被害を出し、日本を見捨てて核でワームホールを叩く派とあくまで奪還派とで政治的な話もありつつ、って感じ。

上記の回答(敵の最重要拠点の立地の返信の返信)

スレ主 バッキー : 2 投稿日時:

返信ありがとうございます。
矢張り近場が一番手っ取り早く思えますね。

>日本を見捨てて核でワームホールを叩く派とあくまで奪還派とで政治的な話もありつつ、って感じ。

決戦までタイムリミットを設ける意味でもこういった話が背景にあるのはいいかもしれません。

カテゴリー : 設定(世界観) スレッド: 敵の最重要拠点の立地

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元記事:物語をよりミステリアスに

初めまして銀の弾丸です。ここに質問をするのは初めてなので、この名前がもう使われていないか不安です。あとこの質問がすでに存在していたらごめんなさい。
余談は置いといて本題に入ります。物語をより謎深く、ミステリアスにするコツはありますか?真相が気になってページをめくる衝動にかられるような。
例えば進撃の巨人だと、主人公エレン・イエーガーの地下室にどんな真実が隠されているのか。
繰り返しますがここに投稿をするのは初めてですのでお手柔らかにお願いします。

上記の回答(物語をよりミステリアスにの返信)

投稿者 手塚満 : 2

「真相が気になってページをめくる衝動にかられる」というのは、まさに面白さの本質(の1つ)です。そのため、そここそが作者の腕前なのであり、「こう書けば、読者はページをめくりたくなる」ような一般性のある方法はありません。

とはいえ、何のとっかかりもないわけでもないです。網羅的に語るのは不可能ですが、いくつか思いつくことを挙げることはできそうです。謎、ミステリアスと感じたら、知りたくなるようなもの、ことであるわけですね。

その謎、ミステリアスは読者の興味を喚起してこそ生まれます。気にならないことは、分からなくても興味は湧かないですから。リアルでは例えば、天文や物理学に全く興味がない人にとって、「ブラックホールは光も抜け出せない」なんて話を聞いても、「どういうこと?」と続きを聞きたくはならないでしょう。

フィクションだと絵空事です。内容を覚えたり理解しても、現実で役に立つことはありません。知識自慢のネタにもならない(有名作品のファン同士とかは別ですが)。リアルでの興味より難しい面があるわけです。

「分からなくて気になる」って何かといえば、上述の通り、興味が生じた事柄になるわけですね。有名作品だと設定集を熱心に読めたりしますが、作中のことを知りたいから。なぜ知りたいかといえば、面白かったから。面白かったら、より深く知りたくなり、物語ではない説明文でも面白がって読めたりする。

ですので、基本は「興味が先、知識欲が後」です。面白い話ができるのが先決で、その話に不完全な情報があれば、謎、ミステリアス足り得ます。それも、あとちょっとで分かりそうで、なかなか分からないものであることが大事です。

これはより一般的にいえば「欲しいけど手に入らないなら、より欲しくなる」というよくある現象に基づきます。欲しいと思ったら、すぐ手に入るものは「欲しい」という感情が強められず、印象に残りません。なかなか手に入らないからこそ、渇望するような欲しさになり、印象に残るわけです。

しかし、到底手に入りそうにない絶望感があると、諦めてしまいます。フィクションの謎であれば、あれもこれも分からない状況だと、確かに謎ではあるんですが、「さっぱり分からない」と諦めて、他の分かることに興味が移りがちです。

ですから、8割分かるけど2割分からない、くらいのさじ加減にする。8割分かるならいろいろ推測もできますし、「あとちょっとで分かりそう」と期待もします。これが謎の部分が5%くらいになりますと、「ああ、分かった」と期待が理解に代わってきます(英文を読む場合でも、知らない単語率が5%以下だと、内容が分かる現象と似ている)。

その残り2割の未解明を作るとして、分かる部分を8割まで増やしていくわけですが、やはりコツがあります。それは、解明された各種情報が何かの一点を指している、というものです。興味を持つポイントを絞って分かりやすくしていくわけですね。つまり注意を集中させる。

お考えの「進撃の巨人」であれば、エレン自宅の地下室には世界の真相を語る手記があったわけですよね。巨人がなぜ生まれたのかとか、壁の外はどうなってるとか。「進撃の巨人」が巨人との戦いから踏み込んで、どうしてこんなことになっているかと物語が深まると、必然的に生じる謎です。

その謎が「あの地下室に行ければ分かるかも」と何度も示されるわけです。これは期待する人が多くなる効果が出ます。さらになかなか地下室にたどり着けないわけですよね。女型の巨人に阻まれ、獣の巨人らに阻まれ、あとちょっとでたどり着けず、いたずらに犠牲者を増やしていく。

欲しがらせておいて焦らすテクニックであるわけです。だから余計に欲しくなる。ですので、地下室にはたどり着き、手記からかなり謎が解明されるのは、カタルシスになります。しかし、さらにちょっと不満な点を入れてある。手記が古いわけですね。だから最新の情報は分からない。そうして、さらに先の展開を知りたいという欲求をかき立てています。

まとめますと、面白く書けるのが大前提で、その上で行える工夫が例えば、

・あとちょっとで分かる期待をかき立てる(8割分かって、2割不明くらい)。
・複数のヒントがある一点を指している印象を作る(知りたいポイント≒勝利条件を簡明に)。
・分かりそうにしておいて、邪魔をする(知りたい欲求をかき立てる)。
・完全には明かさない(全て明かしていいのはラストだけ)。

ということです。これ以外にもいろいろあると思いますが、ご関心のありそうな「進撃の巨人」の地下室を中心に考えてみました。

カテゴリー : ストーリー スレッド: 物語をよりミステリアスに

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投稿日時:

元記事:タイトルの印象相談・改

書いている内容はクラスメイトの優等生の女子高校生が義妹になりイチャラブをする内容を書いています。
今のところ一万文字を書き上げたので1/10まで書き上げられる事ができました。
現在も毎日、二千文字夜な夜な書いております。
とにかく、義妹とのラブラブ振りをアピールするために恋のライバルも出そうと思っております。
そんなよくあるような内容を書いており、ストーリーの目を引くタイトルをつけたいと思いまして皆様に伝授をしていただいているところです。
なのでストーリーには真新しさはないかなと思います、まあ余程面白くなきゃ選考には残らない内容なのですが処女作なので好きな作品で勝負したいと思っております。

なお、当方は書き始めて一か月未満なのでセンスを磨きあげている途中です。
なのでどういったタイトルが心に刺さるかも知らない状態です。
内容は作家でごはんに晒したら違和感なく、今後の展開次第と言われ、こちらでは主人公のマイナス思考が目立つので難易度が高いやり方だと言われたので、楽しいプラス思考になるような小説にしようとしております。
せっかく、ネット小説に向いている書き方と言われたのでタイトルを改善していかない手はございません。

で、タイトルですが「女子高校生が妹になった」あるいは「女子高校生が妹になった件」です。
前のスレッドである方に女子高校生好きな層なら読みそうなタイトルだと言われたので攻める路線は女子高校生で合ってるのかなと思いました。
ちょっとスマートにしすぎた感じは否めませんがタイトルの印象のご教授よろしくお願いいたします。

上記の回答(タイトルの印象相談・改の返信)

投稿者 t : 1

こんにちは、タイトルなぁ……40とか60とかそれよりもっととかの候補のなかから決めればいいから、とりあえず最後まで書ききってから好きなだけ時間を使えばいんじゃないかな。
私だったら「隣の席の女子高校生が妹になった」とか「俺んちにいる女子高校生が妹になった件」くらいにしてとりあえずは、今のタイトルに具体的なキーワードをいれてみては。プロットを読んだ感じまだまだきついのはこれからだと思うので、まずは書ききることを目標にするのがいいですよ。

ちょっと気になったのが、『こちらでは主人公のマイナス思考が目立つので難易度が高いやり方だと言われたので、楽しいプラス思考になるような小説にしようとしております。』
この文脈から読み解くと、マイナス思考だからキャラ文芸が成立してたのでは……。楽しいプラス思考だったらそれはラブコメになるのでは……あれ? ラブコメによくいるあざといヒロインが中心のキャラ小説そういう話だったっけ、これはキャラ文芸では……みたいな……。

前回の返信で、といっても9月18日ですがいやー時間が空いてしまいましたね。
『俺の作品は黒を黒で固めていたため、主人公がサンドバッグ状態になっていた、そういう事だったんですね。』
黒を黒で固めるのも魅力のひとつで良いんですよね、どんどんやればいいってくらいにいい。地の文で主人公が10代のリアルな心境を書けているのは素晴らしい。ここは残しておくべきだと思いますね。
じゃあ変えるとしたら外の反応なんですが。外の反応って何ってなる、黒に黒を重ねた意地悪だった友達の台詞を変えようってことではなくて、主人公を取り巻く環境を変える話の広げ方、テクニック(技術)のことです。そのなかでよく使われるのがコントラスト(対比)だったということで……。

主人公が告白して振られて教室や他の時間に友達にからかわれるシーンがあったら、プロット相談掲示板のプロット読むと(5-5月下旬。3年続けたファーストフード店のバイト)と書いてあるのでこれを使ってみます。
告白して振られて場面が切り替わってファーストフードのバイト中に、お客としてやってきた友達がからかいにくる。今のように。学校で告白があったから、じゃあ学校で一通りイベントを消化して次のシーン&エピソードに移るといった、四角四面よりも、同じことをする場合でも舞台を切り替えるだけ印象は違ってきます。

もしバイト中に友達がきても主人公は感傷に浸る暇はなくバイトとして働かなくてはいけません、ということは黒と黒でも主人公が仕事しているので地の文で『こんなところにまでからかいにくるなよ』とか書いてあれば、読者としてちょっとした笑いになって、ポジティブな楽しいプラス思考になります。
バイトの先輩が『ふられても気にするな、ガハハ!』とたとえば言ってたとして、なんかこう主人公を心配してくれる人間がいるだけで話に救いがありますよね。
序盤ですし主人公が救いのない人生を歩んでたとして、この台詞はなくてもいいと思いますけど、その時はバイト先でも馬鹿にされた……もうおしまいだとか。こういう文章も魅力のうちですし。
なんとなく雰囲気が伝わればいいんですが。

地の文の主人公の心理描写は残して、場面の切り替えをもっとやっていけばいいのではということでした。
ここはあうなというところだけ採用して、残りは捨ててください。何かの参考になれば幸いです。

カテゴリー : 流行分析(なろう研究) スレッド: タイトルの印象相談・改

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投稿日時:

元記事:設定被りは、どこまでが仕方ないのでしょうか

初めて質問させていただきますため、至らぬ点がありましたら申し訳ありません。

質問なのですが、タイトルの通り、他作品との設定被りはどこまでが許されるのでしょうか。
と言うのも、自分が書いている作品の設定が色々な作品に似ている気がしているのです。
簡単に書けば、現代を舞台に魔術師や不死の存在が人知れず戦っている、と言う話です。
何となく、よくありそうな設定だと自分でも思います。具体的に言えば、主人公が即死能力的な物を持っているのですが、それは、不死と言う単語と相まって月姫のように感じられますし、敵が実在(?)のオカルトをベースにした組織と言うのは、Diesや科学ADVシリーズのような印象を受けるかも知れません。何より、自分がそれらの作品の影響を受けていないとは全くもって否定できないのです。どれも、好きな作品なので。
無論、パクリはしていないつもりですし、話の流れや結論は、それらとは違う物になっているはずです。ですが、設定だけ見ると、単なる二番煎じに陥っているような。もっと言えば、パクリになってしまっているような気がしてきて、こうして質問させていただきました。
皆様は、創作においてどの程度の設定被りは許容されると思いますか?

上記の回答(設定被りは、どこまでが仕方ないのでしょうかの返信)

投稿者 サタン : 21 人気回答!

結論から言えば、どこまでもソックリだろうと問題ありません。
しかしこれはあくまで「設定は」の話です。
「その設定でどんな話を作るのか」という部分では、例え設定が180度違っていても「パクリ」と言われてしまいます。

例えば、
「過去の英霊を召喚して、その頂点である全能の存在になる戦いに身を投じる話」
という物語と、
「過去の英霊を召喚して、願いを叶える全能のアイテムをめぐる戦いに身を投じる話」
という物語があるとすると、
これは「設定」では非常に似てると言わざるを得ませんよね。
さて、前者は漫画「シャーマンキング」の要約で、後者はゲーム「Fate/stay night」の要約です。
今の若い人はシャーマンキングを知らないかもしれないけど、一時期ジャンプの看板を背負ってただろう作品です。
この両者を立て続けに見たとして、しかし両者を「似てる、パクリだ」という人は少ないでしょう。

一方で、
「未来から来たロボットが不思議な道具を出して主人公を助ける話」
という物語と、
「主人公が過去の文献から不思議な道具を作り出し、問題を起こす話」
という物語では、
あくまで「設定」というレベルの話では180度違うものです。
さて。前者は「主人公を助ける話」かどうかは疑問だけど、ご存知「ドラえもん」の要約です。
後者は、これも最近の若い人は知らないかもしれないけど、「キテレツ大百科」というアニメの要約です。
設定レベルではまったく違う両作品ですが、見てみりゃわかりますが、非常によく似ています。
キテレツ大百科は、ぶっちゃけ道具を出さないドラえもんがお調子者になってのび太が不思議道具を作れるくらいに天才になっただけ、というレベルでほぼやってる事は同じ。
でも、「設定」ではまったく違うし、それどころか真逆だと言えるほどぜんぜん違うものです。
まあ、作者が同じ藤子F不二雄なので似てるのはしょうがないんですが。
しかし、では「なぜ似てるのか?」と考えてみましょう。

これは端的に、「やってることが同じ」だから似てるんです。
結局のとこ「不思議道具を出す過程」が違うだけで、「不思議道具を中心にコレにまつわるトラブルを描く」という作品の本質が同じものだから似てるように思えるわけです。
「過程」や「前提」における「設定が似ている」なんてのは、物語を語る上でこれっぽっちも問題にはなりません。
一方で「やってる内容が似てる」というのは、例え設定がまったく違ったとしても、「似てる」と言われてしまいます。
故に、初心者に多いのは「似てるから設定を変えよう」と必死に既存作と違う設定を作ろうとする事ですが、これは結局「やりたいことが既存作と同じ」なので、いくら設定をいじってもどっか似てるように思えるし、読者にもすぐ指摘されてしまったりします。

「ドラえもん」や「キテレツ大百科」の「不思議道具を中心にコレにまつわるトラブルを書く」というテーマは、実は両作品だけでなく非常に広くよく使われています。
例えば「ToLOVEる」なんかの日常系(エブリデイ・マジック)ボーイミーツガールなどはほとんどコレですね。
道具が「宇宙技術」か「魔法道具」か「未来技術」か「古代の神秘道具」かと、まあアレコレ「設定」が違うだけで結局やってることは同じです。
それで言えば「ToLOVEる」と「ドラえもん」は似てるハズなんですが、この両作品を並べて「パクリだ」という人はいません。
言うまでもないだろうけど、これは「ドラえもん」には無い「ラブコメ」という要素を追加して新しくしたのが「ToLOVEる」なので、ここで大きな差別化がされているため「同じ」には見えない違う作品に仕上がっています。

では、「エブリデイ・マジック」と「ラブコメ」を含む作品はどれも同じか? と言うと、これも違います。
例えば「ToLOVEる」「うる星やつら」「ああ女神さま」と、完結済みで古いのばっかで申し訳ないんですが、これらはラブコメとしての主旨が違うので「似て」はいるけど「別物」という認識をされるでしょう。
「ToLOVEる」はラッキースケベな主人公があちこちで問題を起こしてしまう話で、そのキーに不思議道具が関わってくる内容です。
「うる星やつら」はヒロインが主人公に振り向いてもらうため(つなぎとめるため)にあれこれ問題を起こす内容。
「ああ女神さま」は基本は日常系の延長で、そこに不思議道具を混ぜてる作品。

で。
こうした内容の「主旨」になるものですが、これが似てると既存作と大きく似てしまうことになる。
そして、自身の作品を見て「こういう主旨の話」と自身で明確にできない場合、設定や物語から「似てる作品を探してしまう」という事があります。
赤山さんが「月姫」や「Dies」や「科学ADVシリーズ」を挙げたようにね。
不死や即死能力が出てくる物語はけっこうありますけど、なんで月姫をピンポイントで挙げたんでしょうか?
ちなみに「ブギーポップは笑わない」という作品では何作目かに「相手を必ず倒せる線のようなものが見える素人剣術家」というキャラが出てきます(月姫より前の作品だと思う)。
最近では「MIBURO」というアダルトゲームで主人公が「相手を殺せる点のようなものが見える」という設定でした。
作者本人が「似てるものを探してしまう」ために、「作者の中で似てるということになる」だけでしょう。

自身で「こういう主旨の物語」と明確にできていれば、そもそも既存作と同じ設定だろうと「似てる」とは思いません。
よって、「設定」それ自体はどこまでも被ってても問題ありません。
物語と設定は別です。

カテゴリー : 著作権・オリジナリティ スレッド: 設定被りは、どこまでが仕方ないのでしょうか

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