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元記事:敵の最重要拠点の立地の返信

海のど真ん中がいいなー
蛭子信仰じゃないけど、良きも悪しきも海から来るのがジャパニズムだと思う(笑)

上記の回答(敵の最重要拠点の立地の返信の返信)

スレ主 バッキー : 1 投稿日時:

返信ありがとうございます。

個人的にはパシフィック・リムを思い出す話ですね。

拙作で件の敵モンスターの名前やモチーフをそのまま「怪獣」にしようとしていた所、このワームホールとの兼ね合いで「いくらなんでもパシフィックリムすぎる」と思い至り練り直したりします。

カテゴリー : 設定(世界観) スレッド: 敵の最重要拠点の立地

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元記事:敵の最重要拠点の立地

拙作の三部作(二部作になるかも)構成の話、その序盤は「空間湾曲が起きて地球の何処かにクソデカワームホールができてしまい、それを通って異次元からモンスターが定期的にこっちにくるのでこれをなんとか塞ぎたい」という目標があります。

今回相談したいのがこの大穴ができてしまった箇所です。
現時点ではクトゥルフやウォッチメンの影響もあってなんとなく南極にできた事にしようとしているのですが、いくらなんでも舞台の日本から相当に遠い事(モンスターが日本に来ている事の不自然さが強まる)や、あと今作のヒロインズの多くが諸事情あってビキニアーマーみたいな装いなのが「いくらなんでも南極でその格好はないだろう」感が出てしまうという懸念もあります。

何か他に良さげな配置はあるでしょうか。

上記の回答(敵の最重要拠点の立地の返信)

投稿者 ワルプルギス : 0 投稿日時:

レイラインがどうこうと言いながら富士山地下に開くのがお約束です(どこのだ?)
最初は比較的新しい宝永噴火口だけからモンスターが出てくるんですが、だんだん別の側火山からも出てくるようになり、嫌な予感がしてくる。
それに応えるようにメイン噴火口から超巨大モンスターが登場。まだ穴も噴火口も小さいのでつっかえて自由に動けないけど、動き出したら世界がヤバいぜ、というところからがクライマックス。
以上、勝手な妄想でした。

カテゴリー : 設定(世界観) スレッド: 敵の最重要拠点の立地

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元記事:敵の最重要拠点の立地の返信

レイラインがどうこうと言いながら富士山地下に開くのがお約束です(どこのだ?)
最初は比較的新しい宝永噴火口だけからモンスターが出てくるんですが、だんだん別の側火山からも出てくるようになり、嫌な予感がしてくる。
それに応えるようにメイン噴火口から超巨大モンスターが登場。まだ穴も噴火口も小さいのでつっかえて自由に動けないけど、動き出したら世界がヤバいぜ、というところからがクライマックス。
以上、勝手な妄想でした。

上記の回答(敵の最重要拠点の立地の返信の返信)

スレ主 バッキー : 0 投稿日時:

返信ありがとうございます。

>レイラインがどうこうと言いながら
ワームホールが空いた理由づけ、及び作中の魔法のルールにあたって何らかの力場の話をしようと思っていた所で、その補強に使えそうでいいと思えました。

>それに応えるようにメイン噴火口から超巨大モンスターが登場
山場として一番大きい穴の封鎖と、それを妨害するために出てきたみたいな最強モンスターとの戦闘を予定していたので、そういった使い方ができそうです。

カテゴリー : 設定(世界観) スレッド: 敵の最重要拠点の立地

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元記事:かっこいいと思う敵キャラの捨て台詞

ちょっとラノベと関係あるかどうか分かりませんが一応質問させてください。

よく漫画やアニメやラノベなどで、敵キャラが負けたり何かしらの理由で退散せざるを得なくなった時に、主人公たちに対して吐く捨て台詞ってだいたい、「チクショー」とか「覚えてろー」とか「おのれぇ」じゃないですか。

それだと強敵に言わせる台詞じゃない感がどうしても出てきてしまって魅力が下がると言いますか。

もし、かっこいいなと思う台詞がありましたら参考のために是非教えていただきたいです。

上記の回答(かっこいいと思う敵キャラの捨て台詞の返信)

投稿者 元々島の人 : 1 投稿日時:

うーん「小僧、貴様は自分の力で勝ったのではない!そのモビルスーツの性能のおかげで勝てたのだ!」とか。
これは負け惜しみっぽくないと思います。

カテゴリー : ストーリー スレッド: かっこいいと思う敵キャラの捨て台詞

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元記事:敵の最重要拠点の立地

拙作の三部作(二部作になるかも)構成の話、その序盤は「空間湾曲が起きて地球の何処かにクソデカワームホールができてしまい、それを通って異次元からモンスターが定期的にこっちにくるのでこれをなんとか塞ぎたい」という目標があります。

今回相談したいのがこの大穴ができてしまった箇所です。
現時点ではクトゥルフやウォッチメンの影響もあってなんとなく南極にできた事にしようとしているのですが、いくらなんでも舞台の日本から相当に遠い事(モンスターが日本に来ている事の不自然さが強まる)や、あと今作のヒロインズの多くが諸事情あってビキニアーマーみたいな装いなのが「いくらなんでも南極でその格好はないだろう」感が出てしまうという懸念もあります。

何か他に良さげな配置はあるでしょうか。

上記の回答(敵の最重要拠点の立地の返信)

投稿者 あまくさ : 0 投稿日時:

クソデカクラスのワームホールなら、どこに出現したかによってストーリーの方向性がかなり決まってしまいそうですね。

例えば出現地点を日本の首都圏にした場合。

>序盤は「空間湾曲が起きて地球の何処かにクソデカワームホールができてしまい、

とのことなので、そんなのが序盤から現れたら政府機能やインフラが大混乱に陥るのは避けられない気がします。対策拠点をどこに置くかといった問題も当然出てくると思うので、要するにシン・ゴジラみたいな話になりやすそうです。

そういった問題もあるので、日本を主な舞台にするなら最初は人知れぬどこかにひっそりと出現して、それがだんだん巨大化(または増殖)し、ストーリーの中盤以降に大パニックになる的な展開がわりと定石かなと思ったりしました。
移動・成長・拡散型でも最初に出現したのが首都の近くのどこかとかにすれば、そこを中心として活動範囲はある程度限定されるという設定にもできるかと。(日本にばかり現れる理由付け AND 敵が移動しすぎるとストーリーをまとめにくいので)
また被害が大きいのは派生的に出現したクソデカ穴でも、根絶するためには最初に現れた小さな穴をふさぐ必要があることにして、その位置がいまだ特定できず、探してつぶすのを最終目標にするという手も。

……そんなことを考えたりしましたが、スレ主様の構想にマッチするかどうかはわかりません。

まあ、序盤にいきなりクソデカが出現するのもありだと思います。ただ、序盤をソロリと始めるのか早い段階で大パニックになるのか、どちらかには決めた方が作品のイメージが鮮明になるんじゃないかとは愚考しました。

「なんで日本にだけ現れるの?」問題は昭和のころから言われているので、それほど気にしない読者が多いかもしれません。

カテゴリー : 設定(世界観) スレッド: 敵の最重要拠点の立地

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元記事:好みの展開の話しよ―ぜ!

 大野です。今書いてる作品の推敲が思うように進まないので、バカ話死に来ました! イェイ!

 で、まあ議題。
 好みの展開について。です。それぞれ、思いの丈を語ってもらえると嬉しいです。
 最終決戦の会話回しでも、プロローグの構図でも良いし、自分が読んで好きな奴でも書きたい奴でも良いです。
 以上。

 じゃあ、俺の好みを聞けぇ!
 
『最終決戦前・中に一時的に戦線離脱したり、気絶した主人公がモノローグでテンション上げたり、もやってたものを自分の中で答えを見出して立ち上がる展開』が書きたい。 です!

 主にバトルもののイメージで言ってます、ラブコメとかで酷い目にあうヒロインを尻目に気絶してしまったりして、その中で答えを見つけた主人公がヒロインを(精神的に)助ける展開でも可。
 何が好きって、勢いに飲まれたり状況に惑わされたりする主人公が、一瞬現実から離れる事で覚悟を決める・解決策を導き出すっていうのが好きです。
 
 皆さんも、それぞれに『好みの展開』について語ってもらえると幸いです。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
 こっからちょっと真面目な話。
 先日。
『これって人に読ませようと思って用意したものですよね?
であれば、ルビも()ではなくしっかり振るべきですし、読みやすくなるよう段落と段落の間をこまめに空けるとかそういう気遣いはしていただけると嬉しいですし、あとルビ振らないと読めないであろう漢字に()の読み仮名すら振られていないのは何故でしょうか。
あと、たまに段落の一番上に一文字分の空白が入れられていないところがありますね。それも何故でしょう。
ストーリーについて批評してくれよ、ということでしたら申し訳ありません。そこに入る以前の問題だと私は感じたので上述のようにコメントをしているだけですので。』
 
 という意見を貰いました。
 正直言って、ガチで俺の怠慢なので返す言葉もないんですが……。

 それはそれとして、お恥ずかしながら『ルビってどうやって振るの?』。具体的に言うとカクヨムなんですが、俺ルビの振り方が分かんないんですよ。かれこれ四年は作家志望やってるんですけどね。
 誰か親切な方、教えて下さい。

上記の回答(好みの展開の話しよ―ぜ!の返信)

投稿者 サイド : 0

自覚がないまま行動しちゃう系とか好きです。

A(男)、B(ヒロイン)、C(ヒロインの女親友)の三人がいて、CはBの応援をします。
で、AとBは結ばれた姿を見て初めて、Cは自分の気持ちを自覚するが、「もう終わっていた」みたいな。
自分の本心を承知の上での応援ではなく、知らないうえでの純粋な応援ですね。
それだけに、そそる……じゃなかった、差さります。

男バージョンの例だと、H2の国見比呂とか。
あと、ダイの大冒険のバーンが、「天地魔闘の構え」が強すぎるが故に弱点を知らなかったとか?

なんかあっちこっちしてますが、「自覚した瞬間に終わっている」みたいなシチュエーションは好きですね。
なまじ、キャラクターとして自分の判断で動ける力があっただけに、肝心なモノだけ掴み損ねたみたいな。
fateだとバゼットとかもそうかも。

カテゴリー : やる気・動機・スランプ スレッド: 好みの展開の話しよ―ぜ!

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投稿日時:

元記事:戦闘シーンについて

私は今書いている小説の中で戦闘シーンがあるのですが、自分の書いた文章がどうにもテンポの悪い文章に思えてなりません。
描写も単調で同じような表現ばかりになってしまっているような気がします。
そこで是非とも参考にしたいので、戦闘シーンの描写が素晴らしい作品を教えていただけないでしょうか?
世界観はファンタジー物で剣や魔法での白熱する戦闘シーンがある作品だとありがたいです。
よろしくおねがいします。

上記の回答(戦闘シーンについての返信)

投稿者 にわとり : 1

 剣と魔法のファンタジー、全然読まないんだよな……。ファンタジーじゃなくていいのなら、結城充考『躯体上の翼』、月村了衛『機龍警察』、秋山瑞人『おれはミサイル』。個人的にテンポがいい戦闘シーンと言われて思い浮かぶのはこの3つ。どれもSFだけど、SF的なガジェットを魔法に置き換えれば割とそのまま応用がきくんじゃないかと思う。
 テンポがいい戦闘シーンって動きよりも心理描写が優れていると思うんですよね。動きを描写しているだけなのに、動きの背後にある意図とか、一瞬の感情の動きが同時に過不足なく伝わってくるっていうか。心理描写をそれと意識させることなくどれだけ盛り込めるかが勝負なんじゃないかという気がする。

カテゴリー : 文章・描写 スレッド: 戦闘シーンについて

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投稿日時:

元記事:異世界の魔法について

先日お世話になりました橙というものです。素人の意見ですのでご容赦下さい。
今回は物語を書く上で固めていきたい異世界の魔法の誕生について現実に当てはめてみて考えてみました。「異世界だから」や「神のおかげ」と言ってしまえばそこまでですが、私としては異世界では重力が働き、朝と夜が存在し、地球から転移されたにも関わらず呼吸ができるなど地球と変わらない環境であるのに加えて魔法という概念が存在するのが当たり前の事象として扱ってはならないと思いました。異世界の温度が地球と同じである、酸素がある、物語によっては月が2つあるのに異世界が安定しているなどの点から異世界は一種のパラレルワールドであると考えられます。ここでは異世界を一惑星として考えて現在と変わらない環境の惑星の完成までは地球と同じとします。
まず、異世界において大事な要素である魔法について考えていきます。私が勉強不足のためまだ他にあるかもしれないが魔法の発動方法を以下の5つとします。
①魔法陣を描く
②妖精を媒介とする
③体内を循環している物質を使い体外に放出する
④異世界人には体に特別な臓器が存在するから使える
⑤魔法を行う為の物質であるが空気中に存在しそれを元に発動する
大半のものは魔法を使うための物質が存在することが分かります。一般的に言う魔素やマナです。このことから異世界には酸素や水素のように魔素という物質が形成されているおかげで魔法が使えるようになったと考えられます。
それぞれの方法から魔法の成り立ちについて考えていきます。
①の場合は決められた法則に基づく紋様を描いて術者が発動するなどあります。魔法陣を使う世界での魔法の行使は魔法陣を頭で描いて技名を口にして行います。私はこの方法は頭で描いているものを具現化していることから術者の思考を読み取る存在が存在し、それらが魔法を行使していると考えます。このことから魔法陣を使う世界には②と同じで妖精という存在が必要不可欠になると考えました。では、妖精という存在はどのように生まれてきたのか考察していきたいですが、地球に当てはまる存在がないので、地球での生物の誕生と同じように魔素が独自に進化して生まれた生物と考えます。これらのことから、①と②は同義と考えました。次に③の場合です。私は④と同じ理由で異世界で独自に発展した肝臓と腎臓の機能が合わさったような栄養を吸収し、体外へ放出する器官が存在するからと考えました。しかしこの場合だと異世界に来た地球人が魔法を使えないです。私の読んだことある作品(主になろう小説)では地球人は体内にある物質の循環を感知する練習をすることで魔法を使えるようになっていました。中にはその物質を操る者もいます。私はこれらのことからこの物質は異世界にのみ存在する物質であるため魔素と扱われるのは必然的であると考えます。しかし地球人にはない感覚を用いて体内を循環している魔素を感知しています。私達は漠然とした感覚で血液の流れを感知できますがその流れを精密には感知できません。地球人が体内に存在する魔素を感知するということは、体内がそれを感知しているのではなく体の表面にある皮膚がそれを感知しているのではないかと考えました。要するに触覚です。体内に存在すると考えられているものを皮膚が感知するので、魔素というものは放射性物質みたいなもので血液に反応して物質化し、体内を流れまた体外に出た瞬間空気中に存在するなんらかの物質(窒素や酸素など)と反応し物質化し皮膚が感知してるのではと考えました。また体内に存在すると思われる魔素を使って魔法を行使していることから、魔素は思考を感知している存在であると考えました。そうなるとこの場合でも魔素は妖精であると考えました。ここまで考えると、⑤の場合も魔素というのは妖精という機械的な存在に命令することで魔法を行使しているという考えに至りました。
これらのことから魔法の行使には実体の有無関係なく妖精が必要不可欠であると考えました。先に述べたように妖精という存在は地球に当てはまるものがないので異世界で独自にある魔素が進化して生物化したものと考えてみました。
申し訳ないですが魔素の誕生や何故妖精が生物の思考を読み取れるのかは上手い具合に思いつかなかったので、私はまだ地球でも解明されてない思考のメカニズムを読み取っていると考えました。また、何故妖精が生物の命令を行使するのかというのも「そういう存在だから」としか考えられませんでした。魔法の発動内容については例えば、土魔法火魔法のように妖精が自然になんらかの作用を及ぼしているとしか考えられませんでした。
皆さんの魔法の考え方について教えていただけたら幸いです。

上記の回答(異世界の魔法についての返信)

投稿者 にわとり : 1

 あなたがそういう設定で書きたいというだけの話であれば良いと思うのですが、論考としてはだめだめですね。全体を通して仮定に仮定を重ねているだけです。

>異世界の温度が地球と同じである、酸素がある、物語によっては月が2つあるのに異世界が安定しているなどの点から異世界は一種のパラレルワールドであると考えられます。

 『一種のパラレルワールドであると考え』なくてもいいですよね。大気組成や気候が地球とよく似ているのはただの偶然かもしれない(そうじゃない異世界に転移した人間は転移後即死亡しているので物語として語られないだけとか)し、前提をひっくり返すなら、実は異世界は温度も違えば酸素もないのだが、地球からの転移者は何らかの魔法的な加護によって守られているため普通に生活できるだけってこともありうる。理屈はいくらでもくっつけられるので、パラレルワールドっていうのはそこまで蓋然性の高い仮説ではないですね。そうとも考えられる、っていう程度のように思います。

>大半のものは魔法を使うための物質が存在することが分かります。一般的に言う魔素やマナです。このことから異世界には酸素や水素のように魔素という物質が形成されているおかげで魔法が使えるようになったと考えられます。

 これは話が循環しています。『魔法を使うための物質が存在する』ことを前提とするなら『魔素という物質が形成されているおかげで魔法が使えるようになった』っていうのは当然っていうか同じこと言ってるだけですよね。
 ちなみに魔素を仮定しなくても、たとえば神様的なものが人間の願いを聞き入れた結果として魔法が発動するなどの設定にすれば、魔法が出てくるファンタジーは普通に成立するかと思います。

>私はこの方法は頭で描いているものを具現化していることから術者の思考を読み取る存在が存在し、それらが魔法を行使していると考えます。

Q:林檎が木から落ちるのは、なぜか?
A:林檎に落ちたいという意思があって、林檎の思考を何らかの存在が読み取って地面に引っ張るからだ。
 ……まあたしかにそうとも考えられますが、いちおう現代科学では万有引力という物理法則があって、林檎は木から離れれば勝手に落ちるものだということになっています。
 ならば魔法も同様に、特定の思考や音声、文様に対応して発生する(地球人にとって未知の、おそらくは異世界に特有の)物理現象があるだけとは考えられないでしょうか。つまり地球人がレンズで太陽の光を集めて火をおこすのと同じように、異世界人は火の魔法陣を描いて火の呪文を唱えながら強く念じることで火をおこしているだけのことで、火起こしの手順が違うのは、地球と異世界では物理法則が異なっているから、もしくは異世界流の火おこし法を地球人が誰も知らないから、という可能性です。
 妖精媒介説も物理現象説もどちらが正しいということではなく、可能性の話をするならどちらにも等しく可能性があります。自分が異世界の科学者だったら、妖精を部屋から追い出した状態で魔法を使えるかどうか検証すると思います。これでそれまで使えていた魔法が発動しなくなったら、魔法の発動にはどうやら妖精が必要らしいと推測できるでしょう。
 べつに『①と②は同義』という設定にしたいならそれはそれでいいのだけれど、それは結局作者の好みの問題でしかなくて、そこに必然性はないよ、という話。

>私は④と同じ理由で異世界で独自に発展した肝臓と腎臓の機能が合わさったような栄養を吸収し、体外へ放出する器官が存在するからと考えました。

 これも仮説ですね。魔素なるものがあるとして、それはもしかしたら普通に胃で消化したり肺で吸収できたりするのかもしれないし、必要になれば汗腺から汗と一緒に出てくるのかもしれない。あるいは魔法がある世界観が前提になっているのだから、魔素を身体にとどめているのも物理的な器官ではなく魔法による力だっていいわけですよね。魔法は必ずしも物体に作用する必要はなくて、魔素の流れそのものを制御する魔法があるのかもしれない。まあ、想像するだけなら何とでも言えます。

>魔素というものは放射性物質みたいなもので血液に反応して物質化し、体内を流れまた体外に出た瞬間空気中に存在するなんらかの物質(窒素や酸素など)と反応し物質化し皮膚が感知してるのではと考えました。

あなたの仮定では魔素はそもそも物質なので、血液や空気と反応しようがしまいが肌で感知できるかどうかとは関係ないのでは?
まあこれも、触覚に限らず視覚、聴覚、嗅覚、味覚、第六感、レーダー的な外部機器、何で感知してもいいと思います。そこは設定次第でしょう。空気中の魔素の濃度が高まると舌に甘みを感じるとか、そういう設定もまた面白いのではと思いました。

>また体内に存在すると思われる魔素を使って魔法を行使していることから、魔素は思考を感知している存在であると考えました。

前述の『林檎が木から落ちるのは、なぜか?』のくだりと同様の理由により、これも仮説としては根拠が薄弱です。そうかもしれないけど、そうじゃないかもしれない。設定次第でどちらにもなるし、どっちのほうが正しいとか説得力があるとか一概に言える話ではないです。

>先に述べたように妖精という存在は地球に当てはまるものがないので異世界で独自にある魔素が進化して生物化したものと考えてみました。

古代の大魔法使いとかが魔素から人為的に作り出したのかもしれないし、じつは地球にもいるけれど存在が知られていないだけかも知れない。地球にいるなんらかの存在が異世界で魔素を帯びると妖精になるのかもしれないし、妖精は進化も世代交代もせず、原初の時代からずっと同じものとして存在し続けているのかもしれない。

>魔素の誕生や何故妖精が生物の思考を読み取れるのかは上手い具合に思いつかなかった
>魔法の発動内容については例えば、土魔法火魔法のように妖精が自然になんらかの作用を及ぼしているとしか考えられませんでした。

 これについては正直"そりゃそうなるだろうな"と思いました。
 なぜかというと、あなたは「異世界人はなぜ魔法を使えるのか」という問いに対して、通常の物理現象と魔法による力を媒介する『魔素』と、人間の思考と魔法を媒介する『妖精』のふたつを仮定することで説明しようとしたからです。しかしそうすると今度は、魔素はなぜ魔法を起こすことができるのか、妖精はなぜ魔法を使えるのか、という問いが発生してしまいます。
 これでは問題が先送りになっただけです。ここでまた「物質や思考と現象を媒介する存在が別にあるのかもしれない」という当初の仮定を反復してつかうと、魔素と魔法を媒介する"魔素の魔素"や、妖精の思考を読み取って魔法を発動させる"妖精の妖精"が存在しているということになりそうです。しかしこの論法を繰り返しても、魔素の魔素の……、妖精の妖精の……、と概念が無限後退していくだけで、本質的な説明にはどこまで行ってもたどり着きません。
 ていうか理由の説明にはどうしても限界があるんですね。理由→理由の理由→理由の理由の理由……と無限に掘り下げていくことができるから。どこかで「それはそういうものだからだ」という地盤を用意しないと、どこまで理由を問い続けても全体が宙に浮いてしまうのです。
 そして『「それはそういうものだからだ」という地盤』を用意するっていうことは、あなたが言うところの『「異世界だから」や「神のおかげ」と言ってしま』うことと本質的には一緒です。設定の物量をどれだけ作ったか、という程度問題でしかないでしょう。設定がスカスカすぎるファンタジーは物足りないっていう好みの話としてならよく分かりますが、異世界の環境を『当たり前の事象として扱ってはならない』ってことはないし、当たり前の事象じゃなかったとしてじゃあ何なんだと言ったときに"正解"は作者の数だけあって、たったひとつの真実というものはないということ。

>皆さんの魔法の考え方について教えていただけたら幸いです。

 全体を読んで、あなたは個別作品を超えたあらゆる魔法もの作品の"グランド設定"を探ろうとしているのかなとふと思いました。でも多分そんなものはないです。たとえばハリーポッターに出てくる魔法と、指輪物語に出てくる魔法では、同じ『魔法』という言葉が使われていても内実が全く違います。漠然と、ふつうの物理法則ではない現象を魔法と呼んではいるけれど、その"魔法とよばれるもの"が具体的に何なのかは作品によってまちまちで、特段の共通設定はないといえるでしょう。

カテゴリー : 設定(世界観) スレッド: 異世界の魔法について

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