遅ればせながら、追記です。本が読めぬのであれば、積読から始められては?の返信
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遅ればせながら、追記です。本が読めぬのであれば、積読から始められては?(元記事)
ドラコンです。遅ればせながら、追記です。
本が読めない、というのであれば、本をすぐ手に取れて、常にタイトルが目に入る「積読」から始められてはいかがですか?
未読本を本棚の奥深くに仕舞い込んでしまえば、存在そのものを忘れやすいです。すぐ手に取れる場所においておけば、ライトノベルなら、巻頭の登場人物一覧や挿絵だけでも、すぐに目を通すことができます。
積読を始めてから、未読本の存在を忘れなくなりました。
また、『どんな本でも大量に読める「速読」の本』でも、積読を勧めていて、このようなくだりがあります。
「積読でその本を毎日眺め、何回、何十回と思い浮かべるうちに、だんだんと親しみがわいてくるものです。最初は遠かった本との距離が狭まっていきます」
「実は拙著『速読勉強法』で、「タイトル法」と名づけてこの積読を紹介したところ、「なかなか読めなかった本が、気づいたら読み終わっていた」「本の山がどんどん減り始めた」と多くの読者から反響をいただきました」
遅ればせながら、追記です。本が読めぬのであれば、積読から始められては?の返信
スレ主 わさび 投稿日時: : 0
何も返信していなくてすみません;何度もありがとうございます。
つい先日、貴方が紹介してくれた本と似たような本を読みました。『本の中身が頭に入ってこない人のための読書のルール』というタイトルです。
アマゾンがやっているキンドルアンリミテッド(本の読み放題)の対象だったので。
>「分からなくても先に進む」「じっくり読むより、軽く目を通すだけでもを繰り返す」ほうが、楽に読めるように感じます。
>「1回目よりも2回目のほうが早く読める」「1回目よりも2回目のほうが本の言葉や文脈になじみ、全体の構造を知っているからです」
とあったので、そのように読んでみたところです。結果として、全部読むことができました。
小説もこの調子で読んでいきたいんですが、飛ばして読んだりするとわからなくなるので難しいですね…。
>未読本を本棚の奥深くに仕舞い込んでしまえば、存在そのものを忘れやすいです。すぐ手に取れる場所においておけば、ライトノベルなら、巻頭の登場人物一覧や挿絵だけでも、すぐに目を通すことができます。
ずっと前から本は散らかって辺りに置いてます…。手に取って読んでみようとすることがありますが、読み進められたことはないです。
カテゴリー : やる気・動機・スランプ スレッド: 小説が書けません続