小説の創作相談掲示板:小説の書き方Q&A。執筆の悩み相談をしよう!

甘粕さんの返信一覧。得点の高い順5ページ目

元記事:冒頭が思い浮かばない

初めまして、お早うございます。
わたしは昔から冒頭シーンを書くのが苦手で、現在も新たな小説を執筆しているのですが、案の定冒頭でまた迷ってしまい手が進みません。
そこで皆様の力をお借りしたいのです。
大まかなあらすじを書くので、一緒に冒頭シーンを考えてくださいませんか?

大学受験に失敗し浪人生として冴えない日々を送っていた主人公(女・19歳)は、ある日兄(28歳)の提案で、兄の友人が経営するバイクカフェで働くことに。
快活な店長と、そこへやって来る個性豊かなバイカーたちに刺激を与えられ、主人公は徐々に成長していく…

拙い文章、言葉足らずですが、どうぞ宜しくお願いします。

上記の回答(冒頭が思い浮かばないの返信)

投稿者 甘粕 : 1 投稿日時:

厳しい意見になりますが、その物語で何をしたいのか、何を伝えたいのかまったく分かりません。物語にする必要性を感じられないのです。
バイカーというと、ほとんどは荒くれ者。アメリカでは刑務所帰りのギャング達が殆どです。
あらすじが本当に大まかすぎて、本当に物語を作りたい人なのかな? と思ってしまいます

カテゴリー : 文章・描写 スレッド: 冒頭が思い浮かばない

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元記事:ヒロインの胸の大きさについて

私は巨乳が好きです。
ライトノベルでは巨乳ヒロイン貧乳ヒロインに分かれるのが当たり前で、それぞれのヒロインにファンがいます。
しかし、私が書こうとしている話はどうしても全員巨乳になってしまいます。
貧乳が好きな人もたくさんいるでしょう。
女性が貧乳に悩む姿が可愛いと言う方もいますが、私はそんな女性が可哀想に思えてしまいます。

ライトノベルを書く時は、必ず貧乳ヒロインも必要でしょうか?
どなたかご意見をお聞かせください。
どうかよろしくお願いします。

上記の回答(ヒロインの胸の大きさについての返信)

投稿者 甘粕 : 1 投稿日時:

イラストではないんだから、余り関係ないのでは?と思いますが、そこまでこだわりありますかねと思ってしまいます

カテゴリー : キャラクター スレッド: ヒロインの胸の大きさについて

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元記事:ただ褒めてもらいたい人だけの人が小説に着手する理由とはの返信

 ただ元気をもらいたかっただけでは?

多いのはブラック企業や嫌な人間関係とかでぐったりしたときに、好きな趣味や好きだったことをして「私もこういうの好き!」って喜んでもらって、気持ちをリセット目的での執筆とか。
 ネットで褒められたがる人は、リアルで墜とされたり土下座させられたり踏みにじられて気持ちが麻痺しそうになっている人も多いです。

なにせ自己顕示欲の大きいだけの人は、小説を書けるほど努力できないから、どっちかというと作者をノイローゼに追い込む毒者化やら、目をむくレベルの盗作やらコピペやらかしたり、卑屈なエッセイ書いたり荒らしをして時間を潰してしていますから。

創作って難しいし、手間ばっかかかるからね。

言っては何ですが・・・・・その方は、たぶん別サイトとかで粘着されているか、メンヘラー毒者にストーキングされたり、ネット転載や盗作、晒し荒らしにあっていると思います。

好きな作者さんがそうなってしまったことある。

以前はあんなに明るくジョーク飛ばしてくれたり丁寧なレスポンスくれたのに、1年くらいずっと粘着されてキリキリいたぶられて・・・・・言動が被害妄想きつい卑屈な感じになって・・・・・・大手出版社の書籍化決まったのに、内容をひどく改変されたあげくの短期打ち切りも相まって、未だかつての快活な方に戻れない様子です。

上記の回答(ただ褒めてもらいたい人だけの人が小説に着手する理由とはの返信の返信)

スレ主 甘粕 : 1 投稿日時:

その人は昔同じサークルにいた事があって、嫉妬してしまったり、同じサークルにいた人にストーカーというか執着されたりして、どんどん臆病になって作品も面白くなくなっていきました。

元気をもらいたかったのですか
脚本を書いているらしかったので
準プロかと思って結構厳しい感想を書いてしまいました。褒めてもらいたいだけの人とそうではない人が分からないから、すれ違いもあるものですね

カテゴリー : その他 スレッド: ただ褒めてもらいたい人だけの人が小説に着手する理由とは

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元記事:皆様ありがとうございますの返信

>私の小説の良い所ってなんでしょうか?
>読んだ方いたら教えて下さい。
>今まで批判はあれど、本当に褒められたことがないものですから、わからないのです
……えっ!?
いやいやいや。本気で言ってますか。
確かに「批評」だから目についた点は指摘してるけど、良いところも書いたでしょうに。私だけでなく、他の方も。
批判部分に目が行ってしまって、褒めてる部分は目に入らなかったのかな。
一人は「読みやすいよ」と書かれてたし、一人は「あの話題は面白かった、大作だったよ」と書かれてたし、私も「説明が不足してるけど描写は長所だね」と書いてるっしょ。

あれで批判ばっかで褒められたこと無いと言うのなら、たぶんこれまでにもらった感想すべてを読み間違えてるんじゃないかと思います……。
批評なんで良い点悪い点が半々あるのは当然だし、批評書いてるのが論評の素人なんでやや悪い点に偏ってしまうのは無理からぬ事。人間、良いところよりも悪いところのほうを目ざとく見つけてしまいますからね。
そこをくんで読み取れば、前回のキリシタンの話は割と好意的な感想ばかりではありませんでしたかね……?

上記の回答(皆様ありがとうございますの返信の返信)

スレ主 甘粕 : 1 投稿日時:

誤解させてしまいましたね。
褒められた事はないのは、あくまで現実の方で、ここで受けた評価の事を言っているわけではないのです。すみません。
ここのサイトは昔から見ていて、結構参考にさせていただいて、批評も感想も感謝していますよ。

カテゴリー : やる気・動機・スランプ スレッド: 小説を綴る意味とは

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元記事:小説を綴る意味とはの返信

どうしても書籍化したいなら、がちリサーチしてハイエナして、手段を選ばない作家になればいい。

そもそも芸術ならラノベデビューより泉鏡花賞めざせばいいのに。なぜラノベを選んだのでしょうか?

有名になりたい、名を残したい。

私は晒し者にされた経験はあっても、賞とか一つもったことないので全く分かんないっす。むしろ人に見られるの嫌い(笑)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
とりあえず、私の好きな作家さんは18年前に書籍デビューするも会社に著作権奪われ、強制断筆。それでも懲りず小説書き続け、5年前に別の小説が書籍化しかけるも破断。
今年にやっと再デビューした方です。なろうで見つけて、めっちゃ重く粘着質な長文のファンメール送らせていただきましたよ~。書籍も買わせていただきました。自費出版もしていらっしゃるようなので、購入を検討中(笑)

そういうのは、違うし、なんか嫌なのでしょう?

上記の回答(小説を綴る意味とはの返信の返信)

スレ主 甘粕 : 1 投稿日時:

ここに書き込んでいるから、ラノベ志望ということでもないのですが、最近では相談出来るところなど良質なサイトがないので、ここに書き込んでいるという感じ

一応太宰治賞が本命だったりするんですよ
だから純文学かというと なにかちがうかなとなったり。

後私のこの空虚感は書籍化したら解決とか、そういうものではなさそうなんですよね。最近では異世界ばかりで、よく分からなくなってきましたし。

カテゴリー : やる気・動機・スランプ スレッド: 小説を綴る意味とは

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現在までに合計199件の投稿があります。 5件づつ表示中。現在全40ページ中の5ページ目。

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元記事:SF小説の現実性

質問です。

ここのサイトはライトノベル向けの質問が多いのでこういった内容の質問をするべきかどうか悩みましたが一応投稿させていただきます。


現在、長編のSF小説を書いているのですが、書いててある疑問が浮かびました。

「物語にSF要素を盛り込む場合、どこまで詳しく書けばいいのか」と。

例えば、作者しか聞いたことが無いマイナーな専門用語ならともかく、物語の展開上どうしても「相対性理論」という誰もが一度は聞いたことがあるようなワードを入れなければならない場合、「あーはいはい、あの有名なアインシュタイン博士の理論ね」と分かっている読者と、「えっ、待って。相対性理論? 何それ、初めて聞くんだけど」と読んでいて戸惑う読者がいると思います。

そうすると、物語の流れを優先して読者が「相対性理論」を分かっている体で説明を省略して書くか、初めて聞く読者の為にも説明を入れておくべきか。説明を書くとして、どこまで詳しく書いた方が良いのか……

どちらの読者を対象にするのかで物語の内容と言うか流れも変わってくると思うんです。

皆さんだったらどうしますか?


これは質問①と関連する内容ですが、SF小説を書く場合、現実に存在する物理法則に忠実に則って書いていかないと駄目なのでしょうか?

「万有引力」、「ドップラー効果」、「慣性の法則」etc...こういった(物語の展開上必要な)物理法則を調べた上で書いていった方が望ましいのか、それとも内容が面白ければこういった物理法則を完全無視したご都合主義でも読者に納得してもらえるのか。

また、現実の物理法則に忠実に則って書いていくと、それってSF(サイエンスフィクション)ではなくSNF(サイエンスノンフィクション)になってしまうのではないでしょうか?

皆さんの意見をお聞かせください。
よろしくお願いします。

上記の回答(SF小説の現実性の返信)

投稿者 大野知人 : 1

 まあ、このサイトそのものが『ライトノベル』作法研究所ですからね。ラノベの質問が多いのは当然ですよね。

 ①説明に関してですが、俺は大雑把に『中学のカリキュラムで習う単語まで』は説明しなくても知って居る前提で書きます。
 ただし、細かい計算や例外事項をトリックのネタにするときは、必ず解説を入れるようにもしています。出来れば100文字以内で。

 ②別にガン無視してもいいし、完全に現実通りに描いてもいいよ。
 そもそも、SFだのなんだのってジャンル分けは、『作品があってから、作品をジャンル分けする』訳であって、『最初からどのジャンルで書こう』と決めて書くのは、本末転倒だ。違いますか?
 その上で、別に『ゼロから自分オリジナルの物理法則を決めて』も良いし、『半分くらいは現実の物理法則で描きつつ、残りは○○粒子と言う未知の物質を前提にした超科学』でも良い。
 勿論、『全部現実の物理法則』でも、良いよね。どっちかっつーと、『ガリレオ』シリーズみたいな科学探偵モノに近付くだろうけど。

カテゴリー : ストーリー スレッド: SF小説の現実性

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投稿日時:

元記事:目の色について

箒と申します。
小説の設定を考えているのですが、ヒロインの目の色でつまづいてしまいました。

髪は既に決まっていて、若干青みがかった黒い髪です。

月に関係させたキャラなので黄色い眼にしようとしましたが、綺麗だと思うのにどこかしっくりしない気がしました。
暗い青緑や紫といった、暗くなりきっていない夜空の色を当てはめてみると、こちらはしっくりしましたが外見から月要素が消えます。
また、青緑か紫どちらかから決める場合、どちらも同じくらいぴったりしているように思えて決められません。
穏やかですがどちらかと言えば明るいキャラなので、紫だと大人しすぎる印象を受けるだろうか、とは思いましたがやはり決めかねます。

こういった場合どのようにして色を決めるか、ご意見いただけましたらと思います。
よろしくお願いします。

上記の回答(目の色についての返信)

投稿者 ドラコン : 2

 ドラコンと申します。ご質問の件につき、私見を申し上げます。

 箒さんが「黄色い眼」にしっくりこないのであれば、服装やアクセサリーを黄色にされてはいかがでしょうか。

「作中の色の決め方」であれば、中華風ファンタジーを書いたときは、風水や色彩心理学、服装のカラーコーディネートを念頭に置きました。また、舞台のモデルとなる地域での色の意味やイメージ、よく使われる色を調べます。ですので、建物を瑠璃紺(青系の明るい紺)の屋根に、軒は緑、真朱の柱としました。宮殿なら黄色の屋根ですね。

 登場人物の髪・眼・肌の色であれば、モデルとする民族の色をお調べになってはいかがですか。

 最後に参考文献を紹介します。ただ、入手の可否については保証できません。

『色彩の世界地図』(文春新書、21世紀研究会編)

 世界各国での色の意味やイメージに詳しい。色から世界観を考える上で役立つ。ただし、「色」の本なのにカラーページが1ページもないのが玉に瑕。

カテゴリー : キャラクター スレッド: 目の色について

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投稿日時:

元記事:小説投稿サイトを利用しての悩み2

小説を書き始めて1カ月くらいの小説太郎です。以前小説投稿サイトを始めたけど読まれない、みたいな相談をしたことがあります。

その時他人の作品をもっと読んだ方がいいと言われたので、最近は他の人の作品を読んでいます。それで新しく生まれた悩みが以下のものです。

どうせ人の作品を読むなら、ランキング上位や書籍化された作品を読んだ方が勉強になる気がする。でも嫉妬とか色んな気持ちがあって、なかなか読めない。なんかこういう人気作品を見ていると、すごく気持ちが焦る。別にプロになれるとは思っていない。でも、あわよくば自分の作品も本にならないかなって気持ちもあるのも事実。でも今はコンクールに出すようなレベルでもない。だから今はコツコツ努力して、小説の腕を上げていきたい。

以前は自分の小説が読まれないことにあたふたしていたけど、今は読まれなくても、そんなに気にならなくなった。でも一部の人気作品を意識すると、心が揺れる。俺はなんのために小説を書いているんだろう。これから、俺はどうなりたいのだろう。

そんなことにもやもやしております。どうぞアドバイスお願いします。

上記の回答(小説投稿サイトを利用しての悩み2の返信)

投稿者 読むせん : 1

そんな質問しとったん?へーって感じ。答えた覚えないわ。

あー‥‥ワタシも「他者の作品を読め」派だけど、その理由が根本的に違うわ。
とりあえず、それで自作が読まれへん理由分かったやろ?

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同じ1時間を使うなら、お前さんの評価すらされていない駄目そうな作品を読むより、無難に高評価うけてるランキング作品を読むのに使いたいねん。誰だってそうなのよ?

でもって、それを嫌がるのは劣等感に腐っている凡百なワナビー底辺作家層だけ。
本気ならランキングはもちろん、その作品に感想書いた人の作品まで読みに行け。(・∀・)ニヤニヤ

カテゴリー : やる気・動機・スランプ スレッド: 小説投稿サイトを利用しての悩み2

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