小説の創作相談掲示板:小説の書き方Q&A。執筆の悩み相談をしよう!

ドラコンさんの返信一覧。最新の投稿順25ページ目

元記事:横やり失礼します。中近東の文化関係資料の追加です。の返信

一応、文化を取り入れた試作的な作品が
こちらになります。

https://novelup.plus/story/374903199

一度図書館で見て、必要に応じて購入を検討したいと思います。

上記の回答(横やり失礼します。中近東の文化関係資料の追加です。の返信の返信)

投稿者 ドラコン : 0 投稿日時:

 ドラコンです。軽く流し読み程度ですが、リンク先の第一部と豆知識を拝読しました。

・料理について
 もし違っていたら申し訳ないのですが、ナンとチャパティ、ポロウ(ピラフ)とビリヤニとを、混同されているようにも感じました。いかがでしょうか(いずれも混同しやすいのですが)。

 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8A%E3%83%B3
 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%91%E3%83%86%E3%82%A3

 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%94%E3%83%A9%E3%83%95
 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%93%E3%83%AA%E3%83%A4%E3%83%8B
 
 ビリヤニとナンといった主食以外の料理は、ケバブぐらいしか出ていなかった印象があります。他の料理や菓子類もお調べになっても良いかと存じます。ペルシャ料理が分からなければ、世界三大料理の一つのトルコ料理を参考にされるのも一案です。
 
 またビリヤニも、ペルシャに軸足を置かれるのであれば、特別にこだわりがなければ「ポロウ(ピラフ)」にされてはいかがでしょうか。あくまでも私の印象です。ビリヤニはイランにもあるようですが、「インド料理」のイメージが強いです。
 
・ハマムについて
 せっかくハマムを出されたのに、「大浴場」としか書いていないのは、もったいないですね。日本でいう三助がいて、あかすりやマッサージのサービスも行われていますので、もう少し、入浴の仕方に踏み込まれても良かったかな、と存じます。

 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8F%E3%83%B3%E3%83%9E%E3%83%BC%E3%83%A0

 なお、ゾロアスター教については、一通り知識がおありのように拝察しております。

カテゴリー : 設定(世界観) スレッド: 架空戦記を書きたいのですが

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元記事:異世界モノを作るための歴史の知識はどこから得ればいいですか?

異世界モノの小説を書いているのですが、設定を凝りたい部分があります。特に歴史的・政治的なリアリティを持たせることには興味があって、例えばこのツイートのような指向の考察なんかは面白いと感じました。

https://twitter.com/hyougetsudou/status/1320865911415320576?s=21

手元には最寄りの図書館から借りてきた『軍事強国チートマニュアル』とYoutubeの戦略の歴史の動画ぐらいしか情報源がないので、具体的にどういう資料から入って、慣れてきたらどういうジャンルの本を選べばいいのか(昔「地政学」の本を買った後、そんな学問はないとかボロクソに言われてるのを見て読むのをやめてしまったのでトラウマになってます)、ということを教えてください。本じゃなくてもいいですが…。

今のところ知りたいジャンルは、政治学、経済学、地理、そして歴史の類型論(そんなものがあればですが)、といったところです。歴史に関しては服飾史とか好きな範囲のことは勉強できる気はしますが、そもそも義務教育レベルすらまとも知らないので体系的には助けがないと難しいです。例えばリンクのツイートの人は歴史の知識があるので、現在の半島の情勢を剣と魔法の世界を描いた作品を考察することができるのだと思いますが、そういうことができるくらいの知識は欲しいです。

また、ヨーロッパの小説に特有の描写(石畳が多いので靴の音が描かれがち、というようなこととか)や、近代的自我以前の常識(大人が小さな子供として認識されている、物語を解決するのはいつも神様、etc.)や、それらが実際どれだけ効力を持っていたのか(例えば、フェミニズム以前にも女性にインタビューをした中世イギリスの本があるそうですね)にも興味があるので、そうした資料があれば教えてください。

以前は、こうした志向の内容のファンタジー小説は突き詰めれば設定だけでストーリーが面白くならない所謂「精商反比」に行き詰まったり、作品の幻想的な雰囲気を損なってしまったりといったイメージが個人的にはありました。しかしながら、物質粒子が粒子であると同時に確率の波でもある様に(?)こうした物理的・実際的な要素と芸術的・文学的な要素とを両立させることはできると信じています。

上記の回答(異世界モノを作るための歴史の知識はどこから得ればいいですか?の返信)

投稿者 ドラコン : 0 投稿日時:

 ドラコンと申します。

 ご存じない方もいるので、念のために紹介します。このサイトのハウツー本コーナーはご存じでしょうか。
 https://www.raitonoveru.jp/siryou/a4.html

 長らく更新が行われておらず、古い本も多いのですが、ライトノベル執筆に必要な資料は、一通り紹介されています。新品が入手できぬ場合も、楽天やAmazonで古書を探せば、案外見つかることもあります。

 >『軍事強国チートマニュアル』

 この種の本は、巻末に「参考文献一覧」が付いていることが多いですよ。親切な本だと、単に書名を列挙するだけはなく、簡単な紹介になっていることもあります。また、あまくささんがおっしゃっているWikipediaは、各ページの下の方に注記があって、参考文献やサイトが明示されています(リンク付きの場合もあり)。これらから、目的の本をたどっていくのが一案です。

 別のスレッドでも紹介したものではありますが、2冊紹介します。

『北槎聞略 大黒屋光太夫ロシア漂流記』(桂川甫周、亀井高孝校訂、岩波文庫)
 まだ読んではいないが、副題通り大黒屋光太夫のロシア漂流記。軽く目を通したところ、ソリや馬車、輿について挿絵入りで記述あり。解説によると、「十八世紀末のロシアに関する一種の百科事典的な学術書」。文語文なので読みやすくはないが、図版が豊富で、見出しが細かく出ているので何とかなるかと。北国・雪国を舞台とするなら、目を通して損はなさそうな一冊。

『グランド・ツアー 英国貴族の放蕩修学旅行』(中公文庫、本城靖久)
 18世紀の貴族の生活や、交通手段について、詳しい一冊。英国貴族の若様のフランス・イタリア旅行について詳しい。パスポート、出入国審査、乗り物(馬車と船)、宿、食事、お金、健康管理、観光について一通り出てくる。ヨーロッパでの交通手段なら、馬車について押さえておく必要はある(鉄道登場<近代>以前の、ヨーロッパと日本の旅の最大の違いは、馬車の有無)。古い本なので入手は難しいかもしれぬが、図書館や古書を探してでも、読む価値がある一冊。

カテゴリー : 設定(世界観) スレッド: 異世界モノを作るための歴史の知識はどこから得ればいいですか?

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元記事:大正舞台の恋物語、主観における言葉遣い

現在、五万字想定の大正時代を舞台にした恋物語を描いています。
それなりに執筆は順調で、もうすぐ一万字に届きそうなのですが、ここで新たな悩みが発生しました。

作中は主人公の少年の一人称で、リズムを重視して描いています。設定として都会で問題を起こして田舎に放逐された少年なので、地の文での景色の表現、歳時記の引用及び比喩などの教養が出る部分に違和感はないかなと思っているのですが、そこまで詰めるとやはり気になるのが言葉遣い。

一応、その時代の言葉を調べ(例として深間にはまる→男女の恋愛)、取り入れてはいるのですが、やはりかなり暖めていたネタですので、描くのならきっちりと描きたいというのが本音です。

己の文体を鑑みて、京極堂シリーズほど硬くはなくとも少々の時代を感じさせる程度が適切だろうと感じています。

ですので、どこかそういう言葉遣いをまとめていたり、もう使われないような慣用表現を残しているようなサイトがあれば教えていただきたいです。
どうかよろしくお願いします。

上記の回答(大正舞台の恋物語、主観における言葉遣いの返信)

投稿者 ドラコン : 0 投稿日時:

 ドラコンと申します。直接の回答ではありませんが、ソラナキさんのご構想では、明治・大正ごろの風俗に多く触れておくのが、一案と存じます。
 
 明治33年(1900年)の大ヒットソングである『鉄道唱歌』を聴いてみるのも一つの手でです。YouTubeに字幕・映像付きで動画がアップされていますので、リンクを貼っておきます。
 
 https://www.youtube.com/watch?v=YKdGFcUy6pQ&list=LL&index=4&t=2s
 
 なお、『鉄道唱歌』は全5集あります。YouTubeには動画がたくさんアップされているので、「鉄道唱歌」で検索すれば、いろいろ出てきますよ。

カテゴリー : 文章・描写 スレッド: 大正舞台の恋物語、主観における言葉遣い

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元記事:世界観

スチームパンクな世界観を創作したいなと考え中なのですが、蒸気機関なガジェットやアイテムがある中で、ファンタジーともいえる 魔法 を入れたいと思っています。

機械や現代文明がある中で、魔法という物は両立が可能ですか? 

上記の回答(世界観の返信)

投稿者 ドラコン : 0 投稿日時:

 ドラコンと申します。ご質問の件に私見を申し上げます。

 蒸気機関(科学)と、魔法の両立は、作者・作品次第でしょうね。

 例えば、蒸気機関を主とした場合、西洋薬と漢方薬のような感じで、魔法を補助的に使うことは考えられます。

 蒸気機関の問題点は、排気ガスです。魔法薬と一緒に石炭を燃やせば、排気ガスを無害化できる、というのはあり得ます。

 科学と魔法とを混在させるのであれば、魔導書を読み上げたり、お札や魔法薬を使ったりする「アイテム制」のほうが、呪文を唱えるよりもやりやすいように感じます。

 都市経営シミュレーションゲーム『シムシティ』シリーズをプレイされた方ならお分かりの通り、同じ火力発電所でも、石炭発電所は石油発電所に比べ、環境に対しはるかに悪影響を及ぼします。
 
 蒸気機関の代表格は、蒸気機関車です。そして、蒸気機関車をトンネルだらけの急勾配区間に走らせると、機関士は死にかねません。
 
 この辺りの事情に詳しいのが、この本です。

『碓氷峠を越えたアプト式鉄道』(交通新聞社新書、清水昇)
 1997年、北陸新幹線長野開業に伴って廃止された信越本線横川―軽井沢間に関する本。廃止までJRで最も急勾配な区間として有名。トンネルだらけの急勾配区間に蒸気機関車を走らせると、どういうことになるかが、明治期の新聞記事、ガイドブック、乗務員の手記を引用して、詳しく書いてある。煙に対する対策として、「軽井沢駅には、亜硫酸ガス中毒患者用の救急箱が用意されていたほどだった」と書いてあるぐらいだ。
 
 それに、優れた科学技術は「魔法と一緒」という面もあります。ドラえもんのひみつ道具も、「科学」ということになっていますが、「魔法」とそんなに変わりませんよね。『のび太の魔界大冒険』での、魔法世界ののび太の町では、自動車が魔法のじゅうたん、自転車が空飛ぶほうきと、科学と魔法が入れ替わっていましたからね。
 
 鉄道の登場で、旅にかかる時間も一気に短縮しましたよ。江戸時代に江戸―上方(関西)の所要時間は半月、東海道本線全通の明治22年(1889年)には20時間です。今からすると、明治時代はのんびりしていますが、その前の江戸時代からすると、随分速くなりましたよ。
 
 このあたりの雰囲気は、明治の大ヒットソング『鉄道唱歌』を注意深くお聴きいただきたいです。いかに旅が楽になったか、国が狭くなったかを歌っています。
 
 「第一集東海道編」
 https://www.youtube.com/watch?v=v_uQN-oVavE
  短縮バージョンではあるが、ところどころ解説が入っているので、分かりやすい。大井川のところは注意深くお聴きいただきたい。
 
 https://www.youtube.com/watch?v=YKdGFcUy6pQ&list=LL&index=6&t=138s
 こっちはフルバージョン。最後の神戸のところはよく聴いてほしい。

 「第四集北陸編」
 https://www.youtube.com/watch?v=RMRfU8p4ZT8&t=4s
 短縮バージョン。いちばんの聴きどころは碓氷峠。碓氷峠は、童謡『もみじ』の舞台とされているが、『鉄道唱歌』では、煙で景色を楽しむどころではなかったのか、「難所」が強調されている。
 
 https://www.youtube.com/watch?v=aw1QEQ04dAY&list=LL&index=7&t=411s
 こっちはフルバージョン。
 
 参考、童謡『もみじ』
 https://www.youtube.com/watch?v=8220ZMtdd8E

カテゴリー : 設定(世界観) スレッド: 世界観

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元記事:舞台

異世界系で学園モノ、ダンジョン探索系、ほかに何がありますか?

上記の回答(舞台の返信)

投稿者 ドラコン : 2 投稿日時:

 ドラコンと申します。

 他には、「領地経営モノ」ですね。一言で言えば、『ドラクエ』的世界観で行う、都市経営シミュレーションゲーム『シムシティ』『A列車で行こう』です。

 手元にある以下の作品は、何れも主人公が転生者・移転者で、現実世界(現代日本)の知識・技術を異世界へ移転しています。つまり、交通・税制・行政・社会福祉の整備、現代日本の料理の異世界普及です。

『レベル99冒険者によるはじめての領地経営』(モンスター文庫、藤崎)
『現実主義勇者の王国再建記』(オーバーラップ文庫、どぜう丸)
『フシノカミ』(オーバーラップノベルズ、雨川水海)
『異世界建国記』(ファミ通文庫、桜木桜)

カテゴリー : 設定(世界観) スレッド: 舞台

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元記事:キャラの魅力について男女の違い

 こんにちは。質問というか雑談のようなもので申し訳ないのですが、ちょっと疑問に思ったことがあったのでスペースをお借りします。
 内容としては、キャラクターを魅力に思うポイントが男女によって違うのかということです。他の方の質問へ回答を考えていた時、こういうのは男女で感じ方も違うよなぁ、と思いました。

 個人的な考えとしましては『男読者は外面的部分、女読者は内面的部分に惹かれる』と思っています。深く突き詰めると個人の癖(ヘキ)にも関わってきますので、あくまでも『傾向としてはこうだよね』という感じです。

 外面的というのは『行動・言動』など、目に見える形でのアプローチです。例えばカッコよく爽快に敵を倒すとか、ここぞという時に決め台詞で技を使うとか。
ラブコメとかでよく見る『奥手そうに見えるヒロインが実は積極的で、胸を押しつけてくる』というのもそれに入ると思います。背中で語る男とかもそうかな。

 反対に内向的というのは『感情・雰囲気』など、目に見えない形でのアプローチです。硬派なヤンキーだけど可愛いものが好きとか、葛藤を乗り越えるとか。
 疑似親子、じれもだなどの婉曲的表現や関係性が好きなのも女性の方が多い印象があります。
「○○君はこう思ってるんじゃないか」「裏ではこんなことがあったんじゃないか」と公式で明言されていない部分を想像(妄想?)して二次創作などをしているのは、女性が多い気がします。

 私は女だからか、キャラを作る時は内面部分や関係性から展開を考えるのは好きなのですが、読んだ時の爽快感とか外向的なカッコいい台詞とかを考えるのは苦手です。
 男性の方はどういったキャラに魅力を感じやすいのか、私では想像しきれないところもあるので教えていただきたいです。

 長々と書きましたが、私のこの認識って合ってるのかなと思って書きました。
 また、皆さんはキャラ作りの際に、こういった男女の感覚の違いとか意識されていますか?
「キャラはこうやって作ってる」とか「男/女の自分は、こういうキャラに魅力を感じる」とか、「最近見た作品でこのキャラが気に入った」とか、軽い感じで答えていただければなと思います。

 もーリアルの仕事が忙しすぎて休日返上が続いた上にバカみたいな雪かき作業で心身共にヤバくて……小説のことだけ考えてたい……少し話し相手になってほしいです……

上記の回答(キャラの魅力について男女の違いの返信)

投稿者 サタン : 2

良く言われるのは、女性向けは共感が大事ってことですね。
考えてみると、童話とか神話とかでも男の子が好むものは「英雄の話」で、女の子が好むものは「お姫様……と言いたいところだけど虐められてる灰かぶり姫や追放された白雪姫などストレートなお姫様ではない」って感じがある。
煌びやかなお姫様には憧れこそあっても共感ではなく嫉妬の感情が来るのかな?
男の子は基本バカだからシンプルに英雄に憧れる。
男性は主人公を自分のアバターとして一人称で考えるけど、女性は主人公 ≠ 読者で共感はするが自己投影はしないんじゃないかな。

ちなみに、ホラー系も、実は女性のほうが好む場合が多くて、とはいえ私は男性でホラーは好きなんだけど、「ホラーが好きだからと言って、実際に呪われたいとか廃墟に行きたいとか思うわけじゃない」ってよく言うのよ。要するに私は主人公を観察しちゃう女性型の読者なのかな、と少し感じる。
読者 = 主人公でホラーを読むなら、そりゃ怖くて読めないわ。

一方、読書において男性らしさもあって、それは論理的な結末でないと納得できない、ってとこ。
感情や雰囲気でオチをつける作品はモヤモヤする。スッキリしない。
ホラーがまさしくそうじゃないかって話でもあるんだけど、なぜかホラーは別枠で読めるんだよね。そのスッキリしないことが醍醐味のジャンルでもあるから。
特にダメなのが恋愛系の雰囲気で終わる物語で、恋愛メインの少女漫画はどうにも入り込めない。
男性は理屈や論理でモノを考え、女性は感情と感性でモノを考えるというのもよく言われることだよね。
物語の構造や流れの理解においては、まさにそこが読者の性別の違いに響いてくるだろうなと思う。

キャラクターにおいても、理にかなったものが男性には好まれる。感情だけのキャラクターの場合は、一般向けのキャラクターであっても「なんで行動してるのかわからない」って感想になりがちだと思う。
だから、読者の性別の違いによる魅力の出し方キャラの作り方としては、そこにのっかるものが大事になるわけで、こっからは解釈次第だと思うけど、男性は外面的、女性は内面的、というのは一つの回答だと思う。

>こういった男女の感覚の違いとか意識されていますか?
作るキャラクターの性別で考え方を変えているか、意識してるか、という話なら、考えないし意識しない。
男性読者が求めるのは「男性から見た女性」で、女性読者が求めるのは「女性から見た男性」なので、読者ターゲットの性別で考え方を変えるか意識するかって意味なら、する。

それで言うと、男性ターゲットを理解した女性作者って強いんだよね。鬼滅の刃しかり鋼の錬金術師しかり。結界師やうる星やつらなど、少年漫画じゃ女性作家は実力者だらけ。
外面的な演出が出来ながら本質的に内面的な部分を語ってたりするから。
これ逆に男性作家だと中身が薄い印象を与えるから、いっそ中身には触れないほうが妄想の余地があって良かったりする。やるなら内面特化の文学方面になっちゃうから、絵で描写するのみでセリフや話題では触れなかったりとか。
でも、年々、この男女間の垣根はゆるくなってきていて、割と男性読者でも女性的な感性で見てたり、女性読者でも男性的な目線で見てたりしている気がする。

カテゴリー : キャラクター スレッド: キャラの魅力について男女の違い

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投稿日時:

元記事:主人公はどっちでしょうか?

質問です。

例えば、1人の先生と1人の生徒の小説で、先生は色んなことができます。主人公みたいに色々できます。生徒はどんどん成長してやがてTOPになります。
↑例です。

生徒と先生、どちらが主人公でしょうか?

上記の回答(主人公はどっちでしょうか?の返信)

投稿者 サタン : 2

先生がいろんな事できて主人公みたいだって書いてるんだから、先生が主人公じゃないでしょうか。

主人公なんてどういう話を書きたいかで変わってくるから、物語がない箱だけで聞かれても「あなたはどうしたいの?」としか言えないと思う。
「どっちがいいだろうか」という悩みであることは理解できるけど、その場合「どっちが面白くできるか」って考えるほかないかな。
先生を主人公にすれば「先生の物語」になるし、生徒を主人公にすれば「生徒の物語」になる。
だからどっちが書きたいかって話。

先生をものすごく特殊な存在にして、主役は先生だけど語り部(視点主)は生徒って形になったりする事もある。だいぶ古いマンガだけど「暗殺教室」なんかがそんな感じでしたね。
その逆パターンにすると「先生が生徒を見守る」という印象になってしまうから、ラノベや少年向けの一般ではテーマが地味であんま見かけないかな。
やるとすれば、教師と生徒って設定ではないけど漫画「絶対可憐チルドレン」あたりが上手くやってるね。「凄い子供に振り回される大人」って感じだけども。
まあ、ようは何が書きたいかで変わるね

カテゴリー : キャラクター スレッド: 主人公はどっちでしょうか?

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投稿日時:

元記事:小説内における実在する出来事の扱い方について

実在する出来事を小説で扱う場合、どのように扱えばいいのかがわかりません。
私が教えてほしいのは、たとえば、過去に発生した戦争や事件、実在する文化を扱う話を書く場合に必要な配慮や描写などについてです。

上記の回答(小説内における実在する出来事の扱い方についての返信)

投稿者 読むせん : 3 人気回答!

「配慮して欲しい」人からクレーム来てから考えていいと思う。
究極の配慮なんて言い出せば、【そもそも小説自体を書くな】っていう創作類の弾圧になってまうんよ。

配慮したいと考える事自体はすごく善い事やから、なんか「誰かの地雷系の話」を、どうしても描きたい伝えたい!ってときは、前書きとかに軽くふれておくとかも、ええかもね。

終戦とか広島原爆とかがいまだに追悼されてるのは風化させないため。配慮が過ぎると誰も近寄らないから風化し「悪気がないまま消されてしまう」の。
 惨い事であっても、それに触れようとする人がいる事、それの影響でそれを、もっとちゃんと知りたい、覚えておきたい、残したいと思わせる人を増やすのも大事なんちゃう?

カテゴリー : 文章・描写 スレッド: 小説内における実在する出来事の扱い方について

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