小説の創作相談掲示板:小説の書き方Q&A。執筆の悩み相談をしよう!

のんさんの返信一覧。最新の投稿順6ページ目

元記事:テーマを優先させる(葛藤を狙う)のか、どんでん返しを狙うのか

 あるサイトで小説を公開しています。その話について、展開に迷っています……。
 万が一読んでる人がいたらまずいと思ったので、名前はあえてサイトで使っている名前にさせていただきました。
 ‎
 ネタバレありきで小説の全貌をお伝えするので、どういう展開で小説を書けば読者に面白いと思ってもらえるか、意見が欲しいです……。

 小説自体は、『愛した人を殺すかどうか』みたいなところがテーマになっています。というか、タイトルがそんな感じです。

 主人公のメアリは人魚です。人間に恋をしたため、呪いにかかって作中では下半身が人間の姿になってしまっています。
 ‎一応この小説は既存の『人魚姫』オマージュなのですが、それと少し違うのが『メアリは人魚に死ぬほど戻りたい』と思っているところです。
 人魚は自分が人魚であることに誇りを持っているので、人間の足であるのが嫌なんですね。だから、恋をした人間を殺して、人魚に戻ろうとしています。
 ‎
 ‎メアリが恋をした人間の名前はサフィアと言います。二年前から陸に上がって探していますが、見つかっていません。

 小説は、主人公メアリが海賊としてある戦いをしたところ、ラムズという男に出会うシーンから始まります。
 その後、彼と一緒に旅を始めます。そして途中で、ラムズはメアリに告白をして「俺のことを好きになって欲しい」と言います。そのあと、メアリはラムズのことを少しずつ意識して、好きになりそうになったりならなそうになったり──の、もどかしい感じが続きます。
 
 ラムズは人間ではないのですが、どんな種族なのかは分からないようになっています。

 そしてここからネタバレなのですが、

 メアリが恋をしたサフィア──これは、ラムズです。サフィアの見た目とラムズの見た目は違いますが、それはラムズが見た目を変える能力を持っているからです。
 ‎私としては話のどんでん返しを狙うため、ラムズ=サフィアというのはクライマックスまで隠すつもりでいました。

 むしろこの話はメアリが主人公の話というよりは、「ラムズがいかにして自分が殺されないように立ち振る舞うか」みたいな話だったかもしれません……。それを、誰も知らない体で進めて、クライマックスで全てが分かる、みたいにしようと思ってたんです。

 ですが!
 ‎そもそも、ラムズがメアリに告白した時点で、読者からしたら『今後メアリはラムズを好きになるんだろうな』みたいに思うと思います。
 ‎それなのに仮にサフィアがラムズと全く別な男だった場合、『サフィアは単なる初恋の相手。その人を殺すかどうか迷うだけの話』になってしまいます。

 だからおそらく読者は、『サフィア=ラムズ』説を唱えるか、『ラムズを殺すかどうか迷う展開』を予測すると思います。

(ですが、今の時点では、メアリの人魚の呪いは『【人間】に対して恋をすると呪いが発動する』という形になっています。ラムズが人間じゃないことはみんなが知っている以上、『ラムズを殺すかどうか迷う展開の予測』は不可能になります。
 ちなみに、この呪いは神様がメアリにかけたんですけど、神様が間違えたんです。それに関する話はおそらく今回とは関係ないので省略します)

 ‎それならもはや最初から、「サフィア=ラムズなのでは?」と読者に思わせておいて、途中からメアリもそれに勘づき、
 ‎
「ラムズがサフィアだったらどうしよう。このまま好きになったらまた呪いが解けない。殺せなくなっちゃう。でも、ラムズは人間じゃない以上、やっぱりサフィアじゃないのかな? 私の呪いは、人間に恋をしたから発動したはずでしょ?」

 みたいな葛藤のストーリーにした方がいいんでしょうか……?

 わたしは、「ラムズがサフィアだったー!」っていうのは、かなりのどんでん返しになるかと思ってたんですけど、
 ‎そのどんでん返しを狙うよりかは、
‎「サフィアがラムズかもしれない。そしたらこのまま好きになったらいけない。でもちょっと惹かれる……」
 ‎みたいな葛藤を描いた方がいいんでしょうか……?

 そしてクライマックスで「本当にラムズはサフィアなのかな?! そしてメアリは殺せるのかな?!」を狙ったほうがいいんですかね……?
 
 ‎どっちが面白くなるんでしょうか。

 そもそも、「ラムズ=サフィア」っていうのは、はっきり言って読者からしたら「うん知ってた」みたいな展開になっちゃうんですかね? どんでん返しになりませんかね……?
 ‎
 ‎情報が少なくてすみません。もしもまだ足りない情報があれば、聞けば答えます。どなたかお力を貸してくれると、大変嬉しいです……。

上記の回答(テーマを優先させる(葛藤を狙う)のか、どんでん返しを狙うのかの返信)

投稿者 のん : 0 投稿日時:

 こんにちは、のんです。先に結論を申し上げますと、「ラムズ=サフィアだった」という設定でのどんでん返しは難しいでしょう。

 どんでん返しというのは、基本的に『Aだと思っていたモノが実はBで、本当はCがAだった』となる展開だと思います。
 この時重要なのは、ネタバラしするまでCがAでもあると気取られない事です。その為には、AとCは出来るだけ遠い役にした方が良いでしょう。例えば、『犯人(A)』であり『警察(C)』でもある、だとか。
 
 御作では、【サフィアとメアリは両想い】で【ラムズとメアリは片想い】。しかも、メアリの心はラムズに傾いたり傾かなかったりしています。
 片想い以上、両想い未満、みたいな感じでしょうか? サフィアにしてもラムズにしても、メアリとの関係性が似ていますよね。
 だから【サフィア=ラムズ】という考えが簡単に思い付くのです。
 【サフィア=ラムズ】との設定でどんでん返しをしたいのであれば、上記の『ラムズとメアリ』の関係を『サフィアとメアリ』の関係から遠いものにした方が遣りやすいでしょう。

 そして、Aだと思われていたB。ミスリード先も重要です。
 此方が怪しければ怪しいほどに、Cへの疑いは掻き消され、ネタが割れた後の驚きが増します。
 御作の場合では、ラムズよりサフィアっぽい人物をつくる訳ですね。その影にラムズのサフィアらしさを隠してしまう......。
 と言いますか、「ラムズ=サフィア」となる伏線は、勘が良ければ気付けてしまいそうな物1つと、最初から疑ってかからなければ気付けっこないような物を1つか2つ。中盤に置いておいて、後は終盤でいっきに「実はそうなのでは?」と思わせる展開を畳み掛け、一気にドーンで良いと思います。
 終盤の急展開は、先に述べました「気付けてしまいそうな伏線」に主人公が気付いた事を起爆とすれば、違和感も感じられ難いでしょう。

 私個人の感想になりますが、二転三転と騒がしいどんでん返しよりも、静かなラストの方が御作に合っていると思います。
 「ラムズ=サフィア」と明かされて、「やっぱりそうか」となってもガッカリ感はないでしょう。どんでん返しがしたいのであれば、『ラムズが最期にメアリを殺すこと』に焦点を当てた方が、面白いかと思います。

カテゴリー : ストーリー スレッド: テーマを優先させる(葛藤を狙う)のか、どんでん返しを狙うのか

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元記事:ラスボスのキャラクターに関して

最近一年がかりで小説を完結させました。
それで知人に見せたのですが、ラスボスのキャラクター性を酷評されました。

キャラクターとしては騎士道と美学を重んじるキャラクターなのですが、同時に厳しい価値観も持っていまして、家族を守るために戦う主人公を下した時「家族を守るために貴様が傷つけば、当然貴様の家族も傷つく。そんな理由で戦うのは傲慢の極みだ。」という発言をしました。
(ただしこのセリフの後に続けて「最後の最後まで私に向かい続けた勇気は認める」と言って主人公の事を認めています)
知人はそれが気に入らなかったみたいで、『こんな危険思想に取りつかれた奴が騎士道だの美学だのを語っていると吐き気がする』とか『ステレオタイプなスーパーヴィランをラスボスにして勧善懲悪にした方がよっぽど面白い』とまで言われてしまいました……

個人的にこのラスボスは、自分の思うかっこいいボスキャラクター像を意識して設定を組んだので、かなり自信喪失しました……
慰めが欲しい訳ではございません。ですが、もしこのラスボスが良いラスボスなのなら、あるいは本当に問題があるのなら意見を下さい。

上記の回答(ラスボスのキャラクターに関しての返信)

投稿者 のん : 0 投稿日時:

 こんばんは、のんです。
 騎士道や美学を重んじるラスボスですか。ラスボスと言うのは大抵作中最強のキャラクターですし、「強い=格好いい」なんて構図はありがちです。
 それに加えて騎士道や美学も格好よさげで、『自分の思うかっこいいボスキャラクター像を意識』してもいる。となりますと、盛り過ぎに成ってしまったのかもしれません。

 格好いいという感情は、憧れから来るものですよね。そして憧れは、尊敬と同時に劣等感を生みます。
 これがなかなかの曲者で、放置して更なる格好よさだけを求めてしまうとヘイトを買うのです。その為、私は格好の悪い部分も作ることで共感を呼ぶなどし、ヘイトを弱めようと画策しています。

 マリン・O様のラスボスの欠点は【危険思想】なのかもしれませんが、それで共感を呼ぶことは難しいでしょう。
 【危険思想】。自らの意思を押し通すというのも、格好よさに当たると思います。

 共感を得るのでしたら、【騎士道】や【美学】でしょうか。しかし、こちらも格好いいものですし、【危険思想】の格好よさと反発する様に思えます。
 ただ、この反発は悪いものではありません。上手く料理すれば、欠点としてヘイトを下げる要因になるでしょう。【危険思想】自体に向けられるヘイトも【騎士道】や【美学】で返上できるかと思います。

 最後に、「吐き気がする」「けど憎めない」ラスボスになれば、最高じゃないでしょうか? 参考になりましたら幸いです。

カテゴリー : キャラクター スレッド: ラスボスのキャラクターに関して

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元記事:ラスボスのキャラクターに関しての返信の返信

のん様
コメントありがとうございます。
かっこよすぎて劣等感からヘイトを買う。これは最強主人公を嫌悪する風潮と共通点があるかもしれないですね。
私は元々ワンマンアーミーな主人公を書くのが好きだったのですが、同じ知人に「この小説は汚い言葉を使って表現するとオ○ニーだ」と言われてしまったので差し控えるようにしたんですよ。
そのフラストレーション(?)が今度はラスボスに向けられたのが原因なのかもしれませんね。

同時に欠点をつけることで共感を呼ぶですか。
このラスボスは危険思想以外にも、戦闘中によく慢心して足元をすくわれることがあるキャラクターでした。
例を出すと、相手が盾に仕込んだ暗器に気づかず手傷を負わされたり、必殺技的なものを負けそうになるまで使わなかったりといった感じです。

最終結論を言うと、やっぱり調理の仕方が悪かったようですね。
次回作はもっと計画的に作らねば……

上記の回答(ラスボスのキャラクターに関しての返信の返信の返信)

投稿者 のん : 0 投稿日時:

 返信への返信、失礼します。

 先日は格好のいい要素を盛りすぎたのではないか、と思ったのですが、逆かもしれません。
 騎士道を重んじるならば、味方にも敵にも誠実な態度で接し、気高くあり続け、女性を守らなければならないのです。慢心と両立できるものではありません。例え弱い相手でも、立ち向かってくると言うのであれば、全力でもって応えるべきでしょう。
 慢心などの精神からくる格好悪さは消し去って良いのです。ラスボスに人間味など必要ないのですから。

カテゴリー : キャラクター スレッド: ラスボスのキャラクターに関して

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元記事:ラスボスのキャラクターに関しての返信の返信の返信の返信

その返信に関して僭越ながら意見させてもらいます。
騎士道と慢心は両立できないということに関しては慢心した自身を諌める描写を加えれば解決できるような気もします。
(ジョジョのワムウだってそのためにわざとジョジョに殴られていましたし)
まあ、この慢心しやすいという弱点は、これくらいの弱みを残しておかないと主人公が勝てなくなるからという理由で付けた弱点なので、慢心の描写はない方がいいのも事実なのでしょうけど……

あ、説明するのを忘れていましたが、この人は女性です。(今更すぎる補足)
既存キャラで言ったらナウシカのクシャナ殿下とかZガンダムのハマーン様みたいな女傑キャラです。

上記の回答(ラスボスのキャラクターに関しての返信の返信の返信の返信の返信)

投稿者 のん : 0 投稿日時:

 またしても返信失礼します。

▼慢心した自身を諌める描写を加えれば解決できる

 確かに仰る通りですね。ラスボスたるもの最強たれ、というのは私の固定観念でした。申し訳ありません。
 しかし、自身の行動を省み竦めるとは、すなわち成長ではないでしょうか? パワーアップしていくラスボス......絶望感が凄まじいですね。
 同時に共感も覚えますが、そうなってくるとラスボス以前にライバルの様な気が致します。もちろん、ライバルでラスボスでも何の問題もないですし、そうならない場合もまま有るのですが。ライバルで異性となるとヒロイン化を期待されてしまう罠も有りますので、大丈夫かとは思いますがご注意下さい。

 それでは、此にて失礼致します。

カテゴリー : キャラクター スレッド: ラスボスのキャラクターに関して

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元記事:ミスリードについての返信

よっしゃ、ワイに任せたれ!
どうも、壱番合戦 仁です。
僭越ながら、僕の作品を例に挙げれば参考になるかもしれません。
(でっかいどんでん返しを使っています)
まあ、簡単に記述すると。

謎の少女を暴漢のリンチから助けたら、介抱してくれた。
話を聞くとお兄さんが破壊神になっちゃって行方不明だという。
この時点では誰もがヒロインだと思いますよね。
そうです、確かにヒロインなんです。
でも、実はヒロインは破壊神でもあった……。
という展開ですね。

つまり、A:=ヒロイン、B:=兄、C:=破壊神、D:=謎の少女として定義しまして、それを元に論理式にすると、
C∧B¬C∧A⇔D∵¬ ( ∃B(C)) )∴C∧A⇔D
と記述できるわけです。

心理学的に言うと人格という物は、さまざまな側面を持っています。
この一つ一つの「一面」のことを『ペルソナ』と言います。
(英語で言うとパーソナルですね)
気になったら調べてみてください。

サタンさんの言うようにAからBへパラダイムシフト(突然の転換)を迎えるパターンは叙述的ミスリードの王道です。
ただ、それをやってしまうと、そのキャラの役割までパラダイムシフト(突然の転換)してしまいます。
これだと、続編が非常に書きづらく、ケースにもよりますが、本質的には前キャラの性質を受け継いだまったく別のキャラを書くことになります。
そのキャラの描写に慣れるまでの時間的、技術的コストが、途轍もなく勿体無いと僕は考えています。

参考になれば幸いです。

上記の回答(ミスリードについての返信の返信)

スレ主 のん : 0 投稿日時:

 私の作品の場合ですと、ヒロインは幽霊少女(悪口)なのですが、本当に死んで幽霊となり、主人公のアパートに転がり込んできます。それから主人公はヒロインに取り憑かれ、家でも高校でも常に一緒にいるはめとなりました。そのせいでヒロインが見えていない周りには、一人芝居をしている危ない奴とヒソヒソされる始末です。

 しかし、上記は全て主人公の主観で、本当の幽霊は主人公の方だった。というオチになります。ヒロインは主人公を自分のものにしたくて、死んでいると気付き成仏しないよう、騙していたのです。
 ラストではこの事実を読者様にだけ提示して、主人公には勘違いさせたまま、うすら寒い感じで終わろうと思っているのですが......。

 つまりどうすれば良いのでしょうか? 折角頂いた貴重なご意見を飲み込めず、申し訳ありません。

 後半のご意見に関しましては、ミスリードをミスリードとせず、真実として書いてから、ミスリードに直す。という方法で経験を積んでから、最初からミスリードとして書く。という次のステップに進みたいと思います。
 貴重なご意見ありがとうございます。

カテゴリー : ストーリー スレッド: ミスリードについて

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元記事:バランスの良い「なろう系」の主人公にしたい。

すいません、食文化の方に余計な書き込みをしてしまった結果、返ってとっ散らかってしまったので、改めて相談させて頂きます。

現在考えている、「異世界スローライフ系の主人公」の能力についてです。

主人公は、転生する時に一つだけ願いを叶えてもらいます。その時に、

「どんな物でも作る事が出来て、自分だけにしか使えなくて、絶対に痛んだり壊れたりしなくて、失くしたり盗まれたりして手元から離れても、任意で取り戻せる指輪」

を、もらいます。

なぜ指輪の形にしたのかと言うと、

「ただ思ったり願ったりするだけだと、自分の意志に反して即発動して力が暴発する可能性があるので、思いを込める象徴が欲しい。それに対して願う事で、改めて力が発動するという安全装置。それに、指輪だと大きさが手頃だから」

と、いう理由です。

ただし、制約として以下の条件を付けられます。

①無から有を生み出す事は出来ない(自然の法則に反する為)。
②生命(動物)の創造の禁止(生命を創造出来るのは神だけ)。
③何かを作る為には代わりの物を必要とし、作成にはSP(スキルポイント)を消費する(①に加えて、無限に力を使えない)。
④生命の自然な流れに手を加えてはならない。生き返らせたり、若返りや老化の禁止。

補足すると、

何も無い空間から物体をいきなり取り出す事は出来ない。何かを作るには別の何かを必要とし、SPを消費する事で物体を作成する。生産と言うよりは物体の変換を行う。
その際に、望む物と素になる物との価値や大きさによって、SPをより多く消費する。
例えるなら、拳程度の大きさの石を金にする場合と、同じ大きさの銀を金にする場合とでは、前者の方が消費SPが増える。
また、拳大の銀とソフトボールくらいの大きさの銀とでは、金にする時の消費SPが増える。

ただし、同じ大きさの物を変換した場合、最終的に同じ物を作る場合は消費SPは同じになる。

石→銅→銀→金と変換した時と、いきなり石→金と変換した場合、両者の合計SPは同じになる。

逆に、価値の低い物や、元の大きさより小くなる場合は、消費SPが軽減される。

例として、同じ大きさの金を鉄にしたり、大木を丸太にする時には、消費SPが少なくて済む。
ただし、材質が違う場合はこの限りでは無い。巨大な岩を指先くらいのダイヤモンドにする場合は、やはり消費SPが増える。
価値の違いに加え、物を小さく作る事は、物を大きく作る事と同じくらい労力が必要な為。

また、余りに大きな物は作る事が出来ない事がある。それと、複数の材質で出来た物は作れない場合がある。
同時に、複数の違う種類の物を作り出す事は出来ない場合があるし、つながった物の一部だけを変換する事も出来ない。

作成(変換)が可能な例
①腕時計や拳銃、機関銃、ロケットランチャーなどの火器(複雑さと大きさの限界。自分の身長を越える様な物は無理)。
②椅子や机などの家具(構造が複雑でも、ミシン程度は可能)。
③単一の物質同士の変換(鉄を銅に、銀を金にするなど)。
④荷車や馬車の荷台(大型だが構造が単純な為)。
⑤家を砂や紙に変える(家は巨大だが、変換する物が単一で価値が低いから)。
⑥液体の入った瓶など、中身を伴う容器(中が空の容器だけでも可能)。
⑦複数の混ざった物質を単一の物質に変化させる事(ただし、かごに入ったばらばらの果物を、かごごと変換する様な事は出来ない)。
⑧形を変えて変換する事()

作成(変換)不可能な例
①家(構成するパーツが複雑で、材質もそれぞれ違う為。そして大き過ぎる)。
②自動車(余りに構造が複雑な上に大型)。
③大砲などの重火器(②と同様)。
④建物の一部だけを変化させる事。なぜなら、家は全体がつながっているので、能力が全体へ及ぶ可能性がある(家の壁や柱だけを直したり、壁に穴を開けるなどは無理。ただし、ドアや窓は修理可能)。
⑤単一の物を複数の物に分けて変換する事(砂を半分づつ砂金と砂鉄にしたり、1本の木を4つの椅子にするなど)。
⑥人間を砂に変えるなど、生物を無生物にする事。
⑦生物を一から作る事(無生物を生物にしてはならない)。
⑧生物(動物)を違う種類に変える事(犬を猫にする、象を牛にするなど)。
⑨生命の死からの蘇生、若返りや老化の禁止(ただし、怪我や病気を治すのは問題無い)。

それで、食文化スレで挙げたのですが、「栽培したい作物を手に入れるのにどうするか。」という問題の抜け道として、「一から作ると生命の創造に引っかかる可能性があるので、植物の変化は禁止されていない(動物は禁止だが、植物は言われていない)為、最初からその世界に存在する別の植物を変化させて、目的の作物を手に入れる」という抜け道を使いたいと思います。
例えるなら、石ころをレタスにするのではなく、キャベツをレタスにする様な事です。

本当なら、何でもパパパっと作ってしまえる様にしたいのですが、これには理由があります。
以前に応募した作品の評価で、

「チートしたキャラが強過ぎて面白味に欠ける。チートキャラの苦悩が欲しい」

と、言われた事があったので、俺様チート無双にならない様に適当に制約を考えました。

ただし、徐々にキャラクターにも強くなって欲しいので、「FFⅡ」みたいに、「使えば使うほど強くなる」という要素を加えました。
「限界近くまでSPを使うと、SPの上限が増える」事にしたり、眠る(6時間以上の睡眠)と全回復、気持ち的に何か良い事がある(おいしい物を食べたり、うれしい事や楽しい事がある)と、状況に応じてSPがそれなりに回復、という様にしました。
なお、SPを回復するアイテムも考えましたが、この場合は回復と言うより貯金で、「SPを消費して作ったアイテムを使っても、作成に消費した分しか回復しない」という事にしました。なぜなら、そうしないとSPの無限回復が出来てしまうからです。

それと、主人公は肉体的には普通の人間で、不老不死じゃないです。殴られれば痛いし、怪我や病気もします(これは、自分で回復アイテムを使って治せますけどね)。

あと、年齢は少し高めの大学生です。高校生よりは精神的に大人で頭も良いです。

と、長くなりましたが、大体こんな感じなのですけど、いかがでしょうか。

上記の回答(バランスの良い「なろう系」の主人公にしたい。の返信)

投稿者 あまくさ : 1

スレ主様がやろうとしていることは、煎じ詰めれば、

(A)作れないはずのサツマイモが、

(B1)知恵を使って工夫することによって、

(C)何とか作ることができた。

という流れなのだろうと思います。
この流れの中で、AとBは比較的簡単です。フィクションなのだから、作者が設定をひねって「そういうものなのだ」ということにすれば、一応すんでしまいます。

ただ、問題はBです。ここを上手く作らないと、読者にはモヤッと感が残るかもしれません。

(A)作れないはずのサツマイモが、

(B2)いまいち分かったような分からないような理由で、

(C)何とか作ることができた。

これでもストーリーはちゃんと流れるし、さほど気にしない読者もいるかもしれません。
しかし、できたら(B2)よりも(B1)の方がいいのは明らかですよね。

そもそも迷える狼さんがこのスレを立てられたのも、(B1)がやりたいのだけれど現状では(B2)にとどまっているかもしれないと感じられたからなのではないでしょうか?

でですね。

この問題を解決するためには、(A)(B1)(B2)の少なくともどれか一つにメスを入れる必要があります。

(B1)(B2)を工夫するのも一手ですが、(A)の方をもう一度考え直してみる方法もあります。

>①無から有を生み出す事は出来ない(自然の法則に反する為)。
>②生命(動物)の創造の禁止(生命を創造出来るのは神だけ)。
>③何かを作る為には代わりの物を必要とし、作成にはSP(スキルポイント)を消費する(①に加えて、無限に力を使えない)。
>④生命の自然な流れに手を加えてはならない。生き返らせたり、若返りや老化の禁止。

これらの設定はすべて、サツマイモを生成することの困難さにからんでいることが分かります。

で、私からの提案です。もちろん私見なので、合わなければ「ほほう、あまくさはそんなことを考えたのか。でも、この提案は使えんな」とスルーしていただいてかまいません。

①について。
これはサツマイモだけでなくすべてに及ぶので、けっこうやっかいかもしれません。
主人公の能力の万能性を制限したいということかと思いますが、制約は②以下もあるわけですから、そう2重3重にしなくても大丈夫でしょう。
無から有を作れないということは、有から有に変換することしかできないことになります。そうすると、「じゃあ、何から何なら変換できるのか」という問題が派生して、設定が複雑になってしまいます。

①を入れるなら、「空気も物質だから、条件さえ揃えばそこから個体を生成することができる」くらいにサラッと「無効化」してしまう手もあります。

次。
②と④は、まとめられるのではないでしょうか?

例えばですが、

◎生命の法則は神がこの宇宙を創るに際して定めた根本原理の一つ。よって、ここに干渉すると空間のバランスが崩れ、甚大な災害につながる恐れがある。
それを避けるために、生命を創造することや、若返り・老化など生命の自然の流れを操作することは禁止。

こんな感じです。

でですね。

禁止と不可能の違いに注意してください。

物理的な能力としては、生命の創造は可能。しかし、それを実行すると激甚災害を引き起こすリスクがあるため、禁止事項とされている。
つまり、主人公はある時点で、原理を理解して災害回避の方策を立てれば「生命創造」は可能であることに気がつきます。

これで、どうでしょうか? これなら、サツマイモ、作れますよね。

ただ、この方法はかなり重大な禁じ手・反則技と考えられるので、仕組みに気がついて対処法を確立してからはヒョイヒョイ実行できてしまうというのだと問題かもしれません。

そこで、③を使います。
サツマイモくらいなら無難に作れる方法として確立はしたけれど、もっと規模の大きい案件に適用したり、小規模でもむやみに回数を重ねるとSP消費が大きいのでできない。
このSP消費を、時空のバランスの崩れを修復するための代償としてもいいかもしれません。それだけ潜在的に危険な行為であることを読者に伝えやすいし、使いすぎると主人公の寿命がすり減ってしまうとか。サツマイモの時はまだそれを知らなかったので使ってしまったけれど、代償の大きさを知ってからは封印し、よほどの事態に直面した時しか抜かない「伝家の宝刀」にしておく、とか。

まあ、例えばですが、こんな感じでどうでしょうか?

カテゴリー : キャラクター スレッド: バランスの良い「なろう系」の主人公にしたい。

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投稿日時:

元記事:タイトルの印象相談・改

書いている内容はクラスメイトの優等生の女子高校生が義妹になりイチャラブをする内容を書いています。
今のところ一万文字を書き上げたので1/10まで書き上げられる事ができました。
現在も毎日、二千文字夜な夜な書いております。
とにかく、義妹とのラブラブ振りをアピールするために恋のライバルも出そうと思っております。
そんなよくあるような内容を書いており、ストーリーの目を引くタイトルをつけたいと思いまして皆様に伝授をしていただいているところです。
なのでストーリーには真新しさはないかなと思います、まあ余程面白くなきゃ選考には残らない内容なのですが処女作なので好きな作品で勝負したいと思っております。

なお、当方は書き始めて一か月未満なのでセンスを磨きあげている途中です。
なのでどういったタイトルが心に刺さるかも知らない状態です。
内容は作家でごはんに晒したら違和感なく、今後の展開次第と言われ、こちらでは主人公のマイナス思考が目立つので難易度が高いやり方だと言われたので、楽しいプラス思考になるような小説にしようとしております。
せっかく、ネット小説に向いている書き方と言われたのでタイトルを改善していかない手はございません。

で、タイトルですが「女子高校生が妹になった」あるいは「女子高校生が妹になった件」です。
前のスレッドである方に女子高校生好きな層なら読みそうなタイトルだと言われたので攻める路線は女子高校生で合ってるのかなと思いました。
ちょっとスマートにしすぎた感じは否めませんがタイトルの印象のご教授よろしくお願いいたします。

上記の回答(相談者の印象)

投稿者 ごたんだ : 1

不真面目な話しをすると、文芸はプラスな完成で描かれ、プラスのセンスだと新しい祇園みたいになるし、逆の厨二なマイナスのセンスでタイトルを考えると「(例:姉弟間)~はきたない」とか毒謝感想が「文章や一人称は汚いところを写しているが、その様が劇的で美しかったり、愛おしかった」みたいなのを目指す。
作家ならそのターゲット層のセンスを肌で理解していることが必須になったり…

例えば、ヒゲを伸ばす。そして告白が別人で間違える。あたりは処女と同棲しても最後の最後までやらないことに作品の肝があり、そこは編集が何と言おうと死守しないとダメだったりする訳だが…

そういう裏テーマってある???

よくある悪役の弱点だが…
キミの「褒めて! 褒めて!」は作品意外で満たされるとエタるよ。

カテゴリー : 流行分析(なろう研究) スレッド: タイトルの印象相談・改

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投稿日時:

元記事:キャラクターが書けない!

自分の役割に徹するキャラクターはダメですか?

上記の回答(Q.作品の主人公と仕事のパートナーとしてやっていけるか?)

投稿者 ごたんだ : 0

住民ほど、生年月日が決まるほどキャラクターを確立して相関図を作れば、自ずとストーリーは決まる。

攻めだの、受けだの、ストーリーの本質を激しくエグゼロス!

ストーリーとキャラクターは表裏一体で、ストーリーとキャラクターの相性が悪いのがライトノベルである。

このストーリーに、この主人公はないを敢えてやり覆して来たのがラノベの歴史だ。

カテゴリー : キャラクター スレッド: キャラクターが書けない!

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