小説の創作相談掲示板:小説の書き方Q&A。執筆の悩み相談をしよう!

ふ じ た にさんの返信一覧。最新の投稿順18ページ目

元記事:新人賞における視点移動について

まだ新人賞に応募し始めたばかりの新人です。
視点移動についてこちらのサイトでも、新人賞ではすべきではないとあります。
私の好きな小説の中にはとても上手に視点移動を活かしている作品(古いですがカスタムチャイルド、塩の街など)もありますが、これらはデビュー後に、ある程度実力を持ってやるから許されるということなのでしょうか。

今考えているお話がダメ男と真面目な女の子の話で、女の子との出会いで男が真面目に戦うという話(簡単に言えば銀魂のような)ものなのですが、冒頭シーンを女の子視点でいかに男がダメ人間かを書き、その後は男視点にして女の子との触れ合いでの心情の変化を書きたいと思っています。
ですが新人賞に送る段階では、男視点に統一して、冒頭も男視点にするべきでしょうか。
自覚しているダメ人間はダメ人間ではない(少なくとも改善の余地があると読者に捉えられる)と思うので、冒頭段階では救いようのないダメ人間を強く押したいのです。そのためには女の子視点のほうが印象強い気がして、視点統一すべきか悩んでいます。
ご意見いただけると助かります。
よろしくお願い致します。

上記の回答(新人賞における視点移動についての返信)

投稿者 ふ じ た に : 1 投稿日時:

視点の移動は、レーベルによって基準が異なると思います。
その後の展開にいきるような狙いがあるならともかく、書きにくいところだけ視点変更していると、技量不足とみなされる恐れもあります。

あと、恋愛もので、たまに冒頭が主人公の相手役で、次のシーンから主人公っていうのもありましたね。
そういう場合、「すれ違い」を狙って書かれている場合が多いような気がします(ちょっと他のパターンは今は思い出せなかったです)。
冒頭で相手役の気持ち(主人公大好き!)を読者は知っているけど、主人公は知らない。だから、相手役の行動に不安になる主人公に共感しつつ、実は愛されていると分かっているからニヤニヤしながら二人の認識のすれ違いを楽しめるわけです。

あと、気付いた懸念事項ですが、
今回の場合、冒頭で相手役の女の子が主人公のことを駄目人間って思っているわけで、嫌っているように感じます。
それから主人公視点になり、女の子との交流が始まるわけですが、
実は主人公が良い人で、女の子の認識は全部誤解だったら、それはそれですれ違いが楽しいと思うけど、
女の子の視点通りに駄目人間な思考だったら、
それまで女の子に感情移入していた読み手は、今度は嫌っていた相手の心情にうつるので、共感しづらい恐れがあるような気がしました。
プロットを見てないので、杞憂だったら良いのですが。

なので、例に挙げた通り、視点を変えるメリットもあると思いますが、
最初からダメ人間の主人公の視点だと、「そうだよね、気持ち分かるよ」と共感というか、読み手が同情しやすい利点もあると思いました。

何かの参考になれば幸いです。
ではでは失礼しました。

カテゴリー : 文章・描写 スレッド: 新人賞における視点移動について

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元記事:1日に書ける量

ミステリーを執筆中の本です。

数時間(1日のうち半分)かけて千字前後しか書けない日々...。プロットや設定など書く準備はできているにも拘らず、はじめるとあたまを抱えてばかりいます。結果、調子がよくて千字ちょっと、悪くて1行。

休憩したり時間を決めてやっていたりしますが、千字弱が限界です。
増やすというか、その千字をささっと書きたいです。そうすれば多少は執筆する姿勢が変わると思います。

執筆活動を前向きに進めるためにも教えてほしいです。
千字が限界ならそれに合わせたストーリーを考えるようにしてますが、スランプや行き詰まるたび書いた量を見て自分を責めてしまいます...。

気持ちの問題でしょうが、前向きになりたいです...。

上記の回答(1日に書ける量の返信)

投稿者 ふ じ た に : 0 投稿日時:

私の場合、今のところ最高で、一週間で一万字程度ですよ。
一日平均にすると、1400字くらいです。
スレ主様とあまり変わらないかなぁと思います。
でも、一ヶ月を4週間として、三ヶ月も続ければ、だいたい10万字いきますよね?
これくらいあれば、立派な長編じゃないですか!
自分のペースで頑張りましょう~♪

あと、
「今日は○○しかできなかった」より、「今日は○○できた!」と受け止めたほうが幸せだと思いますよ。
お互いに頑張りましょうね!
ではでは、失礼しました。

カテゴリー : やる気・動機・スランプ スレッド: 1日に書ける量

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元記事:修飾された文章が書けません

はじめまして。
 私は長い事執筆を怠り、ネトゲや掲示板で遊んでいました。
 数年前に執筆を再開したのですが、ネトゲでの会話や掲示板でのやりとりを続けた影響で、文章を短くまとめる癖がついてしまったのです。
 小説の修飾された文章を見ては「くさい」「長い3行で」と思い、ディフォルメされたキャラクターを見ては「イタイ」と思うようになってしまったのです。(ネトゲでラノベキャラのような口調・言動の迷惑プレイヤーが多数居た為)
 結果、私の文章は淡白で面白みのないものになってしまっています。一つのストーリーを書き上げて文字カウントすると2万文字くらいに纏まってたりします。
 思い悩んでカウンセリングを受けたりしたのですが、カウンセラーの人は小説家ではないので満足のいく答えは見つかりませんでした。
 もう5年程、何を書いても何を読んでもこの精神的な問題が解決できません。
 前は書けていた筈の小説的な文章が書けなくなってしまったのです。
 どうしたら再び小説を読んだり書いたりするようになれるでしょうか。

上記の回答(修飾された文章が書けませんの返信)

投稿者 ふ じ た に : 0 投稿日時:

修飾という意味が、ちょっとつかみかねているので、的外れな意見だったら申し訳ないです。

私の場合ですが、過去に「雰囲気を伝える言葉が足りない」と指摘されたことがあり、自分の文章の癖を直したことがあります。

まず、解析ツールを使います。
https://ennach.sakura.ne.jp/Morph/index.html

私の作品でやってみると、
現在
「 自立語における名詞の比率は平均の範囲内です。名詞比率は文章が説明的・要約的かどうかに関係します。
 動きの描写に比べると、物事を形容する言葉がやや多いようです。」


「 自立語における名詞の比率は平均の範囲内ですが、どちらかといえばやや高い方かもしれません。名詞比率は文章が説明的・要約的かどうかに関係します。
 物事を形容する言葉より、動きの描写が多いようです。」

もしかしたら、スレ主様がおっしゃる「修飾された文章が書けません」という言葉が、同じように様子を伝える言葉が足りないから感じているなら、私と同じように雰囲気を伝えるように言葉を加えるといいのかもって思いました。

もし、昔の作品が残っているのなら、解析してみて、比較してみてはいかがでしょうか。

何か参考になれば幸いです。
ではでは、失礼しました。

カテゴリー : やる気・動機・スランプ スレッド: 修飾された文章が書けません

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元記事:修飾された文章が書けませんの返信の返信

 ありがとうございます。
 修飾された文章とは詞的な文章というか、面白い文章というか、要するに「文章力がない」という悩みです。
 紹介していただいたツールを使った所、

地の文と会話文の比率は、平均的な範囲に収まっています。
 かな:漢字の比率は読みやすい範囲だと思われます。
 1つ1つの文章の長さは平均よりやや短めです。テンポがいいぶん読みやすいと思います。
 文体やテンポにもよりますが、平均と比べだいぶ副詞が少ないようです。
 指示語によって文章がうまく流れています。
 接続詞が少なめです。文章運びはテンポ・感性重視のようです。
 体言止めはほとんど使われていません。
 連用中止法が平均より多めに使われています。
 若干説明寄り・要約寄りな文章展開のようです。具体的には、自立語における名詞の比率がやや高いようです。
 物事を形容する言葉より、動きの描写が多いようです。

 という結果が出ました。仰るとおり様子を伝える言葉が足りないようです。
 それ自体はわかっていて、気を付けて書いてもこのような結果が出る感じで、問題点はわかっているけどどうしたらいいかわからない、感覚が掴めないといった感じです。
 正直もう根本的に才能が無いのかと思ってしまっています。

上記の回答(修飾された文章が書けませんの返信の返信の返信)

投稿者 ふ じ た に : 0 投稿日時:

雰囲気を伝える情報も大事だと思いますが、
「エンタメの作品は、ほぼ場面で構成される」と知らないことが原因で、説明寄り・要約寄りの文章にもなりそうな気がします。

以下、参考サイトです。
https://readingmonkey.blog.fc2.com/blog-entry-712.html

大雑把に説明すると、物語の趣旨に関することを基準に「場面」で書いていって、あまり重要ではないところを「説明」で伝え、強調したいところを「描写」します。
もし、現在「説明」が多くて、「場面」や「描写」が少ない場合、それらの比重を変えれば、解析ツールの結果が変わるような気がしました。

全然的外れな意見だったら申し訳ないです。
原因を特定できれば、問題は解決できるようになると思いますよ。
お互いに頑張りましょうね。
ではでは、失礼しました。

カテゴリー : やる気・動機・スランプ スレッド: 修飾された文章が書けません

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元記事:意味不明で理解出来ない会話。

最近のアニメ、特にライトノベル原作のものを見ていると、会話シーンの理解にとても苦しみます。

最近の作品は、キャラクターがみんな変人なのが多いからです。
「ナカノヒトゲノム」を例に挙げますと、中でも「アカツキ」は、セリフの半分が意味不明で理解出来ません。状況に合った事を話さない事が多くて、会話が成立していない場面も多いです。
アニメ 第7話冒頭の会話でも、

アンヤ「オメーからも何とか言えよ」
アカツキ「ん?何がですか?」
アンヤ「あの豆女。オレの言う事なんか聞きやしねえ」
アカツキ「2人が仲良くなって良かったです」
アンヤ「なってね~よ!」

という具合です。
もっとも、前述した通り、このアニメのキャラクターはおかしな人間ばかりで、それぞれも余り他人の言う事を聞いていない様ですが……。

「物語シリーズ」は、余談が多いものの会話としては成立しています。しかし、最近ではこのナカノヒトゲノムの様に、意味不明で理解に苦しむ様なセリフや会話が増えていると思います。
ただこの場合、アンヤがアカツキに投げた会話は無意味なものでは無いですし、考え方によるとアカツキの人間性を特徴付ける為という解釈も出来ます。

ですが、最近のラノベ原作アニメでは、セリフや会話に無意味なものが増えたと思うのです。
「何を言っているのか解らないセリフや会話」を見せられても、ユーザーは面白いと感じるものなのでしょうか。
また、そういった「切っても特に問題無い様な、無駄なセリフや会話」というのは、存在に何か理由があるのでしょうか。

応募作のコメントで、会話が毎回低評価なので、どうしたら面白いセリフや会話が表現出来るのか、知りたくて質問してみました。

上記の回答(意味不明で理解出来ない会話。の返信)

投稿者 ふ じ た に : 0 投稿日時:

お約束的な会話のように感じます。
ケンカップル?
喧嘩するほど仲が良いと言われるシチュではないでしょうか。

あくまで私の推測ですが、何かの参考になれば幸いです。

カテゴリー : 文章・描写 スレッド: 意味不明で理解出来ない会話。

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元記事:男の娘の葛藤を描いた作品を書きたいです

最近はやりの女装ものエロゲ風の小説を書きたいのですが、私は主人公の男の娘に焦点を得てて書こうと思っております。なので、アドバイスをいただきたいです。

主人公は自分が男である事にコンプレックスを抱いている少年です。幼い頃から女性に憧れを持っていて、女子みたいな見た目になっていますが、そのせいでいじめられたり、さげすまされていました。

そして、ある日両親が犯罪で逮捕されてかれは児相に送られてしまいます。そこで職員の女性から脅されて強姦を受けてそれがトラウマになってしまいます。

「自分がもっと強ければ、こんなことされなかったのに……」と悔やみ始め、女性にトラウマを持ち始めます。

そんな中、彼に対して優しく接してくれる少女がいました。この少女はその後のキーキャラクターになります。

彼と距離を近めて行くうちに、男の娘と打ち解けていきますが、そのうちに男の娘は「彼女は僕に気があるのか?」と勘違いをしてしまいます。そして、ある日耐えられなくなった彼はその女の子を襲ってしまいます。

被害者だった彼は今度は加害者になってしまいました。ここまでの話は、全て複線にしたいと思います。

その数年後、高校一年生になってまで女装を続けていた彼の高校に、幼い頃に襲ってしまった少女が現れます。男の娘が昔自分を襲った犯人だと知らない(女装のクオリティが上がって見た目が変わっているから)彼女は彼と気安く接し始めますが、男の娘の方は過去のことで頭がいっぱいでどうしたらいいかわかりません。

そんなこんなで、男の娘は少女の誘いでとある部活に入ることになります。オカルトな事象を研究し、解決する『オカルト対策委員会』。そこにいたのはそれぞれが何かしらのコンプレックスやトラウマを抱えた少女たちだった。

という感じで、物語はオカルト要素を混ぜてそんな男の娘の性に対する葛藤を描きたいです。それも男子目線で描きたいです。

例えば、生命の神秘を描いた作品って女性のことばっかりじゃないですか。それに異を唱えるように男子の生命の神秘を描きたいです。

男の娘を出したのそのためで、自分たち男子性が弱く、醜い弱者であることが耐えきれず、常に葛藤しています。女装しているのもそんな葛藤から逃れるためですが、男女の性別の壁を思い知ってさらに苦しんだりしています。

「自分は醜い生き物で、いきている価値なんてない……」とどんどん追い詰められています。そんな彼を救うための物語といった感じです。

問題点はいくつかあります。

1:女性に襲われ、少女を襲った男の娘の性の葛藤やトラウマをどう描くか?

2:そのコンプレックスとオカルト要素をどう繋げるか?

3:最終的にどんなエンドにすればいいか?

そんな感じでいろいろ悩んでいます。
ご意見、アドバイスをお願いいたします。

上記の回答(男の娘の葛藤を描いた作品を書きたいですの返信)

投稿者 にわとり : 1

 質問をまとめると、「設定を思いついたけど、どうやったらその設定でストーリーを展開できるのかと、どんな結末にするかについてアイデアがありません」ということになるかと思います。さすがにそれは、作品の根幹に関わる部分を丸投げしすぎているんじゃないかと……。
 「最強の剣士が登場するファンタジーが書きたいのですが、作中で剣士が何をしてどんな結末になるのかについて何も決まっていません。剣士の過去設定だけはあります。どうすればいいですか?」みたいな話で、この質問に具体的に答えようと思ったら回答者側がほとんどゼロから作話しなければいけないレベル。べつにアイデアだけなら適当に出せるけど、本当にそれでいいのか? みたいな気持ちはなきにしもあらず。

>という感じで、物語はオカルト要素を混ぜてそんな男の娘の性に対する葛藤を描きたいです。それも男子目線で描きたいです。

 まず『男の娘の性に対する葛藤』って何なんでしょう。質問文を読むかぎり主人公はとくに性にたいして葛藤らしい葛藤を抱えていないように見えるのだけれど。強いていうなら「自他の性衝動とどう向き合ったらいいのか」っていうのが悩みかもしれない。過去エピソードは要約すれば「性欲が原因でトラブルが発生しました」ってことだもんね。その場合だと、物語序盤時点での主人公は、かつて自分が"失敗した"ことだけはわかっているが、あのときどのように振る舞えばよかったのかについてはわかっていない。→物語を通して主人公に成長が見られ、加害被害をとわず性暴力を拒絶できるようになった事が示されて終わり、というのがひとつの自然な枠組みなんじゃないだろうか。過去のトラウマの清算を目指す構成。ありきたりだけど王道ではある。
 あとオカルト要素。どうやって混ぜるか悩むくらいだったら不要なんじゃないかと思ってしまうけれど、一応アイデアを出すなら「オカルト対策委員会の活動の中でオカルト的な能力で悪事をはたらく人々と何度か対峙することになるが、戦いのなかで敵のオカルト能力(過去視、読心、千里眼など)を受け、知られたくない秘密や過去の出来事を暴露されてしまう」みたいな展開がありうるかと思う。オカルト対策委員会がどういう組織なのかよくわかってないけど、シャーロットの生徒会みたいなイメージでいいんだよね?

>例えば、生命の神秘を描いた作品って女性のことばっかりじゃないですか。それに異を唱えるように男子の生命の神秘を描きたいです。

 生命の神秘って生殖の婉曲な言い換えじゃないの? そんなに中身のある言葉とも思えないし、こだわるようなところではないのでは。
 あと、男性向け作品に関していえば、女性はふつう客体として描かれるから、『生命の神秘』みたいなざっくりした言葉でも通用するってだけだと思う。たとえば野生動物のドキュメンタリーを観ていて、生物のすごい生態などを目の当たりにして生命の神秘を感じたりすることがあるかと思います。あれは乱暴にいえば、その生物の生態を実感として理解できない、わがこととして体感できないがゆえに出てくる感想ですよね。だから『男子の生命の神秘』を描きたいなら逆に女性向けジャンルに行くべきだし、多分女性向けポルノとかだとそういう作品はすでにありそうな気がする。

>男の娘を出したのそのためで、自分たち男子性が弱く、醜い弱者であることが耐えきれず、常に葛藤しています。

 うーん、ということはもしかして、過去エピソードの女の子を襲ってしまった件は主人公にとって「人生で唯一、異性に対して"強者"として振る舞えた体験」としてポジティブな経験になっていたりするんですかね。この主人公にとって一番イージーな救いは、「女装した姿のまま"男らしさ"を認めてもらえる」なんだけれど、言葉にしてみるとどうにも倒錯しているし、男らしさの定義によっては普通にインモラルな話になりそうな予感が……。まあ物語は自由なので、だからどうという話ではないのですが。
 あるいは無難にまとめるなら。主人公が性役割の規範意識(男は男らしくあらねばならない/男ならば強くあらねばならない)にとらわれているのが根本的な価値観の歪みなので、ストーリーを通して性別関係なくひとりの人間として認められたり頼られたりする経験を重ねることで、コンプレックスから抜け出すことができてめでたしめでたしという方向に持っていくのがベターかも。最終的に主人公は生きていても死んでいてもいいし、女装をやめていても続けていても問題ない。登場人物の誰かと結ばれていてもいいし、一人寂しくオカルト対策委員会から去っていってもいい。とにかくそういう心境の変化が描ければ物語的に主人公は救われたことになるのだと思う。

カテゴリー : ストーリー スレッド: 男の娘の葛藤を描いた作品を書きたいです

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投稿日時:

元記事:文章が要約のようになってしまう

[要旨]
文章が要約のようになってしまう
[希望]
文章を(展開ではなく)膨らませるテクニック、或いはそうできるようになる為に有用な練習法

[詳細]
 初めてこの掲示板を利用させてもらいます。某県在住の高校2年です。端的に纏めると、書いた文章が要約のようになってしまい、困っています。

 事の発端として、先日教員に校内誌への文章の寄稿を求められました。校内誌自体のテーマが決まっているため話のネタも構成も割と早々に決まったのですが、いざ書き出してみれば文章がひどく薄っぺらになってしまいます。タイトルにもある通り、「要約のようになってしまう」のです。このままでは必要字数に達しそうにありません。
 そのため、(展開ではなく)文章量を膨らませるために有用なテクニック、或いはそうできるようになる為に有用な練習法などがあれば教えていただきたい次第です。

 筋を通して考えればその「要約のような文章」を添付し、具体的なダメ出しを乞うべきなのでしょう。しかし校内誌という媒体の特性上身バレの危険が少なからず存在するため、勝手ながら今回は掲載ができそうにありません。

 ぶしつけかつ身勝手な相談かとは思いますが、どうかお力添えをお願いします。

上記の回答(文章が要約のようになってしまうの返信)

投稿者 あまくさ : 1

ご相談の文面そのものが、「小論文の書き方」を意識したような文章になっています。もちろん質問文と論文は性格が違うわけですが、冒頭で要旨を示してから詳細に移っているところなど、そんな感じがしました。詳細パートも何に困っていて、何を教えてほしいのかなど、無駄なく簡潔にまとめられていて、むしろ感心したくらいです。
しかし、この場合はそういうスキルが邪魔をしているのかもしれません。

教室では「小論文は感想文とは違うのだから、個人的な好みや考えを書いてはいけない」みたいなことを教わりませんでしたか? 論文は「個人の意見」を書く場合も客観的な根拠が求められるんですね。
しかし、ご質問の案件では、むしろ「小論文の書き方」は忘れて「感想文」を書いてみる方がよいのかもしれません。「これは、他の人の考えていることとちょっと違うかもしれないな」と思っても、そう思うきっかけになった体験などを添えてスレ主様の「素朴な想い」を書いてみると、文章にふくらみが加わるのではないでしょうか。

単に文章量を増やすことだけを意識すると単なる「水増し」になってしまうので、推奨できません。論拠ではなく、体験を書くように心がけると良いかもしれません。

カテゴリー : 文章・描写 スレッド: 文章が要約のようになってしまう

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元記事:日常と非日常の配分について

お初にお目にかかります。私おでぶは約半年前になろうを書き始めたのですが、ラノベのラの字くらいしか理解せずなろう描き始めた為、約5万字の黒い線で構成された駄作中の駄作しか作り上げられませんでした。漸く無知の無知を脱却しプロットやら設定やら色々考えて先日筆を持ったのですが、またもや約5万字の時点で私の前に壁が現れました。所謂日常パートと呼ばれる話が2話のみという、硬っ苦しく緊張の続いている文ばかり。手元にあるラノベを開いてみればどちらかというと日常パートの文量が多く、戦闘描写などのシーンはここぞと言う時のみ。
ここで質問したいのが、日常と非日常の割合、また1話の中で日常パートと非日常パートを混合させるのか?等の、執筆中に考えていることをお教え頂きたいです。

上記の回答(日常と非日常の配分についての返信)

投稿者 あまくさ : 0

物語にはなぜ「非日常」が求められるのか、考えてみたことがありますか?
答えは、読者には、

◎日常を忘れて物語を楽しみたい。

という欲求があるからです。読者は実はアニメや小説に「日常」なんて求めてないんですよ。たぶんスレ主様が読者になったときも、「工夫もなくダラダラ続く日常パート」なんて退屈なんじゃないですか?

で、ですね。こう書くと、「いや、日常パートが魅力的で人気の作品もあるし、日常系と言われる名作もいっぱいあるじゃないか?」という疑問がわくかもしれません。

答え。
そういうのは、物語として演出された「日常イベント」であって、現実の読者の日常ではないんです。
戦闘シーンや主人公が危機に陥るような事件が起こらなくても、普通の高校生が美少女と出会って同居生活をはじめたり、なぜか次々に女の子に好かれてハーレムになったりって、読者が現実に体験できる可能性はまずないでしょう?
すなわち、あれは「日常シーン」という名の非日常に他なりません。

いわゆる「日常パート」は、バトルものならプロットの一部として、伏線、緩急をつけるなどの目的で挿入することになります。
一方、「日常パート」そのものをウリとして作品全体を構成するタイプの話もあるわけで、そういう作品の場合は日常イベントだけでストーリーを盛り上げるテクニックが使われているはずです。そして、そういうことの上手い作者ならバトルものに挿入する場合もテクニックを応用できるので、結果的に戦闘シーンと日常シーンの両方に魅力がある作品も生み出されている、ということだと思います。

なので、いわゆる「日常パート」が魅力的な作品を読んで参考にするならば、量や配分だけでなく、そのシーンを魅力的にするためのどんなテクニックが使われているかにも注意して読んでみることをお勧めします。

カテゴリー : 文章・描写 スレッド: 日常と非日常の配分について

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