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もしかするとこれかも?
>そして私の好きなやり方が、もっと良い方法があるとわかると、急激に冷めてしまって…。趣味の領域に入るのに、不思議ですね。
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『今やってる分析』
(自分のやり方、好きなやり方)
に対して、
『それよりも良い分析方法』
(自分のではない、好きでない)
があったら、自分の方法が無駄に感じられてしまうから、それは嫌だから『無駄』かどうか気になった。
って、ことかもですね。
これならロジック的な矛盾はないかと。
つまりは、『成果的な無駄』を気にしてのことではなくて、『自己肯定感などの自己評価にねざしたもの』だったのかも。
んー、『自己満足の阻害要因が気になった』と言い換えた方が良いかも?
(あと、もしかすると完璧主義の根っこも同じとこにあるのかも。完璧! =自己評価を保てる、みたいな(自己分析含む))
まあ、あくまで想像に過ぎませんが、お悩みの解決の一助となれば幸いです。
もし逆に、悩みを複雑にしてしまったらすいません。
ではまた機会がありましたら。
小説の分析って意味がありますか?の返信の返信
スレ主 わさび 投稿日時: : 1
再びのご回答ありがとうございました。
『成果的な無駄』を感じたこともおそらくあります。あれこれ考え、どんどん萎んでいった様子です。
それから自己肯定感、自己満足といっても、元から私は自信がなくスレ立てしていただきました。のはずなんですが、わからないんですよね。
ただ今、『成果的な無駄』といわれて徐々にそれではないか?と思っております。
それと…私個人の性格をスレにさらわれて、申し訳ない気分です。すみません。
カテゴリー : 創作論・評論 スレッド: 小説の分析って意味がありますか?