最後の挨拶の返信
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最後の挨拶(元記事)
どうも皆さま。本日を最後に私はラ研様から完全に手を引きます。
得られるものよりも失うものばかりが大きくなった今、ここに留まる理由が薄くなってきましたので、おそらくもう来ません。
鍛錬室の作品も週末までには削除します。別れを惜しむ方達の感想が殺到しない限りは延期しないつもりです。
最後の挨拶の返信
投稿者 t 投稿日時: : 2
いなくなった男が話し続けるじわじわくる面白さですね。
好きでラ研にきて、荒らしはスルーとあれだけ言われてたのにそうしたくて触ってしまい、そうなっても弱い人に場所を譲ってあげるだけでいいのに怒ることを選択し、誰かに頼まれてここにいるわけでもないのに自分がそうしたくて辞めると言う。
初心者さんもいる場所であなたには悪気はなくても、私の書いた短編は人気ですって書けば、一生懸命書いても誰からも感想をもらえない人もたくさんいるなかでは、自慢に聞こえてどうぞ私を妬んでくださいと言ってるようなもの。
具体的な言葉は控えればいいだけなのに毎回ではないけれど、一言多かった。これでは上に行くほど敵を作ることになります。
最初から最後まで自分のやりたいようにやって幸せにみえてしまいます。
でも、これまでよく我慢して頑張ったよね偉いなぁ、が私の思ったことです。
ネットには光と影があります。
有益な情報もありますが間違った情報やどうでもいい情報も多い、「触らぬ神に祟りなし」、かかわってはいけない人達もいます。
ネットをどう使うかはその人のモラルの問題で、彼らに罰を与えるのは私やあなたのすること、ましてや管理人さんの仕事でもありません。
古い映画にポセイドンアドベンチャーというものがあります。
長い人生において自分が他人にしたことはすべて、いいことも悪いことも、自分にかえってきます。
人の輪を乱すひとは晩年になると孤独になっていく傾向があります。彼らの自由意思を他人が止めることはできません。
幸せな人は意地悪しません。
意地悪をするということは今まさに自分が作りだした地獄にいて、自分で気がついて引き返すまで、さらにさらに深い海の底へ向かって歩いています。
あなたが正義感をだして説教する必要もないです。かえって恨まれるだけ、触らぬ神に祟りなしです。
質問の件ですが、
面白い状況を書けば最大瞬間風速がでますが、それだけだと、一発ギャグと同じです。中身として物語を支えるロジックがいります。
状況かロジックかどちらを重視するか、ロジックはつまり必要な作法と言い換えることもできるので、このサイトにあっているのかもしれませんね。
今の自分にあった環境だと思うところが一番幸せです。私は楽しかったです、ありがとうございました。
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