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元記事:横槍失礼します。

こっちも返信不要で失礼ながら捕捉させていただきますが、キラとクルーゼのやりとりは、演出的に不充分ではありますが及第点です。

というのも、熱血専用の悪役タイプでクルーゼは「絶望」タイプに分類されます。このタイプと対峙する時に大事なのは論破の言葉がさえているか否か、ではなく「主人公側が絶対に希望を持ち続けること、絶望しないこと」です。そのため、解答例も「それでも俺は人間を信じる」等、愚直なもので構わない、とされています。

絶望というのは古来から「死に至る病」とされていて、他者に伝染しつつ死を振りまく存在です。そのため、どんなに相手が正論に思えても同調してはいけないんです。しかも善良な人ほど同調しやすいため、相手に感化され揺さぶられようがそこをグッと踏み留まらないと生きていくことができない、それに乗ってしまうと自分のみならず自分にとって親しい人ほど道連れに引きずり込む行為なんです。

大事なのは口達者であるかどうかではなく、サタンさんの言うように相手や闘争の状況の「本質を見極める」ことなんです。それを見極められず適当にかっこよさげな言葉を選んだだけ、というのはすぐに読者に看破されてしまいます。

ちなみに『論破・闘争以外の最適解が残されているタイプ』としては、黒幕に「人質を取られている」「洗脳されている」などがあります。その状態を解除すればOKというのもあれば、「死なないと洗脳が解かれない」という解除不可なものなどもありますし、『論破不可能タイプ』としては「主人公に倒されることを望んでいる」などがあります。

そして、どうもバトル構成で如月さんと認識のズレがあるな、と思っていたのは『倒し方』『とどめの一撃』に関してですが、これ自体が知的かとか接戦かとかワクワクするか、というところが問題なのではなく、この「舌戦が終わった。この相手とこれ以上言葉(心)を交わす必要はない」という『締めの合図』なんです。なので敵が強かろうが弱かろうが一撃で終わろうが長丁場になろうが物語の構成的にはあまり関係しないんです。

「論破」「舌戦」と言いましたが、大事なのは口だけではないです。その時、それまでの行動で示す方が大事なものもあります。例えばキラとクルーゼの場合のもう少し良い演出としては、キラが「それでも絶望しないでくれ」という、何らかの希望を示す一例を挙げられればよりベターだったのかもしれないのですが。……SEEDスタッフは終盤ほど話をまとめるのにいっぱいいっぱいだった様子が垣間見えますが、続編のDESDINYでは完全にネタ切れを起こしていたような感じでしたので、私はこれ以上は望めないとは思いましたが。

それまでの言動が支離滅裂で論破の時だけ適当な借り物の正論を引っ張ってくる、というのは、以前話したロゼ関連のニコニコのゲームプレイ動画を見てみるといいです。だいたいコメント欄に「どの口が言う」「ブーメランにしかなってない」とありますので。

上記の回答(横槍失礼します。の返信)

スレ主 鬼の王の墓標 : 1 投稿日時:

サタン様及びヘキサ様へ

返信が遅くなり申し訳ありません。他に書き込みして下さった方々も長く待たせてすみませんでした。
ようやくスケジュールに余裕ができたので返信します。

サタン様への返信を書く前にヘキサ様に言わなければならないことがあるのですが、実は私はデスティニーの方も見せられています。
ですのでこの「ガンダムSEEDシリーズを見てモヤモヤした」という記述はデスティニーも含めた上での発言です。
ただヘキサ様の言う『デスティニーはモヤモヤしたで片付けられない』というのは間違いないと思います。
初めて見せられた時はステラが死ぬ前までは楽しんでみていました。むしろその頃まではSEEDよりも面白かったとすら思っていたくらいです。
……ところがステラが死んでからは(当時私はまだ小学生だったので何となく程度ですが)このアニメは何かがおかしいと思うようになったんですよね。
初めて最後まで見た時は先述した通り「何かがおかしい」程度にしか思わなかったのですが、タイピングを覚えてネット検索をできるようになった頃、ステラのことを調べるとその扱いへの酷評を見て私はやっと自分が違和感を感じた理由を知りました。
この時は衝撃を受けましたね。その時から私はSEEDシリーズが嫌いになりました。
(これまで散々話題に出てきた例の知人はSEEDシリーズも嫌いと公言してます)

ただ私にSEEDシリーズを見せた父はそこまでデスティニーを嫌っていないそうです。SEEDの方は今でも何度か見返している時があるくらいで、SEEDシリーズは普通に好きだそうです。
もっとも一部の戦闘シーンに対しては「デストロイガンダム弱すぎ」とか文句を言っていたこともあります。少なくともネット上で言われる「SEED厨」には該当しないですね。
父はファーストをテレビで見た世代ですから、ファーストとの比較はきちんとできていると思うのですよね。何度も見返しているということはSEEDをファーストの焼き直しとは感じておらず、独自の良さがあると思った上で楽しんでいるのだと思います。

ええ、前置きが長くなりましたがサタン様への返信を書きます。ヘキサ様への返信は後程に。

>>でも確かに舌戦で見るとキラはガキですね。言い返せないから怒鳴ったように見える。

そうですよね。でもデスティニーでの言動を見た後だとこの頃はまだまともに見えてしまうのが不思議なんです……
私は誇張抜きでシンの主張の方が説得力を感じました。キラの不殺主義は戦闘を停滞させてるだけですから、かなり偽善に見えるんですよねぇ。(これは小説版でも指摘されてました)

側面からの攻略に関しては、物理的に倒すことばかり考えていたのが恥ずかしくなってきました(汗)
実際に鍛錬室に投稿した作品は、バトル要素のないものの方が順調に評価を伸ばしていたので……
ただその側面攻撃を取り入れようとしても、例に出していただいたような和解を取り入れるのは難しい世界観なんですよね。戦闘の授業という手前、基本的に勝利と敗北の二択しか許されない世界観ですから……

・ベジータについて
ベジータはかっこいい部類に入るのですか? どうも理解できませんね……
私がベジータをカッコ悪いと感じる理由は弱音を吐くような言動が多いからです。これが弱いキャラなら自然なこととしか思いませんが、強いのに弱音を吐くことが多いのは私がジャンプに求めてるヒーロー像ではないと思います。

>>「そんならこの人が考えるカッコいいとはどんな姿だろう?」

私の場合だと以下の条件を満たすキャラをかっこいいと思うことが多いですね。

・戦闘に限らず何かしら優れた能力を持つ
・弱音を吐かない(特に正念場では)
・仲間や守るもののために戦う
・無用な葛藤をしない
・目的に対していつも全力

一つ目は主人公でも悪役でも大事ですね。これは当てはまるキャラが多いので割愛します。
味方側のキャラの場合、個人的に二つ目の弱音を吐かないはかなり大事です。
私の中だと好例は北斗の拳のシュウだと思います。
私が彼をかっこいいと感じたのは聖碑を運ばされるシーンですね。
このシーンは不自由な足で聖碑を運ばされるという作中でも屈指のむごさを誇る拷問なのですが、彼は人質の子供達のため苦しみをものともせずそれを全うしました。
「この聖碑がお前たちの命と思えば重くない」というセリフは、特に印象に残りました。聖帝編がファンからトップクラスの人気を得ているのは彼がいてこそだと思います。
三つ目はこれもシュウが当てはまりますね。シュウ以外ではジョジョの主人公達の数多くや、ポケットの中の戦争のバーニィなどが当てはまると思います。
四つ目は弱音を吐かないと若干被っている気もしますが、どちらかと言うとこれは悪役に求めるものですね。
ちなみに私がベアトリクスに求めている要素はこれです。
五つ目は悪役なら絶対条件、主人公でもあった方がいいと思います。ディオやサウザーはこれです。マイナーな作品では極黒のブリュンヒルデの九千怜もこれに当てはまると思います。
ただ九は部分的にはカッコ悪い要素も多くありますが……もっとも私はカッコ悪いところも含めて彼が好きなのですけどね。
ちなみにこのネットネームも九からとったものだったりします。

平均値主人公は次新しく長編のプロットを作るのがいつになるかはわからないのですが、サタン様の挙げてくれたやり方はしっかり覚えておきます。

カテゴリー : キャラクター スレッド: 自分の作ったキャラクターはメアリー・スーなのだろうか

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元記事:誠に申し訳ございません……の返信

二度目以降になるし、私へのレスはちょっと疲れるかもしれないから無理して返信しなくてもいいですが。ちょっとキツイことを言ったのでもう少し建設的な意見を。

>「誰からも好かれるようなキャラ」という設計思想が間違っているということに今更気が付いたんですよね。

それはいいことなんだけれど、実際にキャラクターを創作する時に「読者にとって魅力的なキャラクターを作るのが大事」なのは基本的に変わらないのは注意してくださいね。それが100%を目指そうと気負いこまなくてよくなったというだけで(個人的には読者の60%くらいの人気は維持したい派です)。

>例えば私の場合だと、北斗の拳のラオウはあまり好きではないです。

ハマーンの時もそうだけど、いきなり以前お気に入りと言っていたキャラをディスるのちょっと混乱するからやめて……せめて「このあたりは好きではない」とか、目星をつけて欲しい(汗
個人的にラオウに関しては、レイが当て馬的にやられたのがちょっと、という意識があるんだけど、当時のジャンプはあれでフツーです。フツーに強い主人公or味方キャラがさっくりやられて他キャラに交代しただけで好勝負になったりします。
だからいい歳した連中で、2ちゃんとかで大真面目に「強さ比較」とかやってるの見て呆れたこともあります。私はあれはただの演出だとしか思ってないから。

>……そう言えばガンダムSEEDにラスボスとの舌戦に終始圧倒されていた情けない主人公がいましたね。私がSEEDシリーズを見てモヤモヤするのはそれが原因だったのか。

SEEDがモヤるのは、同期に聞くと「結局、種割れ現象が何を意味するのかよくわからなかったところ」らしいんですけれど。まあ、SEED自体がファーストの焼き直し感が強い(←これはファースト世代の意見です)ので……。
そしてたぶん御父上のことだとSEED DESDINYは見せておられませんね、あれ見るとモヤる以前の問題が起きますので。

ちなみにジャンプ黄金期の「実力はともかく論破が強いキャラ」では、私は「ドラゴンクエスト ダイの大冒険」のヒュンケルを推しておきます。実は古いTRPGに「熱血専用!」というシステムがあるんですが、それの「お手本教科書」にジャンプ漫画からは北斗の拳とダイの大冒険が、ガンダムからはGガンがノミネートされています。

「熱血専用!」には論破例が乗っていて「悪役がこういう話題を振ってきたらこういう主旨で切り返せ!」というのが10パターンくらいに分けて分類されています。この手順を踏んだ後に必殺技を繰り出して終わらせるのがこのシステムの作法です。
つまり、注意して欲しいのは「悪役の主張が先であって、主人公の主張が先ではない」んです。ラ研の人でたまに見かけるのは「主人公は敵の行動に対処するもの」という意識がない人なんですけれど。

この点について言及しているのは、fate/stay nightで「正義の味方というのは、悪がいなければ存在できないもの」名探偵コナンで怪盗キッドが言う「怪盗は素晴らしいトリックを仕込む芸術家だが、名探偵ってのはそれを分析することしかできない連中」……というあたりですかね(原作者が、毎回トリックを捻りだすの必死とかボヤいてましたからなぁ……)。

ヒュンケルはちょうど主人公ダイ&ポップ(自分が強くなることに専念していればいい世代)と師アバン(自分が強いのは当然で、後進の育成にも力を注いでいる世代)の中間に位置していて、「一人の戦士としての強さは極めた。では、それ以外に自分は何をすればいい?」を模索している最中の期間が長いんですね。で、やったのは「対戦中の相手を説得して味方につける」という、仲間の育成ができるまではいってないけれど即戦力のスカウトはできる、ということをやっていたんですよ。「この口達者さは論破の強者が居並ぶジャンプ陣の中でも引けはとらんわ……」というのが身内での評価でした。

>「もしかしてエリカは主人公の器ではないのでは?」

A.「現状では判断不可」ということで。理由は何度も言っているので自分で気づいて。

>しかもこれまでのスレッドで指摘された「エリカの人間味が薄い」という最大の問題点がまだ解決していません(汗)

……実は私がエリカのイメージに近いと思うのに、「少女革命ウテナ」のウテナが上がるんですよね。彼女の人間味の無さにはちゃんと理由があるんですが。ウテナは最初、親友が生徒会(よくいるエリート連中)の一人に当てた告白の手紙が学園内に貼りつけられ晒し物になったのを怒り、生徒会にケンカを売りに乗り込みます。

この生徒会メンバーの中でベアトリクスに近いのはたぶん樹璃という女性キャラなんですが、彼女は二回あった戦闘で、実力ではウテナに負けていません。彼女に関するエピソードは他の連中よりも強烈なインパクトがありました。生徒会長に負けたウテナが再戦リベンジの際に持った剣も彼女に借りたもので、つかず離れずの面白い距離感がありましたね。

ウテナはエヴァと同時期の放映で、「セカイ系」が流行していた真っただ中の作品です。セカイ系は「自分の認識できる範囲を全てとみなす」「現実が複雑すぎて手に負えないと作者が認め、簡易化された世界」などの舞台設定なので、若い人でも世界構築をしやすいジャンルです。このへんである程度構成力を身に着けてから、もっと複雑でスケールの大きい世界観に取り組むというのもひとつの手段ではないかと思います。「箱庭的世界」なので、ゲーム要素との相性もいいんですよね。

もうひとつ、エリカとベアトリクスに近いと思ったのは「やじきた学園道中記」の主人公、矢島順子(通称やじさん)と篠北礼子(通称キタさん)ですね。やじさんは人情味あふれるタイプだけど数学は苦手、キタさんは文武両道だけどその冷静さで少しやじさんに譲るところがあるという感じ(やはり妹がいます。ようするにわかりやすい姉キャラでもある)。古い少女漫画ですがノリは潔すぎるほど時代劇&少年漫画です。

あんまり古い作品ばかり紹介するのもなあ、とは思うんですが、その古い作品もうまく噛み砕けていないようなのでいちおう紹介しておきます。
あと、なろう作品をあまり甘く見ないように。「とりあえず異世界転移or転生でないと閲覧されないからそのカテゴリにしている」だけで、実力のある人はしっかりオリジナリティや知識や描写力とかありますから。

ジャンプ黄金期の漫画やサンライズロボットアニメ→コンシューマーゲーム→web小説や動画、というように、活気のあるクリエイター達は居場所となる媒体を推移させています。
ロボットアニメが衰退していったのは、IT革命が進んで人型ロボットバトルの存在するリアリティを維持するのが難しくなっていった、というのも原因のひとつではないかと思います。

また、アニメや漫画のような一方通行の媒体よりもゲームのような双方向の交流がある媒体では、それだけ作品に対する没入感、共感度が高くなり、「他人事として眺めていられる作品」よりも「自分が主人公になった時に共感できるか」という受け手のモノサシが強く出ているような気がします。もうちょっと時代の流れを感じてみてほしいなあ、というのは余計なお世話かもしれませんが、若いうちからあんまり懐古主義に走らんといてって思ってしまいますわ……まあ、「一周まわって新しい」になる可能性もあるかもしれませんが。。

上記の回答(誠に申し訳ございません……の返信の返信)

スレ主 鬼の王の墓標 : 0 投稿日時:

ではここからはヘキサ様のレスへの返信になります。お待たせいたしました。

>>キラとクルーゼのやりとりは、演出的に不充分ではありますが及第点です。

確かにキラは世界に対して希望を持ち続けていますね。納得できるかどうかはともかくとして、ヘキサ様の挙げた理論をきちんと満たしています。
まあ演出的に不十分って断りを入れているということは、ヘキサ様も不満は感じているようですけど。
実際クルーゼに関しては、論破するには相手が悪すぎると思います。彼が世界に対して復讐する理由は許せるかどうかは抜きにして納得できるものですから。しかも本編後半では薬が切れて苦しんでいるシーンが何度もありましたし。
己に残された時間がわずかしかないと知っているからこそ、その復讐への覚悟は強かったんだと思います。これは論破するのは無理がありますね。

>>キラが「それでも絶望しないでくれ」という、何らかの希望を示す一例を挙げられればよりベターだったのかもしれないのですが。

それで彼が納得するとは思えないですが、ないよりはあった方がいいと思います。
不殺主義に目覚めたキラが憎しみという理由で殺さずにはいられなかったのは作中でもクルーゼだけですからね。
(ステラは殺さないともっと多くの人々が死ぬとわかっていたから悔しいですが上記にはカウントしてません)

総括すると接戦を作ること自体は大事じゃないんですね……
それを考えたらベアトリクスはそこまで扱いにくいキャラではないのかもしれません。仲間にするには強すぎる気もしますが、最終決戦だけ仲間になる形にすればインフレは抑えれる可能性もありますからね……

ゲームキャラ三人に関してはどれも聞いたことがありますね。
テイルズオブゼスティリアは風評だけしか知りませんが、俺の屍を越えてゆけ2の夜鳥子は「ゲーム作品悪女キャラまとめ」といった感じのタイトルの動画で見たことがあります。
実際にプレイしたわけではないのでもう記憶があいまいになってますが、正直夜鳥子はかなりひどいと思いました。あんな使い方をしたら小説の方の夜鳥子にもその作者様にも失礼だと思います。
ティファに関しては結構好きなキャラなので嫌われているのは正直ショックですね……
まあファイナルファンタジーはFF1のPSP版とディシディア無印しかプレイしていないので、他のシリーズには詳しくないのですが。
ちなみにFFで好きなキャラはウォーリアオブライト、スコール、悪役ではパラメキア皇帝とアルティミシア、セフィロスですかね。(どうでもよかったらごめんなさい)

>>ハマーンの時もそうだけど、いきなり以前お気に入りと言っていたキャラをディスるのちょっと混乱するからやめて……

……えっと、このことですが私にはラオウをお気に入りと発言した記憶はないです。
多分ヘキサ様は最初のスレッドで「ラオウの話に感服した」と言ったことを指しているのでしょうけど、あれはヘキサ様の諭し方に感服したという意図で発言したので、ラオウがお気に入りと発言したつもりはないです。
個人的にラオウが好きではないと思える根拠はフドウ戦ですかね。
フドウに恐怖して退いた時、フドウを射った部下にブチ切れて殺していましたけど、あの後ラオウは特に自分を罰している様子はなかったんですよね。
これには正直「退いたら死ぬ覚悟じゃなかったんかーい!」とツッコミたくなりました。
レイの件は別に気にしていません。あの後のユダ編で十二分に挽回していますので、あそこでレイが輝く布石と考えたら結果オーライなんじゃないかなとすら思ってます。
(私の好きな北斗の拳のエピソードは一番目が聖帝編で、二番目がユダ編です)
あとハマーン様は別にディスった記憶はないのですが……多分マルテナに対して自虐的な発言が多かったから誤解されたんでしょうね。
不明瞭な発言が多くてすみませんね……

>>なろう作品をあまり甘く見ないように。「とりあえず異世界転移or転生でないと閲覧されないからそのカテゴリにしている」だけで、実力のある人はしっかりオリジナリティや知識や描写力とかありますから。

私はどちらかというと異世界転生及び転移を嫌煙する側の人間なのですが……
以前も話した気がするのですが、オーバーロードと賢者の孫を知人に(彼曰くなろうを代表する悪い教科書の代表とのことです)読めと言われたのですが、どちらも一話目で拒否反応が出たんですよね……

最近ノベル道場と鍛錬室に短編ホラーの要素として異世界転生を組み込んでみた作品を投稿したのですが「なろう小説を好む層は確実に不快に思う」と発言した方がいました。
そういう感想を書く人を見ると今は「なろう小説を否定する者は存在を許されない時代」なのではないかと錯覚しそうになります。
最近の管理人様が挙げる記事もやたらなろう小説を持ち上げるものばかりですし……
掲示板を使わせてもらっている立場である身である私が管理人様に対して非難の声を上げることはあまりしたくないのですが、最近の管理人様はなろう小説に対して狂信的すぎるように見えるんですよ。
最近は第一研究室の記述と矛盾するような発言すら見受けられたのでかなり堪えています……

>>もうちょっと時代の流れを感じてみてほしいなあ、というのは余計なお世話かもしれませんが、若いうちからあんまり懐古主義に走らんといてって思ってしまいますわ

ごめんなさい……でも無理なものは無理です。
メアリー気味なキャラを量産しまくってる身の上の私がこんなことを言うのも変ですが、なろうの異世界転生チートは昔の自分の作品を見ているみたいで普通に不快です。強さに説得力があるなら納得するのですが、それが薄い作品が多いそうなので……
ちなみに最近の作品では「痛いのは嫌なので防御力に極振りしたいと思います」という作品が自分の中では比較的好みにあうと思いました。
あれは強さに説得力があるので、なろう出身の作品の中では納得しています。

カテゴリー : キャラクター スレッド: 自分の作ったキャラクターはメアリー・スーなのだろうか

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元記事:短編を書き上げたのでどなたか批評をお願いします

お初にお目にかかります。
本日、しばらく放置していた短編を最後まで書き上げ、力尽きました。

妖狐、座敷童、ろくろ首の3人が営む恋愛相談所を訪れた女性が過去への執着を切り離す、というような話です。

私が現在気になっている部分は、
・『あやかしが営む恋愛相談所』なのに、語り部の成長がメインになっていて、折角の妖怪成分を活かし切れていない

・わたし自身が学生で、周囲に事務をしている方もおらず、職場の描写にリアリティがない

(ただ、前者に関しては、この3人についてあまりにも掘り下げられなかったので、短編連作にすることも考えています。
その場合、導入としてこの相談所の役割を示すために、このくらいでもアリかな、とも思うのですが…ご意見お待ちしております)

https://novema.jp/book/n1581839

読んでいただけるだけでも本当に嬉しいです。どうぞよろしくお願いします。

上記の回答(短編を書き上げたのでどなたか批評をお願いしますの返信)

投稿者 サタン : 1 投稿日時:

読ませていただきました。
ちゃんと話になっている短編なのでストレスなく最後まで読めました。
物語の目的もわかりやすく、道筋もしっかりしていて、特に疑問に感じるところもありませんでした。
ただ一つの不満点を言えば作品にも書かれていますが「相談所であって解決する場所じゃない」というコンセプトなので、特別誰かが活躍するわけでもなく言ってしまえば「語り部が勝手に自己解決する様子」なので、「あやかしが運営してる」という設定に対して面白味が活かしきれていない。これは言うまでもなくご自身でも自覚されてるようですが。
そのために、話はスッキリ終わってるんだけどカタルシスが感じにくく、どこかモヤっとしたものが残りました。

でも、それは「語り部がメイン」だから「あやかしが活かしきれてない」のではないと思います。
このテイストの物語、ようは「お話の主役は別にある」けど「語り部が主体で語り部の物語として成立している」という物語は、例を挙げると「笑ゥせぇるすまん」などがあります。
この場合、「お話の主役は喪黒福造」で「毎回、喪黒福造が扱う商品を購入したお客さんが語り部になり、お客を中心とした物語」になっている。
この時点では御作と同じ構造になっていますが、違うところが一つあります。それは、笑ゥせぇるすまんには「喪黒福造が扱う商品」が出てきて、この「商品」が物語のテーマないしキーになっている、ということです。
つまりその「商品」を客たる語り部がどう扱うかという物語で、「商品を悪用し約束を破って自業自得な目に合う」とか「約束を守って誘惑をはねのけ、勇気を持った」とか、その「商品」は間接的に主役である「喪黒福造」の活躍と同義になって、それがカタルシスへと繋がっていきます。

御作においては「あやかしは問題解決に動かない」というコンセプトなので、「商品を売り助言をするだけ」の喪黒福造とほぼ同じスタンスでしょう。
すると足りないのは「商品」に位置する何らかのアイテムで、「語り部がメインだから」という理由であやかし達が活かせなかったわけではない、と思います。
例えば「ちょっとだけ勇気が出るお守り」でも貰ってたなら、そのお守りの使い方や助言をするためにろくろ首が語り部の部屋に訪れるというシーンも説得力が増しますし、例えば「お守りに絶対にやってはいけないこと」を語り部に教え、ラストで怒った彼氏がお守りに対して「やってはいけないこと」をやって出ていくという場面を追加すると、すると「やっちゃったけど、このあと彼はどうなるの?」と気になるので、それをあやかしが答える形で「彼氏」の惨めな末路を書くこともできる。まあコンセプト的に惨めといっても「彼氏は三又してたのが全員にバレる!」くらいなものだろうと思いますが。
「笑ゥせぇるすまん」ほど「アイテム」を中心にせず、それでいて語り部の成長の切っ掛けを作り、かつ「アイテム」を取っ掛かりにしてあやかし達のあやかしらしさや個性を書けるので、あったほうがいい要素ではないかなと思います。

職場の描写に関しては、さほど気になることはありませんでした。
あまりキッチリ書いてない事が逆に功を奏したと思います。「職場」自体は明確に描写してないから、該当シーンはそれぞれ「嫌な同僚の噂話が聞こえた」「上司に怒られた」等々、「それがわかれば問題ない」ことだけがしっかり伝わってきたために、「職場の描写」それ自体は読者が勝手にイメージすることができて違和感などありませんでした。
悪い言い方をすれば、知識がないなりにボロが出るほど書かなかった、という感じ。
個人的には、知らなきゃ書けないのであれば事務も現場も幹部も経験しなきゃ社内が書けないって事になるので、知らないなりに書けているというのは大正解な書き方だと思います。

あえて意地の悪い感想を残すと、
正直なところ「あやかし達」の個性がほとんど出てないので、三人もいる意味がない。
この話だけをやるなら「あやかし」役は一人でいいと思うし、必要になったら順次追加していく形でも良いだろうと思う。
でも、「あやかし達とわいわい談笑する」という場面がイメージにあるのかなと感じたので、それ自体は否定していません。
連作など続編を予定しているようなので、この問題に対してその点についても書いておくと、
同じ規模の短編であるなら、このサイズで語り部メインの構成で、あやかし達全員の個性を引き出すのは難しいと思うので、バッサリと切り捨てて「今回はろくろ首が相談のメイン」とか「次はきつねがメイン」とか、メリハリをつけてしまったほうが良いと思う。
それで言うと今回のものはろくろ首が語り部の部屋に訪れていて、最初に語り部を出迎えたのもろくろ首だし、比較的出番が多かったので、言われるまでもなく意識してるのかな、とは思うのですが。
でもそれにしてはあやかしが三人そろうとろくろ首の存在感が薄れてしまっていて、やはり三者の中では所長の妖狐が一番セリフも多く目立つので、最初の第一話で押し出すならろくろ首ではなく妖狐ではなかったのかな、と思います。

カテゴリー : 小説の批評依頼 スレッド: 短編を書き上げたのでどなたか批評をお願いします

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元記事:短編を書き上げたのでどなたか批評をお願いします

お初にお目にかかります。
本日、しばらく放置していた短編を最後まで書き上げ、力尽きました。

妖狐、座敷童、ろくろ首の3人が営む恋愛相談所を訪れた女性が過去への執着を切り離す、というような話です。

私が現在気になっている部分は、
・『あやかしが営む恋愛相談所』なのに、語り部の成長がメインになっていて、折角の妖怪成分を活かし切れていない

・わたし自身が学生で、周囲に事務をしている方もおらず、職場の描写にリアリティがない

(ただ、前者に関しては、この3人についてあまりにも掘り下げられなかったので、短編連作にすることも考えています。
その場合、導入としてこの相談所の役割を示すために、このくらいでもアリかな、とも思うのですが…ご意見お待ちしております)

https://novema.jp/book/n1581839

読んでいただけるだけでも本当に嬉しいです。どうぞよろしくお願いします。

上記の回答(短編を書き上げたのでどなたか批評をお願いしますの返信)

スレ主 ノル : 1 投稿日時:

サタン様
大変細かい分析をありがとうございます。

まさに、「あやかし」がタイトルなのに存在感薄くて妖怪にした意味ないじゃん……と悩んでおりました。

コンセプトもその通りで、「能天気な女妖怪たちとわちゃわちゃしてるうちに元気がわいてくる」「立ち止まったら妖怪たちが長い年月人間を見てきた経験からアドバイスしてくれる」みたいな、「頼れる味方がいると自分と戦う勇気が出るよね」をテーマに作った話でした。しっかり読んでくださったことに感謝の気持ちでいっぱいです。

アイテムの件、メインあやかしを絞る件、眼から鱗が落ちました!

実は妖狐には「妖術が得意」という裏設定があって、でもこの「自分と戦うのは自分、妖怪は助けるだけ」というコンセプトは譲れず、後日談的にこの元彼がストーカー化してきつねが妖術で追い払う話でも作ろうかな、などと思っていたところでした。

ご指摘を受けてぱっと思いついたのは妖狐が「ブスだから恋愛が上手くいかない」と思っている相談者の容姿を望み通り美しく変えるが、その妖術は相談者が自分本意な行動をするたびに醜くなっていくものというピノキオのような話でした。これならおそらく「相談者をメインにしながら」、「あやかし成分を活かせる」かなと思うのですが、如何でしょうか。

そして、そうなると座敷童とろくろ首をどうメイン回で活かすか、という点ですね。
今回ろくろの出番が多くなったのは、彩也子という「少し愚鈍で人に舐められやすい」相談者と相性がいいのが彼女だったという結果的なものでした。

座敷童は、「長年商家の人間関係を眺めてきた存在」
ろくろ首は、「見た目のインパクト&ほのぼのコメディ要因」としてキャスティングしたのですが、ろくろ首は見た目の描写で非人間感が出るのに対して座敷童はやはり妖怪感の演出としては難しいかもしれないですね……。
今回は気弱な相談者だったので鳴りを潜めていましたが、本来の設定としては彼女はドライかつ合理的な毒舌家で、ダメな恋愛ズバズバ切る係、要は「長年の人間観察に裏付けされた言葉」を武器にするようなキャラなのですが、「見た目と釣り合わない老練された発言」だけではやはり弱いでしょうか。

なんというか新しい観点に楽しくなってしまって、お返事が長くなってしまいました。申し訳ありません。

丁寧な批評、本当にありがとうございました!

カテゴリー : 小説の批評依頼 スレッド: 短編を書き上げたのでどなたか批評をお願いします

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元記事:短編を書き上げたのでどなたか批評をお願いしますの返信

サタン様
大変細かい分析をありがとうございます。

まさに、「あやかし」がタイトルなのに存在感薄くて妖怪にした意味ないじゃん……と悩んでおりました。

コンセプトもその通りで、「能天気な女妖怪たちとわちゃわちゃしてるうちに元気がわいてくる」「立ち止まったら妖怪たちが長い年月人間を見てきた経験からアドバイスしてくれる」みたいな、「頼れる味方がいると自分と戦う勇気が出るよね」をテーマに作った話でした。しっかり読んでくださったことに感謝の気持ちでいっぱいです。

アイテムの件、メインあやかしを絞る件、眼から鱗が落ちました!

実は妖狐には「妖術が得意」という裏設定があって、でもこの「自分と戦うのは自分、妖怪は助けるだけ」というコンセプトは譲れず、後日談的にこの元彼がストーカー化してきつねが妖術で追い払う話でも作ろうかな、などと思っていたところでした。

ご指摘を受けてぱっと思いついたのは妖狐が「ブスだから恋愛が上手くいかない」と思っている相談者の容姿を望み通り美しく変えるが、その妖術は相談者が自分本意な行動をするたびに醜くなっていくものというピノキオのような話でした。これならおそらく「相談者をメインにしながら」、「あやかし成分を活かせる」かなと思うのですが、如何でしょうか。

そして、そうなると座敷童とろくろ首をどうメイン回で活かすか、という点ですね。
今回ろくろの出番が多くなったのは、彩也子という「少し愚鈍で人に舐められやすい」相談者と相性がいいのが彼女だったという結果的なものでした。

座敷童は、「長年商家の人間関係を眺めてきた存在」
ろくろ首は、「見た目のインパクト&ほのぼのコメディ要因」としてキャスティングしたのですが、ろくろ首は見た目の描写で非人間感が出るのに対して座敷童はやはり妖怪感の演出としては難しいかもしれないですね……。
今回は気弱な相談者だったので鳴りを潜めていましたが、本来の設定としては彼女はドライかつ合理的な毒舌家で、ダメな恋愛ズバズバ切る係、要は「長年の人間観察に裏付けされた言葉」を武器にするようなキャラなのですが、「見た目と釣り合わない老練された発言」だけではやはり弱いでしょうか。

なんというか新しい観点に楽しくなってしまって、お返事が長くなってしまいました。申し訳ありません。

丁寧な批評、本当にありがとうございました!

上記の回答(短編を書き上げたのでどなたか批評をお願いしますの返信の返信)

投稿者 サタン : 1 投稿日時:

続編はまだ構想段階とのことで、こちらも妄想を垂れ流してみると、
そういうことなら「後日談」ではなく「B面」にしてしまってもいいんじゃないかなと思いました。
B面、つまり1話目の続きではなく1話の裏側ですね。
というのも、語り部は、どうなんだろう、今後も登場する予定があるのかどうか。無いなら彼女の役割は1話目で終わっているので、続編とはいえこれ以上彼女の性格を掘り下げる必要がない気がする。
だからB面ということで1話目で語り部が主役になってるその裏で、あやかし達は「彼女」について所感を言い合いどう手助けするかを語って、ろくろ首が助言をしにいく事になり、密かに彼氏について調べ上げ、事が終わって語り部がお礼を言いに来たけど、でもまだ終わってはいない。相談所は無責任な助言はしないから別れるよう言った手前その後のトラブルは相談所の領分。ストーカーになった彼氏には相談者に気付かれぬよう裏で処理をし、誠実そうな新しい恋人と一緒の元語り部を遠巻きに見守って終わり。
と、1話目は相談者である語り部を中心に「よくわからないけどいろいろ助けてくれるあやかし」として書いて、2話目のB面で「それはこういうこと」とあやかし中心に書いて締めくくる。
うーん……そもそも今回の「語り部」がそのまま続投してあやかし達と一緒に何かするような感じだとしたら、こういうB面構成はかえって邪道ですかね。
まあ妄想ということで。

>その妖術は相談者が自分本意な行動をするたびに醜くなっていくものというピノキオのような話でした
あくまで個人的な感覚で答えますが、「妖術」は正直ラノベっぽいと思う。
でも御作はラノベらしいラノベではないので、いまいち不釣り合いかなと感じました。概要は良いと思いますが「妖術」は「自分を美しくしてくれる口紅」とか「自信が湧いてくる鏡」とかのほうが良い気がします。
でも、うーん……そういう道具を使うとそれこそ「あやかし」でなくても人間でもいいって話ですしね。
道具を使うと会話で「っぽさ」を出しやすくなるので、私ならそっちからアプローチをかけるかな、という感じですかね。
例えば「なにその口紅。きつねに似合わない」「いやなに。このまえ葛の葉殿に頂いてね」「このまえ? 百鬼夜行でもあったっけ」「相談所を作るにあたって出雲まで神議に一緒に行ったじゃないか」みたいな。
道具に関するエピソードを作れるので、そっちであやかしっぽさは出せるかなと。

>座敷童はやはり妖怪感の演出としては難しいかもしれないですね
座敷童は、そのぶん人間に近いので妖狐とろくろ首に不向きな昼の活動が出来ると考えればそちらで活躍できるのではないでしょうか。
座敷童は商家の薄暗い奥座敷が好きという言い伝えがありますが、広義的にこれをニートと捉え、人間だって引きこもりのニートは昼夜逆転するもので、あやかしたる座敷童は本来あやかしが苦手とする昼間に起きてることが多い。みたいな。

>「見た目と釣り合わない老練された発言」だけではやはり弱いでしょうか。
弱くはないと思うけど、問題は「キャラクター性」じゃないでしょうか。そういうドライな座敷童が相談所でワイワイしますかね、という。
そういうキャラなら人間を信用してなくてドライというか嫌っているのではと思えるほど壁を作ってて、相談所は行き場のない座敷童を誘ってくれた妖狐のお願いを聞いているだけ、みたいなスタンスじゃなかろうか。
とすると、そんな座敷童と相性のいい相談者は「可愛いものに目がなくてなんとか座敷童と仲良くなりたい女性」とかでしょうか。基本子供には好かれる保母さんだけど子供の保護者であるお父さんと浮気しちゃってる、みたいな。
子供に好かれる女性が最低なことしてるんで、座敷童もズバズバ毒舌を言いやすい。

カテゴリー : 小説の批評依頼 スレッド: 短編を書き上げたのでどなたか批評をお願いします

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元記事:どんなざまぁ展開が望まれているのか?

流行り物のドアマットヒロイン系、欲しがり妹を出すような小説を書こうと考えています。最終的には有能な公爵に溺愛執着される展開です。

世の中のざまあ展開として、どのような物が望まれているのでしょうか?

テンプレ小説はわりと読んでいるつもりでしたが、いつも暇つぶしに読んでいるだけだったせいか、完全に頭から抜けてしまっていまして…。よければ具体的なシーンや展開などを紹介して貰えると助かります。

基本的には社会的に破滅していけばいいのかなと思っていますが、処刑すればいいのでしょうか?
もしくは、例えば実際に溺愛執着する公爵が自ら魔法や剣で殺すのはどうなんでしょうか? 命を絶たせるよりも、社会的にざまあ展開をさせたほうが、読者としてはすっきりするんですかね…?

どんなことに気をつければ、読者がよりカルタシスを感じやすいんでしょうか?

上記の回答(どんなざまぁ展開が望まれているのか?の返信)

投稿者 サタン : 0

「その人物に相応しい絶望」じゃないかな。某錬金術師漫画のホムンクルスじゃないけども。
彼らには目標なり理想なりがあって、それが絶対に叶わないものになる瞬間とかがスカッとするかな。彼らなりに積み上げてきたものがあって、それが屈辱的にも音を立てて崩れるってところを見せればいいのでは。
だから、別に破滅もしてないけども、普通にシンデレラなんかではイジメっ子の継母たちが醜態をさらした目の前でシンデレラがガラスの靴をはいて見せて王子様に見初められるって展開だけど、それだけでスカッとするよね。
確か原作ではハッピーエンドのその後、継母たちが酷い罰を受けるってエピソードがつくんだけど、割りと不要だよね。雰囲気を考えたらむしろ過剰な展開じゃないかな。

ざまぁ展開は、破滅までがセットの展開じゃなくて、カースト上位だと思ってたヤツが見下してた相手に負ける、そのときのカースト上位の屈辱がスカッとする場所だから、「どんな破滅か?」ではなく「どんな屈辱か?」ではないかな。
なので、処刑は必須ではないと思うし、破滅も必須ではないと思う。そしてカタルシスは「どんな屈辱か」を想定しないと組み立てられないかなぁ。

妄想込みの例だけど、
溺愛ってワードから考えると恋愛関係の屈辱だけど、あまりそこに集中すると「公爵のハートを射止める」ってことがどんだけ大事なことなのかってのを読者に理解してもらわなきゃならないから大変だし、それを怠ると薄っぺらくなるし、いっそシンプルにシンデレラを参考にして恋愛関係なく「欲」を擬人化したようなキャラクターで人生最大の見せ場で盛大に赤っ恥をかいて屈辱を味わうって感じかな。
その後の破滅や処刑はエピローグだから、屈辱が罰になってるんで謹慎程度の軽い罰でもいいし、逆恨みで主人公(ヒロイン?)に復讐するが失敗して罪が重くなるって追い打ちかけてもいいし。ここは作品の雰囲気とキャラクター性かなと思う。

カテゴリー : ストーリー スレッド: どんなざまぁ展開が望まれているのか?

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元記事:リアリティラインとは何なのか

「るろうに剣心」の原作では技の名前を叫びます。実際には技を出しながら技名を叫ぶことはないので、リアルではありません。一方でるろ剣は、赤報隊や新撰組といった史実に基づいた描写をするため、この点ではリアルです。このリアルでない部分とリアルな部分とのギャップがツッコまれる時もありますが、しかしながら「嘘をつくなら、それ以外の部分を本当のように描く」のは創作の基本だと思います。では、「ある部分ではリアルで、そうでない部分ではリアルでない」における「ある部分」と「そうでない部分」との境界はどこにあるのが適切なのでしょうか。(るろ剣はリアルさのチグハグさを誤魔化すために読者の意識を誘導していると思いますが、そのことは今考えないことにします。)

以下、リアリティを出すための説明のうち、「読者に余計な疑問を抱かれそうな部分で使用されるもの」のみについて考え(説明そのもので楽しませるような場合を含まない)、リアルであるとは、その際の説明がより高度な知識を要するものであると読者に認識されることを意味すると定義して、話を進めます。

私見によれば、この「リアルさの統一されているべき区画」の境界は、少なくとも人物の髪色と物語の間にあります。アニメ「ぼっち・ざ・ろっく!」や「響け!ユーフォニアム」は、人物関係の描写が生々しい反面、人物の絵はコミカルにデフォルメされています。人物の髪色という区画に関してはそのリアルさはエポケーされる一方で、物語のある部分の区画で視聴者は「生々しい」と感じると思います。しかもこの二つの作品は生々しさの質だけを見ても大分印象が違います。リアルさを演出する方法をさりげなくするのか意識させるのか, その区画を物語に深く関わらせるのか関わらせないのか, その区画に対して登場人物がどういう反応をするのか, 他の部分とのリアルさのギャップはどの程度あると視聴者に認識されているか, といった要素によって印象が変わるのだと思いますが、要素が多すぎて推測のしようがありません。

物語だけに関して、特に非ファンタジーの王道恋愛ものについて、どこからどこまでの区間あるいはレヴェルを一区切りとしてリアリティが統一されているべきなのか。また例えば「清楚な」印象を与えるにはそのリアリティの統一された区画をどういう風に扱えばいいのか。それを教えてください。

上記の回答(あらためてリアリティについて)

投稿者 あまくさ : 0

申し訳ありません。
サタンさんのコメントを拝見して少しウズウズしたところがあったので、あちらで脱線してしまいました。

ただ、脱線とは言え、向こうでも少しリアリティの問題に触れた部分があります。

マンガというジャンルは、リアリティの敷居を低くすることによって、自由に表現しやすいという特徴があると思っているんですね。
サタンさんへの書き込みでは『名探偵コナン』をあげましたが、推理もの以外では『ガルパン』が面白い例ではないかと思います。

部活で「戦車道」を嗜む女子高生。
あの作品ではまず、このトンデモ設定でリアリティの敷居を思いっきり破壊しています。それでいて作中で描かれる戦車や戦闘の描写はけっこうリアルです。

最初の設定で視聴者は「ああ、このアニメでリアリティがどうのと言うのは野暮なんだな」と理解します。するとどうなるかと言うと、スレ主様が仰る「リアリティの境界」が無効化されるんです。作者の都合でリアリティが有ったり無かったりを自由に行き来できるようになります。

例えばガルパンの作中で、45度くらいの下り坂に戦車を停車させて、下方の敵を砲撃するというシーンがありました。リアルなら、その角度で停車したら滑り落ちてしまう危険が高いと思います。
ただ、『ルパン三世』では90度近い崖面を車が走ったりしているのと比べたら、キャタピラはけっこう無茶がきくところもあるし、物理的に不可能ではないかもなという線をギリギリ守ってはいます。

また、そのシーンのコンセプトは、超重戦車を中戦車・軽戦車の連携プレーで仕留めるというものでした。(私はミリオタではないので、重・中・軽戦車の専門的な分類は知りません。そのへんが間違っていたらお許しください)

で、まあ。

軽戦車の車高の低さを利用して、超重戦車に正面から突っ込んで、乗り上げさせてしまうんですね。さらに、もう一台の軽戦車が超重戦車の上にも乗り上げて、砲塔の回転をロックしてしまいます。そうして立ち往生させたところを上から狙い撃ちするという作戦。

これもね。
現実には、まあ、無理でしょう。ただ、物理的に絶対不可能とまでは言えないラインだったと思います。「実際にやろうとしても、そんなに上手くいくはずないよね」という意味での「無理」です。
何より、こういうのはある程度突拍子もないアイデアじゃないと盛り上がりません。
そこで物語のベースがリアル寄りだとご都合主義と言われていしまいますが、最初にリアリティの敷居を低くしているために通用してしまうのです。そして、「意表を突く冴えた展開」を「ノリと勢い」で心おきなく楽しめるという寸法です。

>物語だけに関して、特に非ファンタジーの王道恋愛ものについて、

一口に王道恋愛ものと言っても、しっとり系からハチャメチャ・ラブコメまで、色々ありますよね?
後者ならガルパン流と相性がよいと思います。
前者なら「ノリと勢い」路線は使えないでしょうが、読者の好む情緒的な雰囲気で盛り上げてリアリティの敷居を無効化することは可能かもしれません。

カテゴリー : 文章・描写 スレッド: リアリティラインとは何なのか

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元記事:「異世界転移・転生」を殆ど知らない人物がどう外国と納得するか

 結構身もフタもない話なんですけど、トラック轢死⇒「すてーたす・おーぷん」とか言うとウィンドウが出てくる系が異世界のテンプレ的イメージ。
 けど大前提として、創作がなければ基本異世界ってのは存在しないってのが理屈ではわかっているし、当然発動もしないでしょう。
 ↑そういう基本的価値観を持って普通に畳の上で食中毒になった人間が、目覚めたら国さえ特定できないトコにポイ捨てされてたら
 どういう経路を辿ってここに来たのかって整合性のある理由が思いつきません。肌感覚では外国なんだろうけど、やっぱり異世界が頭をよぎりませんか。
 けどコンセプト的には外国であることを大切にしたいですし……。
 散々なろう主人公とかって異世界やゲーム世界とリンクしたような環境下にあることって多いし(不遇とかゲーオタとか)
 主人公が異世界モノの作品となじみが薄く、かつ書籍頼みなところがあるからカンで無理やり外国と納得するのが一番。ただし理由なしなんでしょうけど、なんというか繋がりを持ちたいというか……
 誘拐されました。売られました。派遣されました。
 本当は、「妄想」の一言で片付く世界観だからこそこういったところをしっかりとしていきたいです。さて、生レバー食中毒とはいえ自宅の畳の上で苦しんでいる人間をどうやって外国へ運び出せばいいのでしょうか。

上記の回答(「異世界転移・転生」を殆ど知らない人物がどう外国と納得するかの返信)

投稿者 読むせん : 0

前見かけたトリッパーは・・・・・酒乱でしたね。
ザルなんだけど、限度を超えて飲むと、とんでもないことをやらかすタイプで
「うわぁ・・・・今度は何しちゃったんだろう?」
って。酔ったテンションでパスポートが必要な国まで来ちまったか・・・・とうとう(国内はざらに行ってしまっているらしい)。
みたいな感じでした。

そもそも畳の上でレバ刺し中毒を思い出さなければ、どうにでもなる。

カテゴリー : 設定(世界観) スレッド: 「異世界転移・転生」を殆ど知らない人物がどう外国と納得するか

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