最強厨になってしまうの返信の返信の返信の返信の返信の返信の返信の返信の返信の返信の返信の返信の返信の返信の返信の返信の返信の返信の返信の返信の返信
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もっと分かりやすいのがあったwww(;´∀`)
潮田渚は【母親のアバター】だったんですよ。そこから脱出して、潮田渚は【潮田渚という人間】として生き始める。
主人公=アバター作品は、最強厨から出られない作品ジャンルになります。
渚君があの時、母親の選択肢を選んでしまっていたら?の世界を、Savinさんは作り続けてしまっているんですよ
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スレ主 和田慶彦 投稿日時: : 0
教えてもらった小説読んでみましたけど出だしがキッツイ……
設定説明に3話つぎ込んでて文章のノリもついていけない……目次見たらエタってる……もぅマヂ無理。リスカしょ。。
>渚君があの時、母親の選択肢を選んでしまっていたら?の世界を、Savinさんは作り続けてしまっているんですよ
いやそれはわかりますけど、それって悪い事なんですか?実在の人物にそれをやったらマジキチだけど自分の創作物の主人公に自分の理想を重ねるって普通の事じゃないですか?
というか、最強厨の定義がずれてきているような気がします。
今読むせんさんの言ってる最強厨って「主人公が作中で問題と呼べる問題が起こらない無敵な状態」じゃないですか?
私が問題にしている最強厨は「他人の創作物と自分の創作物を比べて自分の作品を最強にしようとしてしまう」奴です。
つまりどういうことかというと、
1、主人公は非常に強い。無駄に強くてそれが作中で問題になるくらい
2、主人公と互角以上に戦える、もしくは部分的に上回る奴は何人もいる。(最終的に主人公が最強になるとしても)
3、作品世界のモンスターも人類が圧倒されるくらいの強さ。モンスターっていうか怪獣映画の怪獣
4、ヒロイン(女主人公)は初心者のぺーぺー。基本ヒロイン視点で進む
という4つの要素があって、
1の主人公の強さを表現しようとしたところ、「こいつは作中では我が物顔で歩いているけど他の作品を知ってる人から見たらザコに見えるんじゃないか」と不安を感じて、無駄にスケールを大きく設定してしまったら、それにつられて2,3もガンガン強くなって、4の初心者ヒロインが主人公とモンスターが戦っている戦場にいるだけで木っ端微塵に蒸発してしまいかねない、というジレンマを感じてしまっているんです。
要するに最強厨こじらせて他作品に対抗できるようなスケールの世界観にしたら話が成立しなくなってしまったんですけど他作品と比べるような事しなければそんなことにはならないと思うんでそういう考え方しない様にするにはどうしようかなって事を相談してるわけです。
カテゴリー : やる気・動機・スランプ スレッド: 最強厨になってしまう