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「現実世界の石器時代の人間」が「現代風の異世界」に転移する話を描きたいんですが (No: 1)

スレ主 山田太郎 投稿日時:

「異世界に転移する人間=現代人」とか「異世界=現代ほど文明が発達していない中世ヨーロッパ風の剣と魔法ファンタジー世界」という固定観念を壊したくて、「現実世界の石器時代の人間」が「現代風の異世界」に転移する話を描きたいんですが、「現代風の異世界」ってどんな風に描けばいいんですか?「現代ほど文明が発達していない中世ヨーロッパ風の剣と魔法のファンタジー世界」ならそれこそ腐るほど例がありますが、「現代風の異世界」は見たことがないのでいまいちわかりません。特に異能・超常要素とかなくても、魔王とかわかりやすい人外の悪役がいなくても、架空の土地だけで話が展開すれば「ちゃんと『現代風の異世界』してるな」とか思ってもらえるんでしょうか?
あと「現代風の異世界」を描いている作品があったら教えてほしいです。なおこのスレで言う「現代風の異世界」というのは「現実世界から枝分かれしたIFの世界」とかじゃなくて、「現実世界とは最初からまったく関係ない架空の世界」という意味です。

カテゴリー: 設定(世界観)

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「現実世界の石器時代の人間」が「現代風の異世界」に転移する話を描きたいんですがの返信 (No: 2)

投稿者 バッキー : 0 No: 1の返信

投稿日時:

余程差別化や意味付けができないのなら素直に現代社会に向かった方がいいです、そうでなければ作品が成立しないとまではいかずとも死に設定にしかならないでしょう。

強いて「現代風異世界」の路線を貫くならこの社会とハッキリ異なるモノが常識レベルにまで浸透している事がポイントでしょうか。
当たり前のように街を荒らす怪獣が居る、魔術が立派に技術として確立され一般にまで普及している、宇宙人が普通に街を歩いているなど。
あるいは全く異なる歴史を歩んでいる事、未だ徳川幕府が健在で街には帯刀する者もちらほら見られるなど。
ただ、ここまでやって尚「現代風異世界」と言い張る意味は薄いんです、なんせ主人公が「石器時代の人間」な訳なんでそれが「現実の現代社会」と全く異なるモノである事は知る由もない無い訳ですから。
その辺のカルチャーショックをやろうにも「異世界」である必要性はどうも薄いです。

> 「現代風の異世界」を描いている作品があったら教えてほしいです。
もしかすると
> 「現実世界から枝分かれしたIFの世界」とかじゃなくて、「現実世界とは最初からまったく関係ない架空の世界」という意味です。
には結局反してしまう形になるかも知れませんが「ウルトラマンギンガ」以降のウルトラシリーズがある意味そうだと言えるかも知れません。
あのシリーズは昭和シリーズから地続きになっていた世界観を「大怪獣バトル」や「ウルトラ銀河伝説」で数百年か数千年進めてしまったという関係上、今まで通り現代の街並みでの戦いを撮るために「別の宇宙にある地球(現代社会に近い)」に新顔のウルトラマンが派遣されたりデビューしたりする形式を取る事が多くなりました。
現代風異世界と呼べるか否か?というギリギリのラインの話ですが…

「現実世界の石器時代の人間」が「現代風の異世界」に転移する話を描きたいんですがの返信 (No: 3)

スレ主 山田太郎 : 0 No: 1の返信

投稿日時:

>ただ、ここまでやって尚「現代風異世界」と言い張る意味は薄いんです、なんせ主人公が「石器時代の人間」な訳なんでそれが「現実の現代社会」と全く異なるモノである事は知る由もない無い訳ですから。
その辺のカルチャーショックをやろうにも「異世界」である必要性はどうも薄いです。

主人公にとって「現代風異世界」が「現実の現代社会」と全く異なるモノである事は知る由もないし、「現実の現代社会」も石器時代の人間からしたら、十分異世界みたいなものだから別にいいってことですか?
あと私が一番強調したいのはカルチャーショック云々っていうか、「中世ヨーロッパ風の剣と魔法の世界じゃない異世界」ってところで、具体的な設定が思い浮かばないけどとにかくそういう世界観が描きたいと思って質問した次第です。なので現代や現実世界から枝分かれしたIFの世界が舞台なのは考えものですね。

「現実世界の石器時代の人間」が「現代風の異世界」に転移する話を描きたいんですがの返信の返信 (No: 4)

投稿者 バッキー : 0 No: 3の返信

投稿日時:

> 主人公にとって「現代風異世界」が「現実の現代社会」と全く異なるモノである事は知る由もないし、「現実の現代社会」も石器時代の人間からしたら、十分異世界みたいなものだから別にいいってことですか?
まあそういう事になりますね、正直な所異世界に行く話も遠い未来に行く話もよく似ていますから。
それに加えて、石器時代の人間と現代人とでは歴史に関する知識にどうしても隔たりがあり、その知識と照合して自分のいる所が異世界であると理解するような工程は踏めず、そこが異世界だと理解しているのは読者のみになります。

> 「中世ヨーロッパ風の剣と魔法の世界じゃない異世界」ってところで、具体的な設定が思い浮かばないけどとにかくそういう世界観が描きたいと思って質問した次第です。
転生あるいは転移先の異世界の文化様式を「中世ヨーロッパ風」ではないものとするだけで充分であるように思います。
私が思い付いた限りでは和風ファンタジーや西部劇、アラビアンナイト風などでしょうか。
主人公が石器時代の人間であるなら、その対比を強調する意味でスターウォーズ風のスペースオペラがオススメですかね。

> なので現代や現実世界から枝分かれしたIFの世界が舞台なのは考えものですね。
ただこれがダメな理由がよく分かりません。

「現実世界の石器時代の人間」が「現代風の異世界」に転移する話を描きたいんですがの返信の返信の返信 (No: 6)

スレ主 山田太郎 : 0 No: 4の返信

投稿日時:

> なので現代や現実世界から枝分かれしたIFの世界が舞台なのは考えものですね。
>ただこれがダメな理由がよく分かりません。

それは「異世界=中世ヨーロッパ風の剣と魔法の世界」というイメージ
を覆したいからですよ。単に現代や現実世界から枝分かれしたIFの世界を舞台にしたら異世界が関係なくてそのイメージを覆せないのでそうしたくないんです。あと「異世界=現代より科学や文明が未発達」みたいなイメージも強いと思うので、中世ヨーロッパじゃなくてアラビア風にするにしても、中世のアラビアとかじゃなくて現代のアラビアに近づけたいですね。

「現実世界の石器時代の人間」が「現代風の異世界」に転移する話を描きたいんですがの返信 (No: 5)

投稿者 サタン : 0 No: 1の返信

投稿日時:

現代って設定だけど現実には存在しない土地ってことなら多くあるけど、「異世界」を強調したいって話だからそういうのもNOだろう。
あるにはあったような気がするんだけど、たしかにパッとタイトル思い浮かばんな……

例えば魔法が一般化してる世界とか神霊が存在して人と一緒に暮らしてる世界とか、そういうのはあるけども、「異世界」かって問われると違うな。
あくまで「現実世界で魔法が一般化したらという世界」って感じ。

あー、女児向けアニメとかでそんなんあるな。てかアンパンマンとかソレか。子供向けに多いか。
うーん。でも、それを対象年齢上げて獣人や魔神が人間世界で同居してるって作品は、例えば「血界戦線」とかか? あれも異世界って感じはあんましないな。
やっぱ現代的な町並みがあると、どうしても現代に見えちゃう。
それで言うとドラゴンボールなんかは明確に現代ではないし近未来っぽくもないし、「その作者独特の世界観」ではある。
そういったラインで攻めると割とある気はする。が、やはり絵で表現できる漫画が多いな。

するとどうしたら小説で異世界っぽく見えるだろうか……。
ここはギャップや無意味さで攻めるべきか?
そーすっと「石器時代の人」というのがちょっとネックになってくるかな。
その「異世界」にとっては肉食系の獣人が花屋で働いてても当然だから、同じく「何も知らない石器時代の人」だとそこに疑問が生まれないんだよね。
せいぜい人間らしい文明を知ってる時代の人物じゃないと、「ケモノが店番してる」という違和感を説明できない。
「その世界を当たり前だと思ってる人物」と「その世界が疑問だらけの人物」がいないと、「現代チックな異世界である」という事を説明しにくいと思う。
「疑問だらけの人物」は、その世界にあるモノあるモノにいちいち疑問を持つ。ケモノ人間の尻尾は何の意味が? とか、人ではない姿の住人がいるのに何故に家も机も人間サイズなのか? とか。
尻尾の意味も何も獣人だから尻尾は生えてるだろ、何がおかしいんだ。みたいな。

あくまで見せたいのはそういう世界観だから、その世界観に着目する人物やテーマを選んでいくことで、現代風異世界って事は書けていけるんじゃないかな。

「現実世界の石器時代の人間」が「現代風の異世界」に転移する話を描きたいんですがの返信 (No: 7)

投稿者 手塚満 : 0 No: 1の返信

投稿日時:

ファンタジーで探すと見つかりにくいかもしれませんが、SFなら当たり前にあったりします。地球外が普通に出てきますから。

例えば「スターウォーズ」シリーズは、設定年代が遥かな昔の宇宙ですから、地球なんてものが出てこない。人類っぽいキャラ、亜人的、魔物的なデザインの知的生物とか出て来て、社会も似て非なる感じですよね。
作中の各種族の文明レベルもさまざまでした。石器レベルまではなかったですけど、古代~未来まで折衷した世界観です。

「科学技術を持つ異星人が地球に飛来し、石器時代の人類を母星に連れ帰った」と考えれば、お考えの構想とほぼ同じでしょう。それをSFにするかファンタジーかは、割とどうとでもなると思います。

「現実世界の石器時代の人間」が「現代風の異世界」に転移する話を描きたいんですがの返信 (No: 8)

投稿者 パクトボー : 2 No: 1の返信

投稿日時:

現代風異世界、ひとつめちゃくちゃ世界中に大人気で参考にできるだろう作品に心当たりがあります。
ずばり「ポケットモンスター」!
明らかに現代なのに架空の土地で架空の生物が浸透してて、どう考えても異世界!異世界なのに現代風!未来過ぎない現代風!
あんな感じの大作を作りたいってわけではないのかもしれませんが、ある程度は参考になったりしないでしょうか。
今まで子供向けゲームあるいは廃人対戦ツールという印象だったかもしれませんが、目線を変えることを覚えれば「ここでさりげなく異世界感強調してるな」とか「この道具があるから現代感あるな」とか感じられるかもしれません。何かの参考になれば幸いです。

「現実世界の石器時代の人間」が「現代風の異世界」に転移する話を描きたいんですがの返信 (No: 9)

投稿者 読むせん : 0 No: 1の返信

投稿日時:

>>「現代風の異世界」というのは「現実世界から枝分かれしたIFの世界」とかじゃなくて、「現実世界とは最初からまったく関係ない架空の世界」という意味です。

ここの意味が分かんない。
「現代風の異世界」を「ナーロッパ」とかに変えると

>>「ナーロッパ」というのは「ヨーロッパから枝分かれしたIFの世界」とかじゃなくて、「ヨーロッパとは最初からまったく関係ない架空の世界」という意味です。

ってノリ?
質問だけどナーロッパとヨーロッパを明確に分ける『要素』は何のつもり?『異能・超常要素とか』や『魔王などの人外の敵』『剣と魔法

それだけでナーロッパ?

 なら、その要素を単純に現代社会に持ってくればいい。それを単純に引っ張って来た時、山田さんは【何が引っかかる】の?

その引っかかり、多分自分で思っているより大事なアイデアよ?
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ぶっちゃけると、マーベルヒーロー世界とゾンビ世界、ハリポタ世界なんかは現代風の異世界に当たるんじゃない?

もしこれを『IFの世界』とするなら、どういう要素がIFに触ってしまうと思ったのかを教えて欲しい。

「現実世界の石器時代の人間」が「現代風の異世界」に転移する話を描きたいんですがの返信 (No: 10)

スレ主 山田太郎 : 0 No: 1の返信

投稿日時:

なぜ『「現実世界から枝分かれしたIFの世界」とかじゃなくて、「現実世界とは最初からまったく関係ない架空の世界」にしたいのか』とよく言われているので一言で言うなら「そこにこだわっているから」です。単純ですが自分の中では大きな理由です。
それとひとつお聞きしたいんですが、異世界転移(転生)もので行く異世界が「魔法があったりモンスターが出没したりするパラレルワールドの中世ヨーロッパ」って例はあるんでしょうか?大抵は「現実の土地とはまったく関係ない別次元の架空の世界」じゃないんですか?

「現実世界の石器時代の人間」が「現代風の異世界」に転移する話を描きたいんですがの返信の返信 (No: 11)

投稿者 読むせん : 0 No: 10の返信

投稿日時:

「そこにこだわっているから」の「そこ」をもう少し、輪郭だけでも掴んでみた方が面白そう。
 真ん中は埋めなくていい。なんとなくの境界を触っていくと、「そこ」の本質の影が浮かび上がる場合があるから。

>>異世界転生者系で、トリップ先の世界が「魔法があったりモンスターが出没したりするパラレルワールドな中世ヨーロッパ・・・・観てないから又聞きで申し訳ないけれど、【ゲームオブスローンズ】みたいな感じ?」って例はあるんでしょうか?
大抵は「現実の土地とはまったく関係ない別次元の架空の世界」じゃないんですか?
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
えーっと????
https://ncode.syosetu.com/n5128by/
【休暇だと思って楽しみます】は、ファンタジック世界で貴族やっている魔銃使いが異世界トリップ。トリップ先で、のらくら冒険者してます。スチパン異世界出身者がファンタジー異世界にトリップしてます。

https://ncode.syosetu.com/n7736s/
【魔王はハンバーガーがお好き】
魔王が本人も良く分かんないけれど、アメリカにトリップして、小娘店長の支配するのダイナーで、ハンバーが—焼いて暮らすやつ。

とはまた違うの??どっちも書籍化済みやけど???かかる言葉の意味が分かんない。

人気回答!「現実世界の石器時代の人間」が「現代風の異世界」に転移する話を描きたいんですがの返信 (No: 12)

投稿者 あまくさ : 3 No: 1の返信

投稿日時:

>特に異能・超常要素とかなくても、魔王とかわかりやすい人外の悪役がいなくても、架空の土地だけで話が展開すれば「ちゃんと『現代風の異世界』してるな」とか思ってもらえるんでしょうか?

思ってもらえないでしょうね。
単に「現代風の架空の土地」でいいなら、例えば『名探偵コナン』の米花町はそんなものです。明らかに現代風、明らかに架空の街でしょう? 架空なのだから異世界と言えば異世界と言えなくもないし、別に「現実世界から枝分かれしたIFの世界」という設定でもない。しかしコナン君の世界観に「異世界」というイメージはありません。

異世界ファンタジー作品を読んだり観たりして、読者はなぜそこが「異世界」だと感じるのか、考えたことがありますか?
答えは、その作品の中に異世界の指標となるギミックが散りばめられているからです。その分かりやすい例が、「異能・超常要素・魔王・人外の悪役」なんです。
しかし山田太郎さんは、そういうものを否定したいんですよね?
つまり、これを出せば読者は異世界だと思ってくれるという要素を意識的に排除し、なおかつ異世界だと感じてもらいたい。そういうことをやろうとしているわけですから、難しいのは当然です。

>「現代風の異世界」ってどんな風に描けばいいんですか?

そこが山田太郎さんがやりたい「こだわり」の核心なのだから、他人に聞かないでご自分で考えた方がいいですよ。はなから他人に質問しても仕方がないことを質問されているから、他の方との応答が噛み合わないんです。「こういうことならできるかも」というアドバイスに対して「それはやりたいことではない」と返していらっしゃいますよね?
たまに、そういう不毛な相談の仕方をする人がここに来ますけどね。

……ということは、さておき。

他の方から提案が出ているポケモンは、確かにコナン君よりは異世界っぽいと思えますが。これではご不満かな?

銀魂はどうでしょうか?
あれは幕末をベースにして様々な要素をごった煮にしていますが、現代風の要素もけっこうあります。キャラ達の感覚はむしろ現代的で、表面的にだけ幕末風のギミックで飾っているともとらえられます。ハチャメチャすぎて「現実世界から枝分かれしたIFの世界」とはとうてい思えず、けっこう異世界的かもしれません。

……などと言うと、「いや、銀魂の世界なんか異世界じゃない」と反論しますか?

仮にそうだとしたら、山田太郎さんの異世界の定義をまず教えてください。

実は、あなた自身が既成の異世界の陳腐なイメージにとらわれてしまっているのではないでしょうか?

私には、かなり高確率でそうなんじゃないかと思えますが。

そもそも「異」とは相対的な概念です (No: 14)

投稿者 あまくさ : 1 No: 12の返信

投稿日時:

例えば日本人にとってアメリカは「異国」ですが、アメリカ人にとっては日本が「異国」ですよね。
「異世界」も同じ。中世ヨーロッパ風異世界人、もしくは石器時代風異世界人のキャラAが、現代日本に転移してきたら彼にとってここは立派な「異世界」ですよ。異世界も同然ではなく、異世界そのものです。重要なのは、こっちの世界とあっちの世界が同じ宇宙ではなく、違う宇宙・違う次元に存在するという関係性だけです。
だから、転移するキャラが「現実世界の石器時代の人間」である必要はなく、その人間は我々から見たら「異世界人」なんです。
つまり「石器時代風異世界人」が現代のこっちの世界に転移してくる話を書けばいいんですよ。そうであっても、そのキャラにとっては、ここが異世界です。

そういう基本構造を理解した上で、思考した方がいいですよ。

「現実世界の石器時代の人間」が「現代風の異世界」に転移する話を描きたいんですがの返信 (No: 13)

投稿者 ドラコン : 1 No: 1の返信

投稿日時:

 こんばんは、ドラコンです。ご投稿につき、私見を申し上げます。
 
 >「現代風の異世界」は見たことがないのでいまいちわかりません。特に異能・超常要素とかなくても、魔王とかわかりやすい人外の悪役がいなくても、架空の土地だけで話が展開すれば「ちゃんと『現代風の異世界』してるな」とか思ってもらえるんでしょうか?
 
 もし、そのような世界を作るのであれば、その架空国の歴史、文献史料、歴史家を徹底的に創作するのが一案です。

「国際信州学院大学」なる、【架空の大学】がネット上に構築された例があります。そして、この「国際信州学院大学」の先生に、50人分の予約を無断キャンセルされた、と主張する架空のうどん屋の【ネタツイート】がありました。多くの人が、「実在の大学の先生が実際に起こした事件」と勘違いしました。詳しくは下記リンク先のYouTubeの解説動画をご覧ください。

 https://www.youtube.com/watch?v=ZxYPvq1Elr4
 
 >あと「現代風の異世界」を描いている作品があったら教えてほしいです。

「現代風の異世界」ではなく、「中華風時代劇世界」ではありますが、山田さんの挙げられた、「特に異能・超常要素とかなくても、魔王とかわかりやすい人外の悪役がいなくても、架空の土地だけで話が展開」との条件に該当する作品を紹介します。

『後宮小説』(酒見賢一、新潮文庫)
 この作品は、ファンタジーモノですが、魔法、妖怪、怪物、仙人、魔王といったものは出てきません。歴史好きの作家が史料を調べて、現地取材をして書いた「大河小説」の体裁を取っています。細かい西暦の年号を挙げていますから、歴史年表を確認すれば、「架空の話」とすぐ分かります。ですが、年表を確認せず、中国史に疎いと、「昔の中国で本当にあったこと」と騙されますね。

 実際、私も子供のころに、アニメ版の『雲のように 風のように』を見て、その後十数年間「昔中国で本当に起きたことを基にした、平和教育の教材になる、教訓的なアニメ」との認識でした。なお、十数年後に再会して見たら、娯楽作品でした。

 現代モノでやるのであれば、25世紀人が2021年の出来事を書いた「大河小説」の体裁を取るのも、一試案です。もちろん、新聞記事、公文書、関係者の手記を創作し、これを引用する感じです。

追記です。「国際信州学院大学」関連サイトの紹介 (No: 15)

投稿者 ドラコン : 0 No: 13の返信

投稿日時:

 追記です。

「国際信州学院大学」のウェブサイトは、問題になった後の現在でも公開されています。
 https://kokushin-u.jp/

 Yahoo!ニュースに同学のサイトの解説記事がありました。
 https://news.yahoo.co.jp/byline/ishiwatarireiji/20180422-00084311/
 
 無駄にレベルが高い、と突っ込まれていますが、対応の素早さには一目置かれています。

「現実世界の石器時代の人間」が「現代風の異世界」に転移する話を描きたいんですがの返信 (No: 16)

投稿者 雨オカマ : 0 No: 1の返信

投稿日時:

地球をモデルにしたうえで、大陸とかを自分で作り直して、そこに現代のテクノロジーを加えたうえで、モンスターや魔法などの現代科学になじみない要素を加えなければ、「枝分かれではない現代=歴史を共有しない現代(に近い文明レベルの世界)」「異世界=地球に似た別惑星」というようなものは出来るでのはと思いましたが・・・そんな感じでしょうか
似てる製品の固有名が違うとかだけだとわからないですが、地形が違うとか、歴史が違うとか、色々やれば一応特別魔法とか出さなくとも「違う星か?」ぐらいにはなるのかなと思います、具体的な描写方法さっぱりですが
普通原始人が現代文明に来たら「原始人身体能力すごい」とかテクノロジーに対する強さみたいなのがアピールされる気がしますが、その場所を「微妙に違う異世界」にする意味はなんなのでしょう
原始人ってほとんど偏見のない「赤ちゃん」みたいなものを想像しがちで(ピクルみたいなイメージ)、「偏見の衝突」みたいのが想像しにくいのは気になったりします、私には馴染んじゃうか動物扱いかしか考えられない
浦島的伝説を知ってる程度の時代の人間が飛ばされて、「ここはもしや私たちの世界の未来では・・・」って勘違いして、一見すると現代のものと同じ製品なんだけど、実は「なんか微妙に違うテクノロジー」を学ぶみたいな、ツッコミ不在のギャグ小説とかなら面白いかはさておき、設定は生かされてることになるのかな

「現実世界の石器時代の人間」が「現代風の異世界」に転移する話を描きたいんですがの返信 (No: 17)

投稿者 あざらし : 1 No: 1の返信

投稿日時:

現代風の異世界ということならば厳密にはフィクションの大半がそうだと思いますが、もうちょっと範囲を狭め、多くの人が知っていて、すぐにでも読めるライトノベルで【鎌池和馬著:とある魔術の禁書目録】などいかがでしょう。
他にも有名作でラノベ的な筆致も参考になされるなら【賀東招二著:甘城ブリリアントパーク】

解りやすくIF世界ではなく、現実にはない”魔法”を題材に有名作を選びました。

>現実世界とは最初からまったく関係ない架空の世界

魔法がダメだ、望んでいるものと違う、というのも解りますが、作品から学び取る考え方としては同じです。
『○○があれば、どのように世界が変容するのか?』
肝となる部分はこれです。

それが一部の人間が持つ能力でも、誰もが当たり前に魔法の存在を認識している世界であるのが【とある魔術の禁書目録】
作品世界でも魔法はファンタジーであり、魔法を使える者もその能力を隠しているのが【甘城ブリリアントパーク】

漫画がよければ【ピロ式・蛍たかな著:アイリス・ゼロ】がお勧めです。
ご紹介したラノベ二作品ほどの超有名作という訳ではありませんが、かなりよく出来た漫画です。
アニメになったクラスの有名作なら【ペトス著:亜人ちゃんは語りたい】
吸血鬼や雪女といった架空の存在が普通に学校に通っています。
架空の存在が社会に与えている影響をメインに据えた作品ですと【村山慶著:セントールの悩み】があります。
半人半獣、ケンタウロスっぽいヒロインや南極人といった登場人物に、チョロッと政治的な話しも関わってきますので参考になるかも知れません。

ちなみに、石器時代の人間が現代にやってくる映画なら【レス・メイフィールド監督:原始のマン(原題Encino Man)】がそうです。
予告編 http://y2u.be/1xkTN1Z1rTQ

>特に異能・超常要素とかなくても、魔王とかわかりやすい人外の悪役がいなくても、架空の土地だけで話が展開すれば「ちゃんと『現代風の異世界』してるな」とか思ってもらえるんでしょうか?

ご紹介しました【原始のマン】作品ではカリフォルニアが舞台なのですが、これを架空の土地にしても異世界だと思う人はまずいないはずです。

実在しない地名というのは、フィクションではよく使われます。
代表的なのは推理小説ですね。
「○○県○○市で殺人事件が起こった」なんてのはフィクションでも住んでいる人にとって気分が良いものではありませんし、その地名で気分を害する人がいるなら実在のものにする必要性も薄れます。
『異世界である』と読者に納得してもらうには『現実世界に存在しない何か』が必要になると思いますよ。
それが何なのかは、『どのように全く異なる異世界なのか』ということと同義です。

最後に老婆心ながら。
率直にかなりハードルが高いと感じました。
多くのフィクションでは、全く異なる世界でも現実世界と地続きの部分があります。
異世界もの、転生もの、というのが解りやすいですが、現実世界との橋渡しとなっているのが主に主人公ですね。
主人公が我々と同じ現代人であった場合、たとえば距離にしても『○メートル』で違和感がなく、食べ物にしても『ニンジンのような、リンゴのような』といった具合に未知の食物を翻訳させて伝えることができます。
誰に対しての翻訳かというと、解りきったことですが読者。

【原始のマン】の場合は、現代に原始人が来るわけですから、舞台が現実と地続きでです。
ところが石器時代の人間が、異世界に来るというのは、現実と地続きになる部分が一見あるようで実はありませんよね。
つまり読者にとって『未知のものである石器時代の人間』と『未知のものである異世界』の話しです。

もちろん『全く未知のもの、全くの架空世界の物語』というのは山ほどあります。
あるのですが、それでも面白い作品というのは、私の知っている限りやっていることがかなりの高レベルです。
ここ数年の作品でパッと思いつくのは【ジョージ・R・R・マーティン著:氷と炎の歌】を原作とした超人気テレビドラマ【ゲーム・オブ・スローンズ】
なにが高レベルかというと、全てとしか言いようがないのですがとにかくこの劇世界。全く現代世界とは異なる、剣と魔法とドラゴンの世界です。
現実とは全く地続きの所がない世界なのですが、それが故に言語学者がドスラク語やヴァリリア語という劇中の民族が話す言葉を複数作り、その言語を使って登場人物が話し、やりとりをし、戦闘部隊にも命令します。
ちなみにこれ、原作小説の段階ですでに下敷きが作られていて、ドラマのために言語学者が発展させています。
日本でも有名な映画だと【指輪物語】も新たなオリジナル言語を作っていますね。

もちろんこの例はある意味究極的な手段ですし、まさか言語から作れとは決して言いませんが、読者を楽しませるために世界の構築のみならず、言語の構築までやってのける著者もいるというも事実です。
言語に限らず現代と地続きのところがない世界というのは丸ごとひとつ世界を創造して、それを読者に納得させ、さらに楽しませるということです。

かなりハードルが高くなりますが、それだけにやりがいがあると思います。
小説の基礎体力が頑強にあって成し遂げられるかと思いますので基本もしっかり磨いてください。
全く誰も想像していない世界作り、頑張って取り組んでください。
応援いたします。

「現実世界の石器時代の人間」が「現代風の異世界」に転移する話を描きたいんですがの返信 (No: 18)

投稿者 ハイ : 0 No: 1の返信

投稿日時:

どういった回答を求められてるのかまだ掴みきれてないんですが、頭の体操と考えれば楽しめそうです。

現代で異世界となると、まず浮かんだのは魔法も剣も出てくるけど、永野護のファイブスター物語に近いイメージなのかなと。
星団も鉱物も生態系も別物ですし、設定上は大気成分の違いから空の色も微妙に異なってたかと。

次に浮かんだのは、現代からやや戻るかもですが、風の谷のナウシカとか、天空の城ラピュタが条件に当てはまるかな?

他、高河ゆんの『LOVELESS』も個人的にはかなり異世界レベルだと感じます。
世界自体はほぼ現代なんですが、全ての人間には生まれた時点では頭部に猫のような耳(聴覚を有するかはわかりません)がついているのですが、性行? を経験するとその耳を失うんですよね。
(聴覚のある耳、いわゆる普通の人間の耳は別途存在するし、こっちは性行でとれたりしない)
まあ、こちらは魔法っぽい力があるんですが、これが魔法と読んでいいのかちょっと判断がつかなくて、説明が入り組んでるのでご興味があれば読んでみてください。
ただ、BLに近い雰囲気ありますので、その点はご注意を。

ここまで漫画やアニメばかりになってしまいましたけど、小説で完全新作な異世界はそもそもハードルが高いと言いますか、世界構築にむちゃくちゃエネルギーを食いますのでお気を付けください。
世界構築だけでエネルギー使い果たして作品未完なんてざら、だそうです。

まあ、それだけにやりがいはあると思うので面白いとは思いますね。

「現実世界の石器時代の人間」が「現代風の異世界」に転移する話を描きたいんですがの返信 (No: 19)

投稿者 いつか : 0 No: 1の返信

投稿日時:

これは一つの方法なのですが、遣唐使とかよりもっとスケールを大きくした留学モノって感じですね。あるいはテルマエ・ロマエ。
まずはyoutubeでもいいからガチで縄文人のことを調べる。先の時代故に遅れてる部分とその感覚ゆえの美点、文明化した素敵な異世界国の利点、旧弊、奢ったところを整理するといいと思う。
石器時代の人間のステレオタイプでも変わったタイプでもいいけど主人公は絶対注目させる。
簡単な注意事項はこれぐらい。

「現実世界の石器時代の人間」が「現代風の異世界」に転移する話を描きたいんですがの返信 (No: 20)

投稿者 蛇鷲 : 0 No: 1の返信

投稿日時:

 マンガですが、ドラえもんのもしもボックスで作られた世界が『現代風の異世界』をよく表していると思います。一応「(ドラえもんの)現実世界から枝分かれしたIFの世界」ではありますが、むしろそのせいで建物などパッと見は現実そのまま、一方で魔法があったり鏡や音がなかったりなど現実とは全く違うことがすぐわかるようになっています。
 この「現実と違うことがすぐにわかる」部分が異世界を舞台とするにあたっては大事かと思います。ただ架空の土地が舞台なだけでは、それが水中や空中などありえない箇所にでもない限り異世界とは思われづらいかと。

 またドラえもんには「過去の人が現代に来る」という投稿者様が書こうと思われている話に似たものもあります。参考となるかはわかりませんが一応情報までに。

「現実世界の石器時代の人間」が「現代風の異世界」に転移する話を描きたいんですがの返信 (No: 22)

投稿者 さがらき : 0 No: 1の返信

投稿日時:

…普通に『パンク』ってジャパンで出て来ると思うが、原始人がメガロボクシングでもするのか?

原始人がナワバリッパで無双でも良くないか?

「現実世界の石器時代の人間」が「現代風の異世界」に転移する話を描きたいんですがの返信 (No: 23)

投稿者 読むせん : 0 No: 1の返信

投稿日時:

ああ、そうか。
>>異世界転移(OR転生)もので行く異世界が「魔法があったりモンスターが出没したりするパラレルワールドの中世ヨーロッパ」って例はあるんでしょうか?大抵は「現実の土地とはまったく関係ない別次元の架空の世界」じゃないんですか??

って、要は【現代の人がポケモン世界や妖怪ウォッチ世界にトリップ】とかって意味かー。現世にはポケモンも妖怪もいませんからね。
――――――――――――――――――――
そういうのなら、話を聞いた時点で、正直被りまくっていそうだなwwとか思っていた作品
https://eiga.com/movie/39311/
北京原人 Who are you?

とか、
 未だ観てない映画なので、私も詳細は知らないんですけどね(;´∀`)見たい映画の一本です。類似品だと

https://eiga.com/movie/40125/
REX 恐竜物語
トリップした人が人間どころか恐竜なので、コンセプト的に難があるかもですけどね。これは観た。わりと好き。

「現実世界の石器時代の人間」が「現代風の異世界」に転移する話を描きたいんですがの返信 (No: 24)

投稿者 迷える狼 : 1 No: 1の返信

投稿日時:

侍などの昔の人間が現代に転移するという話は、過去にもいくつかありました。

しかし、原始人が現代に転移しても、話の作り方に自分が困るだけだと思います。
なぜなら、まず言葉が通じないからです。

マナー・法律・公衆道徳・モラルなど、そういった現代に必要なものが全く効果ありません。
欲望のままに行動し続けて警察に逮捕され、最後は狂人として施設に収監されて終わりです。

「ドラえもん のび太の新・日本誕生」では、原始人に「翻訳こんにゃく・お味噌味」を食べさせていましたが、そんな便利な物はもちろんありません。

まず、意思疎通の図り方から考える必要がありますが、チンパンジーかそれに近い知能しか持たない相手を、どう教育するかです。

それと、転移した原始人が主人公なのか、出会った原始人に対応する側が主人公なのか、それによっても話の作り方が変わって来ます。

不可能では無いと思いますが、原始人が現代社会に適応するには、余程納得出来る方法を考えないといけないと思うので、かなり難易度が高いと思います。

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タイトル:「現実世界の石器時代の人間」が「現代風の異世界」に転移する話を描きたいんですが 投稿者: 山田太郎

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あと「現代風の異世界」を描いている作品があったら教えてほしいです。なおこのスレで言う「現代風の異世界」というのは「現実世界から枝分かれしたIFの世界」とかじゃなくて、「現実世界とは最初からまったく関係ない架空の世界」という意味です。

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