小説の創作相談掲示板:小説の書き方Q&A。執筆の悩み相談をしよう!

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三人称挑戦

投稿者 ユシ 回答数 : 6 更新日時:

前に一人称での戦闘描写を質問しましたが、三人称に挑戦してみようと思って三人称系のラノベや小説を読み漁りました。 共通点というか... 続きを読む >>

カテゴリー: ストーリー

なろうにおいてブクマや評価、感想が増える時期

投稿者 ばかむすこ 回答数 : 3 更新日時:

みなさんこんばんわ。3回目の質問になります。 公募に出していた作品が落選しました。 数ヵ月かけて書き上げたものをこのまま捨て置く... 続きを読む >>

カテゴリー: 流行分析(なろう研究)

名詞の使い過ぎ?

投稿者 ロクショウ 回答数 : 4 更新日時:

小説家になろうで連載をもうすぐ終えるなろうユーザーです。 小説家になろうではNAROU ANALYZERという 作品を分析してく... 続きを読む >>

カテゴリー: 文章・描写

三人称視点で書きたいけど難しくて書けないです

投稿者 8時16分 回答数 : 9 更新日時:

タイトルの通りです。 一人称だと下手くそなりに書けるんですけど、三人称は全く書けません。 昔は下手とはいえ書けたんですけど、... 続きを読む >>

カテゴリー: 文章・描写

一人称について

投稿者 ユシ 回答数 : 5 更新日時:

一人称メインで書いてる者ですが、味方が敵と戦闘してるシーンはどうしても、主人公が一人称での実況スタイル?になってしまって、味方が戦闘... 続きを読む >>

カテゴリー: ストーリー

主人公の性格が似てしまう

投稿者 匿名ちゃん 回答数 : 7 更新日時:

ここで質問をするのは初めてで不備などがあるかもしれませんが、よろしくお願いします。 早速本題ですが、自分は中編の作品をいくつか... 続きを読む >>

カテゴリー: 文章・描写

『空気』の作り方。

投稿者 大野知人 回答数 : 19 更新日時:

 お世話になっております。大野です。  先ごろ、以前応募したGA文庫大賞の選評が返ってきました。  その中で少し、『自力での解決... 続きを読む >>

カテゴリー: 文章・描写

ネタの膨らませ方

投稿者 瀬戸 回答数 : 10 更新日時:

ストーリーを考えるのがすごく苦手です。 キャラにこういうことをさせたい、こういうシーンでこの台詞を言わせたい、というようなネタはた... 続きを読む >>

カテゴリー: ストーリー

世界観

投稿者 沖野 回答数 : 1 更新日時:

リアルについて、に返信いただいた方ありがとうございました。 メール通知をONにしているもののメール通知が来ないため、全く気づきませ... 続きを読む >>

カテゴリー: 設定(世界観)

主人公機について

投稿者 和田慶彦 回答数 : 4 更新日時:

ヒロインが騙されてポンコツロボを買うけど実はその機体には秘密があってパワーアップする、という展開を考えました。 1、ロボットを... 続きを読む >>

カテゴリー: 設定(世界観)

現在までに合計1,715件の投稿があります。 10件づつ表示中。現在全172ページ中の77ページ目。

最新の返信一覧

元記事:批評お願いしますの返信

車についてこれだけ詳しく書けるのは素晴らしい個性です。
ただ情報量が多すぎて話に入っていくことはできませんでした。

構成でいえば、
①生い立ち→②和食さいとう(仕事)→③バトル(前半)→④バトル次回に続く です。
①~④の内容に対して読者に必要な説明が圧倒的に足りていません。
Ⅰ対戦相手はどんな人物かの説明不足。
Ⅱ名称だけでは想像できないという意味で車についての説明不足。
Ⅲコースは何がポイントで全体図についての説明不足。
Ⅳ異能力の効果や使い方についての説明不足。
といったようなものです。
ここでは、
なぜキャラを掘り下げた方が良いと感想で言われるのかも関係してきます。
ⅠからⅣの説明が構成でいうと③のバトル前に、されていないからです。

構成の①②を少し書きだします。
①生い立ち→②和食さいとう(仕事)→対戦相手がやってきてバトル突入
8話ではこうなっています。
Ⅰ~Ⅳを入れた場合の一例を書くとするなら。
①生い立ち→②和食さいとう→対戦相手がやってくる”すぐにバトルしない”→車タイヤ交換(Ⅰの説明)→コースの下見(Ⅲの説明)→対戦相手が働いているコンビニ(仮)に寄る(Ⅰの説明)→家で姉と電話(Ⅳの説明)→③バトル(前半)

例えばこのようにエピソードを増やしてからバトルが始まると読者も楽しむことができます。そしてこういった必要な説明をやっていくくだりがキャラの掘り下げになっていきます。
そして知っておかなければならないことがもう一点あります。

小説にかぎらず物語は一般的に、何も知らない主人公と説明役の二人三脚で話が進んでいきます。仮に今は説明役をC子とします。
車タイヤ交換(Ⅰの説明)では、C子が主人公に対戦相手の車の特徴について説明します。こうすることで自然な形で車について語れます。
コースの下見(Ⅲの説明)では、C子が主人公に仕掛けるポイントの候補を説明してきます。
この8話はバトルに入ると登場人物が入り乱れて誰の台詞か分からない箇所もいっぱいあります。いきなり視点移動が入って、よく知らない人物達が高いテンションで説明をし始めるので、何が何やら分からなくなります。

C子を登場させて話を作っていくとします。
主人公とC子の2人の登場人物と、車についての説明。
主人公とC子の2人の登場人物と、コースについての説明といったように。
主人公と説明役がセットになってそれこそ漫才のボケとツッコミのような役割で話が進みます。たくさんの登場人物が入り乱れているところでワチャワチャと説明するのではなく、主人公とC子の2人が落ち着いた場所で説明するといったような、慣れるまでは説明役を固定し、主人公視点で物語を作れるよう意識する方が今後のためになるのではないかと思います。

説明不足になってしまっている構成と説明役の不在の2点を指摘しました。
応援しています、何かの参考になれば幸いです。

上記の回答(批評お願いしますの返信の返信)

スレ主 まとら魔術 : 0 投稿日時:

なぜすぐにバトルしてはいけないんですか?

カテゴリー : 小説の批評依頼 スレッド: 批評お願いします

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元記事:ライブ感重視をどうにかしたい

こんにちは。
うちの作品は勢い任せと言われ、いわゆるライブ感を重視しているのだろうかと感じてしまいます。
ライブ感とは、平成ライダーのプロデューサーである白倉伸一郎氏が作ったとされる言葉です。
ライブ感を重視した作風をどうすれば直すことができますか?

上記の回答(ライブ感重視をどうにかしたいの返信)

投稿者 B : 2 投稿日時:

 本来、ライブ感というのは「まるでその場にいるような」や「生中継を見ているような」といった、臨場感があるさまを指す言葉です。ですが今回は、そういう意味ではないようなので、調べてみました。
 どうやら創作の世界では、作り手が「ライブ感を重視してる」と発言すると、受け手から「いや、それって後先考えないで、行き当たりばったりになってるだけじゃん」と批判されるみたいですね。
 つまり「ライブ感=行き当たりばったり」と悪い意味に捉えられているようです。

 スレ主さんの作品が、行き当たりばったりになっているのは、演繹法でストーリーを作ってるからじゃないでしょうか。
 もし、そうなのだとしたら、ある程度ストーリーが固まった時点で、帰納法でチェックすることをお勧めします。

 具体例を挙げて説明します。

 演繹法というのは、時系列に沿って作る方法です。

  石につまづく→転ぶ→骨折する

 帰納法はその逆、結果から原因を導き出す方法です。

  骨折した→転んだから→石につまづいたから

 すると、次は「何故、石につまづいたのか」という疑問が湧きます。「スマホを見ながら歩いていたから」となると、その前段階に「いつも歩きスマホをする主人公に、友人が注意する」といった展開が生まれます。

 また、「転んだぐらいで骨折する?」といった疑問も生まれます。「人とぶつかって、その相手がヤバイ人でボコられた」「赤信号に気づかずクルマと接触した」「工事中のマンホールに落ちた」など、他の原因を考えることができます。
 こういった、入れ替えが可能な要素を「マクガフィン」と言います。

 このように、帰納法でチェックすることで、新たな要素が生まれたり、伏線を張ったり、マクガフィンを入れ替えたりして、行き当たりばったりではなく、計算されたストーリーになっていきます。

カテゴリー : ストーリー スレッド: ライブ感重視をどうにかしたい

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元記事:好きなorおすすめの映画はなんですか?の返信

こんばんは、久しぶりに見てみたら興味深い話題について話されていたので嬉しくなり、自分も混ぜてもらおうと思って書き込ませていただくことにいたしました。
私も古い映画ばかり観ている者でして好みに合うか分かりませんが、

「ブラックシーザー」
1970年代初期から中期にかけて一大ブームを巻き起こした“ブラックスプロイテーション・フィルム”の傑作で、黒人版「ゴッドファーザー」と呼ぶべき名作です。差別がはびこる街に生きる主人公が組織のボスにまで成り上がり、犬死と表現するしかない最期を迎えるラストシーンは虚しさを感じさせられますが、鮮烈な生き様に胸を打たれること間違いなしです。

「危険な遊び」
当時、「ホーム・アローン」で一世を風靡する子役だったマコーレー・カルキンが、天使の顔に悪魔の心を持つ残虐な少年を見事に演じきったサスペンス映画で、共演者で後に「ロード・オブ・ザ・リング」シリーズに主演となるイライジャ・ウッドが振り回されながらも抵抗し続ける姿は観ていてハラハラさせられます。ショッキングなラストシーンは当時から話題となり、今も語り継がれる名作です。

「1984」
第二次大戦中、ヒトラーが率いるナチスに統治された全体主義だった頃のドイツをモデルに、恋愛すら禁じられたディストピアで生きる人々を描いたジョージ・オーウェルの小説を見事に再現した名作で、日本語吹き替え版では亡き富山敬氏や納谷悟朗氏、石塚運昇氏らがキャラクターを演じられていました。
強大すぎる国家権力に翻弄されながら自分の意思を貫き、必死に生きようとする主人公とヒロインはもちろん、真実を知りながら生き残るために従う者たちも全てが魅力的です。

以上、長々と失礼いたしました。これからもよろしくお願いします。

上記の回答(好きなorおすすめの映画はなんですか?の返信の返信)

スレ主 カイト : 1 投稿日時:

ベン・ウィラードさん、こんにちは。はじめましてですね、コメントありがとうございます。

たくさん教えていただき嬉しいです。
未鑑賞なものばかりですが、一番気になるのは『1984』でしょうか。原作の小説も気になりますね。
『危険な遊び』のコメントを見て、『エスター』というサスペンスを思い出しました。「この娘はどこかおかしい」というキャッチフレーズだった気がしますが、可愛らしい少年少女が実はーーという展開は、王道でありながら人を惹きつけるものがありますね。

カテゴリー : その他 スレッド: 好きなorおすすめの映画はなんですか?

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元記事:好きなorおすすめの映画はなんですか?の返信の返信の返信

こんにちは。
『死神の精度』は死神の主人公を主軸としたオムニバスですね。中学生か高校生の時に見て、当時は『人生って何が転機になるか分からないよなぁ』って感想を持ちました。年を食った今、改めて見たらきっと違う感じ方になるのかなと思います。とにかく空気感が好きでした。

カイトさんも『宝石の国』を知っていて、なおかつ私と同じような理由で一度離れたとは……勝手に親近感湧いちゃってます(笑)
最終話まで見た感想としては『読者には違うかもしれないけれど、キャラたちにはハッピーエンド』でした。キャラクターの旅路は終わっても、世界は変容しながら続いていくんだろうな……。私的には納得した最終回でした。

オススメとは逆の意味で印象に残ってる映画はそれなりにあるんですよね……『CASSHERN』とか。映像はキレイで前衛的だったんですが、ストーリーがよく分からなかったです。展開に整合性がなくて。世界観はすごく好きでした。監督さんは写真家さんでもあるためか、一瞬一瞬のカットを印象的に作るのはすごく上手なんですよね。
子供だったし、原作も何も知らないまま見たからかな、と思ってたら、ネットでも同じ感想を持った人も多くて、やっぱり分かりやすさって大事なんだなぁと子供心に思っていました。

『ヨスガ』を楽しみにして頂けてるみたいで、作者としてとても嬉しいです!ありがとうございます!
展開遅いし遅筆だし更新頻度安定しないしでお恥ずかしい限りですが、せめて少しでもご多忙な日々の癒やしになれるよう、頑張ります!
天候も不安定な時期ですから、カイトさんもご自愛くださいね。

上記の回答(好きなorおすすめの映画はなんですか?の返信の返信の返信の返信)

スレ主 カイト : 1 投稿日時:

面白いというのとは別に印象に残る映画ってありますよね。私の場合、その一つが『真珠の耳飾りの少女』です。
フェルメールの同名の絵画を元にした作品。評価の高い映画ですが、私個人はあまり感銘は受けませんでした。主人公の少女が金持ちや芸術家に翻弄されている様がなんだか可哀想で。
ただ、元となった絵画を思わせる少し霞がかったような、光の粒子がキラキラしているような映像は本当に綺麗でした。正しい例えかはわかりませんが、部屋の埃が日の光にキラキラ反射している感じ。それと、主役のスカーレット・ヨハンソンの美しさですね。本当に陶器のような肌、絵画から抜け出てきたような美少女でした。個人的にはもう少しにこやかなシーンが多かったらなおよかったんですが。
こういう映画の話、リアルな私生活ではなかなかできないので嬉しいです。ありがとうございます。

重ねて何度でも言いますが、『ヨスガ』応援してますよ。私はラルフが好きなので、オデットとの今後が気になりますね〜。船には乗らないで欲しい!

これから暑くなるでしょうし、さそりさんも、ご自愛ください。創作活動応援しています。

カテゴリー : その他 スレッド: 好きなorおすすめの映画はなんですか?

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元記事:好きなorおすすめの映画はなんですか?

こんにちは、カイトと申します。

真面目な質問をされている方達に混じり恐縮ですが、タイトルの通り雑談がしたくて参りました。最近仕事が殺伐としており、疲れ気味なのかもしれません。

『好きなorおすすめの映画はなんですか? できたらその理由も!』

以下、私のおすすめ。

『ハムナプトラ』シリーズ
疲れたときに観て元気をもらう作品。なにも考えず楽しめる、「あー面白かった、よっしゃ次行こ」みたいな感じ。特に2はそんな感じ。
古代エジプト特集となると必ずサントラが流れるので、観たことない人でも「あ、この曲聞いたことある」と思うこと請け合い。

『アマデウス』
主人公のサリエリに感情移入しすぎてしまい辛いんだけど、大好きな作品。
ラストシーンが圧巻すぎて、そこだけ10回以上は観てる。このシーンをなんとか文章に起こしたいんだけど、その度に「これまでの作品の流れがあってこそのラストの感動」だということを痛感させられる。

『死に花』
今までで一番号泣した作品。「最後の一花」がこんなに切ないものだとは……。基本的には痛快コメディなので、ワクワク楽しめる作品です。

『戦場のピアニスト』
とにかく主演のエイドリアン・ブロディが好きで好きで。彼のあの下がり眉を観るためにレンタルビデオ屋(当時まだDVDじゃなかった)に通い詰めた思い出。
俳優の好き嫌い関係なく、もちろん名作です。

他にも色々ありますが、長くなるのでこの辺で。
皆さんの推しを教えてくださると嬉しいです。

「こっちは創作論で真面目に悩んでんのに!」と不快に思われたらごめんなさい。荒らしのつもりはないですが、どうかスルーしてくださいね。

上記の回答(好きなorおすすめの映画はなんですか?の返信)

投稿者 ベン・ウィラード : 1 投稿日時:

こんばんは、久しぶりに見てみたら興味深い話題について話されていたので嬉しくなり、自分も混ぜてもらおうと思って書き込ませていただくことにいたしました。
私も古い映画ばかり観ている者でして好みに合うか分かりませんが、

「ブラックシーザー」
1970年代初期から中期にかけて一大ブームを巻き起こした“ブラックスプロイテーション・フィルム”の傑作で、黒人版「ゴッドファーザー」と呼ぶべき名作です。差別がはびこる街に生きる主人公が組織のボスにまで成り上がり、犬死と表現するしかない最期を迎えるラストシーンは虚しさを感じさせられますが、鮮烈な生き様に胸を打たれること間違いなしです。

「危険な遊び」
当時、「ホーム・アローン」で一世を風靡する子役だったマコーレー・カルキンが、天使の顔に悪魔の心を持つ残虐な少年を見事に演じきったサスペンス映画で、共演者で後に「ロード・オブ・ザ・リング」シリーズに主演となるイライジャ・ウッドが振り回されながらも抵抗し続ける姿は観ていてハラハラさせられます。ショッキングなラストシーンは当時から話題となり、今も語り継がれる名作です。

「1984」
第二次大戦中、ヒトラーが率いるナチスに統治された全体主義だった頃のドイツをモデルに、恋愛すら禁じられたディストピアで生きる人々を描いたジョージ・オーウェルの小説を見事に再現した名作で、日本語吹き替え版では亡き富山敬氏や納谷悟朗氏、石塚運昇氏らがキャラクターを演じられていました。
強大すぎる国家権力に翻弄されながら自分の意思を貫き、必死に生きようとする主人公とヒロインはもちろん、真実を知りながら生き残るために従う者たちも全てが魅力的です。

以上、長々と失礼いたしました。これからもよろしくお願いします。

カテゴリー : その他 スレッド: 好きなorおすすめの映画はなんですか?

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