天皇について作中で触れることの可否の返信の返信
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天皇について作中で触れることの可否の返信(元記事)
ラノベ(エンタメ作品)を書く上で、作品の構成上必要の無いポイントでリスクを背負う事は避けた方が良いと思っています。
(対象読者を減らす事にもつながりますし)
エンタメ作品としての構成上『必要』な条件なのか?作者が提示したいだけなのか?
で判断されると良いかと思います。
作者の主張などは『我』でもあるので、エンタメ作品では極力排した方がいいと思います。
(裏に流れるテーマなどは別ですが)
『必要』と『我』の切り口で判断されるとご自身で判ると思います。
天皇について作中で触れることの可否の返信の返信
スレ主 大野知人 投稿日時: : 0
うーんとね、基本的に俺は『自分の意見を作中に登場させたくない』と思っています。で、もう少し言うと今回の議題は『多分必要ない』けど『運が悪いとアリバイの抜け道になってしまう』って感じです。
作者の主張という物はあまり書くつもりはないし、俺が左よりだからと言って『天皇陛下バンザーイ!』(まあ、過度なキャラ誇張ですが)みたいなキャラクターを作らないわけではない。
……のですが、キャラの性質上『一個叩いたら皆まで叩く』タイプであるので、どうなるかなぁ、と思っていた次第。
要・不要で判断するというのは良いかも知れませんね。
ありがとうございました。
カテゴリー : ストーリー スレッド: 天皇について作中で触れることの可否