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ふじたにかなめさん。回答ありがとうございます!
二次まで通ったので、選評も何個かいただいたのでそれが一番うれしかったです!
次に出す作品も書き終えたので、その次を考えている段階で、止まっちゃいられない状況なのでまだまだ頑張ります()
感想をくださった方は、典型的な“なろう系”は好んでいないようでした。自分が書いたものはそうじゃないのですが、典型的な“なろう系”に対する理解があってこそ、それを裏切る展開をいくつも出していたので、そこが琴線に触れなかったから……だとも思うのです。
ただ言われたことの中には納得できる部分も多く、そうでないところも一般的に創作では言われているようなところだったので(「世界観設定を説明しすぎない」「冒頭に主人公がいない」など)、どうなのかなーと思った次第です。このぐらいならセーフじゃない?と思ってた、度合いの問題でもあるので難しいなぁって……。
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投稿者 ふ じ た に 投稿日時: : 0
あと、一次選考の発表のときに、ツイートで検索をかけると、書籍化作家さんでも一次落ちしたと呟きを見つけることがあるので、下読みさんの運もあると思いますよー。批評依頼も同じかと思いました。
> 感想をくださった方は、典型的な“なろう系”は好んでいないようでした。自分が書いたものはそうじゃないのですが、典型的な“なろう系”に対する理解があってこそ、それを裏切る展開をいくつも出していたので、そこが琴線に触れなかったから……だとも思うのです。
なろう系かと思いきや実は違った系は、「なろう系をよく読む人向け(知識の下地がある)」が楽しめる作品だと思うので、なろう系を知らない人やむしろ嫌いだから読まない人の反応が悪いのは当然かなって思いましたよ。
むしろ、そういう強い拒否反応をされたってことは、なろう系好きな人にとっては、好みな作風になっているのでは?って思いましたよ。
ただ、ネットに投稿してあまり読まれなかったみたいですけど、対象読者(ターゲット)に届きづらい理由が個人的に気になりました。
タイトルとあらすじなら、以下のサイトで分析できますよー。
https://rawi-novel.work/
何か参考になれば幸いです。お互いに頑張りましょうね。
カテゴリー : 小説の批評依頼 スレッド: 皆さんは「自作の酷評」はどこまで受け止めていますか?