作品と作者の人格の返信の返信の返信の返信の返信
元記事を読む
作品と作者の人格の返信の返信の返信の返信(元記事)
そのくせ自分が何か言われると 表現の自由だ。迷惑だ! って叱り飛ばしてやりたい気持ちがありますよ。
大体そんな感じです
作品と作者の人格の返信の返信の返信の返信の返信
投稿者 読むせん 投稿日時: : 1
話変えちゃいますが、
ちゃんと観ていないんでアレですけれど、アニメーションの『ユリ熊嵐』が、そんな話じゃあありませんでしたっけ?
人食い熊と少女たちが争う世界で、少女学校に熊のスパイが現れて、ついでに透明な嵐(荒らし)が吹き荒(すさ)ぶ・・・・・ような違うようなやつ。
荒らしや批判って透明で、そこに人間性や個が無くて、なんか小学校の終わりの会とかの『女児による吊し上げ』感があってすごい閉塞的な【恐怖】感があるので・・・・・「他人事」とか「エンタメ」としては悪趣味だと知りつつ割と好きな題材です。
魔女狩りの告発者みたいな、他人事の正義を振りかざす喜び。弱いものをいたぶる楽しみ。犯罪者を紋切り型の正義で断崖に追い込む遊び。社会性を笠に着た【邪悪】
匿名性を悪用したネットの炎上って、すごく女性的だと思う。男性はわりと【正義】を振りかざすのに対し女性は【正当性】で侵食する感じ。別に誰も悪くないのに、ミノタウロスの皿に乗せられていく感?怖いです。