作品と作者の人格の返信の返信の返信の返信の返信の返信の返信
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すみません、アニメなどはわからなかったので共感できませんでした。小学校の例えも余りピンと来ず、申し訳ないです。
ネット自体性別余り関係ない(関係あるところもありますけど)と思っているので炎上に関してもステレオタイプな二元論で当てはめるのも少々無理があるのではないかと思います
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投稿者 読むせん 投稿日時: : 0
アニメーションとかは、断定的な言葉をつかう小説と違い【同じ感想を抱かせない】という面で、観る価値はあると思ったりもします。
上記のアニメ電波系SF哲学っぽかったですし。意味不明すぎて【ユリ熊嵐 考察】とかもザラにありますから。
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私はユリ熊嵐というアニメーションに【創作活動における同調圧力と炎上、暴走】を重ねていたので、いろいろ思う所が出るわー。という感覚です
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二元論はwikiってきました。善悪二元論の方はちょい違うニュアンス。梵我一如系なら近いですね。
世界(梵)の中には私(我)がいて、それがさながら一つの如(ごと)し
・・・・ゆえに私こそが世界の法律である!!(極論、しかもやや電波)みたいな全能感がネットだと出やすいよねー。くらいのノリで、&そういう恐怖を知覚できない事が怖いよね!!って言いたい感じです。
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甘粕さんは失望している(のでしょうか?)
尊敬に値するはずの友人氏の、尊敬に値しない言動を見てしまい、今までの敬意がひっくり返って憎悪や怒りになりそうで苦しんでいる(のか?)そういう潔癖な所がすごく【少女チック】だと思っちゃう。
友人氏に正義の鉄槌を下す、透明な粛清者になりかけてないよね?大丈夫そう?みたいな解釈ですね。