人間を相手にすること
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プロを目指す上で。(元記事)
はじめまして、名無しの三平と申します。自分はひっそりとラノベを書いているのですが、やっていくうちに疑問に思ったことがあり、そこで皆様の意見を頂戴したいと思い、こうして掲示板に書かせていただいた次第です。
自分はプロを目指してるのですが、まだしがない新人であっても、読者に受けるものを書いていくべきでしょうか? それとも自分が思いついたネタをとにかく小説という形にしていくという反復(?)創作をしていくべきでしょうか?
現在、いくつもネタがあるものの、小説という形に落とし込むことに躊躇しています。どうか、皆様の意見をお聞かせ願いたいです。よろしくお願いします。
人間を相手にすること
投稿者 ごたんだ 投稿日時: : 0
割れの完璧なゲリラ活動の後、やはり下らなない放し飼いが続くなッ!!
ぶっちゃけ、プロが読者にコピー売っても周囲から浮くだけ、実力がないから…。
実力があればこそ、毒者は要求しますし、要求にも応えられます。
毒者の毒を啜れば、実力が付くというのは、毒者が夢見る幻想ですね☆
貴方は、自分を80%理解してますか?
痴漢の最大の金的は、『傲慢』です…!!
ムチムチボディーに靴…空の赤さを知る人になって欲しいものですね☆
自分の好みですら、変態は把握していないものです。
割れは、髪食みのトウジからそれを学びました!!!
プロたるもの、まずすべきは『己の作家性を探る』こと!
その為には、徒然なるまま実験を繰り返します。はっきり言って変人です!
自身の才能を知るには、自身の好みを知るのが、回り道です。
論文がうまい、巻き込まれ体質である…そのことが『ラノベ力』の決定的差ではありません。
それは、プロになって数十年書いたら分かるかもしれないし、それはデビュー前でないと得られないのかもしれません…
カテゴリー : やる気・動機・スランプ スレッド: プロを目指す上で。