補充質問「敵役を取り逃がすオチでもスッキリ感はあるのか?」の返信
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補充質問「敵役を取り逃がすオチでもスッキリ感はあるのか?」(元記事)
ドラコンです。補充質問です。
読むせんさん、ふじたにさん宛の返信でも書いたことです。
あくまでも「一試案」です。悪妃・玉雉の霊がよみがえって、主人公に嫌がらせをするにして、最後に成仏させずに「取り逃がした」でも、スッキリ感はあるのでしょうか? スッキリ感のために気を配る点はあるのでしょうか?
主人公と玉雉との関係は、『名探偵コナン』の江戸川コナンと怪盗キッド、『ルパン三世』のルパン三世と銭形警部、といった感じにしたいのですが。
玉雉のよみがえりは、『ドラクエ6』のムドーのように、経年劣化で封印が解けたか、主人公側が誤って、お札をはがしたり、動かしてはいけない石を動かしたりで、反皇帝派の皇族や暴走した玉雉の子孫は無関係な感じです。
繰り返しますが、上記は、パッと思い付いた程度の「一試案」です。
補充質問「敵役を取り逃がすオチでもスッキリ感はあるのか?」の返信
投稿者 mika 投稿日時: : 0
そういえば、「アンパンマン」や「ポケットモンスター」とかで悪役とかが出てきたけど
主人公達が悪役を「殺さない程度で懲らしめていましたね」。
「おねがいマイメロディ」のクロミとバク、「ミュークルドリーミー」のゆにとつぎとはぎ も
ちゃんと制裁を受けてましたね。
スッキリ感に関する問題の話をしますが、
悪役が「殺されない程度で懲らしめられていても」
その悪役が、きちんと悪事に対しての制裁を受けていれば
何も問題は無いんじゃないかな~と思います。
あくまで一案ですが、
意見が気に入らないのであれば、あくまで仮定として受け取ってください。
カテゴリー : ストーリー スレッド: 架空旅行記に明確な「悪役」は必要なのか? (スレッド「物語に「対立」「敵役」は必ず必要なのか?」のスレッド立て直し)