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「趣味で書くという方向性で普段通りにする」という事に不安に感じるのであれば、
むしろ、書きたい方向性をパワーアップさせてリアル感を追求して物語に深みを増す
という方向性はどうでしょうか?
例え、面白くないシナリオでもシナリオの良いところを伸ばせば、面白いシナリオとして成立すると思います。
そもそも「面白い」とか「面白くない」という面白さの概念は、基準がはっきりしているものではないものだと思います。
「タデ食う虫も好きずき」だと思います。
商業で作品を作るのであれば話は別なのですが・・・。
あとは読者に関しての問題です。
作品の方向性が読者側の趣味と合うかの問題かと思います。
読者の「面白くない」の一言は基準が曖昧なものです。
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投稿者 mika 投稿日時: : 0
あと、追記ですが、
鉄道に関する事を書くのであれば、
運転手やキヨスクみたいな弁当屋さんや鉄道に乗った客などの鉄道に関する人間達などの人間模様や
鉄道に乗った時の外の景色とかも描くのはどうでしょうか?
回答が気に入らないのでしたら、あくまでも仮定として受け取ってください。
あと、鉄道関連でオススメの作品があるのですが、
「鉄道公安官」という作品と「さすらい刑事旅情編」という作品はいかがでしょうか?
ニ作品とも刑事ドラマなんですが、それと同時に鉄道に関する人情ドラマもあるのでオススメです。
しかも、サービスが終了した鉄道も見れるので、
鉄道が好きな人にはかなりオススメの作品ですよ。
鉄道好きならニ作品とも一見の価値ありです。
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