まあ人間誰しも、必死になって何かを成し遂げようとする気持ちは似たようなものですよね。
元記事を読む
確かにそうですよね。の返信(元記事)
他の方とのやりとりでいっぱいいっぱいになってるかもしれないから、返信は無理しなくていいけど……
>そうなってくるとhexaさんがおっしゃるように、主人公がアスペルガー症候群っていう必要はそこまでないのかもしれませんね。
うん、でもだからといって「最初からその設定なしでいったら?」と言ってるわけじゃないからね。後半に向かってどんどん主人公が「らしくない」感じになってしまったとしても、変だと思わなくていいよって言いたかっただけだから。
「パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々」シリーズは知ってる? ADHDと難読症の息子さんを励ますために描かれた児童文学。あれ、冒頭こそ主人公達は問題児扱いされているんだけれど、冒険の最中はみんな至ってまともなんだよね! 作者さんが当事者じゃないから、というのを割り引いても、私はそれで普通だと思ってる。
というのも、このシリーズ、毎回「○日以内に××しないと世界が滅びる」的な話を神様から投げられてそれの達成に必死になる話だから。あまりに切羽詰まった状況すぎて健常者だろうが障害者だろうが関係ないレベルにやることが変わらんのよ……
とまあ、そんな例もあるわけです。今後の構想の参考になればと思います。では
まあ人間誰しも、必死になって何かを成し遂げようとする気持ちは似たようなものですよね。
スレ主 壱番合戦 仁 投稿日時: : 0
ああ、「アスペルガー設定を止めれば?」とは受け取っていないのでその辺は大丈夫です。
それにしても、ジャンルは明確になっていないだけで、『発達障害文学』ってジャンルは結構あるみたいですね。
その辺の金字塔で言うと、少し畑は違いますが「五体不満足」とかが有名ですよね。
でもかなりのページ数だったので、気が引けて読めませんでしたが……。
カテゴリー : 小説の批評依頼 スレッド: キャッチフレーズの作り方と、「僕の異世界冒険記」二部作のテーマとは?