実は大体のプロットは出来上がりました”etc.”の返信
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実は大体のプロットは出来上がりました”etc.”(元記事)
因みにイノウエはレイヤの故郷へちょくちょく顔を出しており、レイヤの両親に彼の成長ぶりを報告していました。
両親は彼の不甲斐なさを嘆くと同時に、立派になった彼を心から応援していました。
皮肉なことにイノウエは『井上先生』という教師としての役目に責任を感じており、その職務を全うしていたのです。
例えそれが偽りだったとしても。
なによりも、元々イノウエは人に何かを教えることが好きな人間だったんですね。
以上のプロットを評価していただくという形ならどうでしょうか?
実は大体のプロットは出来上がりました”etc.”の返信
投稿者 ヘキサ 投稿日時: : 0
とりあえずこのレス自体のタイトル「実は大体のプロットは出来上がりました」という日本語自体がおかしいです。
完結に「プロットです」として以下の事情は長くなるので本文のほうに織り込みましょう。
途中経過をふっとばして結末の感想としては「ああ、王道の死ぬ死ぬ詐欺と最近話題の育児放棄の組み合わせね」という感じです。他の発達障害者にいい影響が出る内容とは思えないですね。なのでやっぱり読者受けは気にせず自分の好きに書きましょう。
ちなみにその子供も発達障害で親に捨てられた恨みでもって生き延びて別の異世界逃避を目論むところまでやってエピローグにするととてもリアルな結末になると思います。その前に遊んでる両親の横で衰弱死or虐待死しそうですけど。
補足として、文章がうまく他人に伝わっているかどうかという点に不安のある人が複数の言語を扱うのは危険だと思うので、沖縄ネタはポイントをおさえて琉球弁は控えめにしたほうがいいだろうと思います。もうちょっと何作かこなして自信がついてから沖縄ネタをがっつり盛り込んだ作品をつくってみてもいいんじゃないかと思う。
カテゴリー : 小説の批評依頼 スレッド: キャッチフレーズの作り方と、「僕の異世界冒険記」二部作のテーマとは?