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カっ飛んでますねー( ゚Д゚)おわー・・・・
幽霊とかFPSで出ても撃てそうもないオブジェクト、怖がることもできませんでした。今でも幽霊とかは何が何だか分かんないままです。兄に殴られて泣きながら墓場に逃げ込んだ時に一回遭遇してしまったけど。
>>『プレイヤーキャラが居るタイプのソシャゲ』
やっぱりアプローチは違いますが、なんとなくニュアンスは分かる気がします(笑)
誤解は多々含みつつもアスペルガーって【究極のゲーム脳】って感じに近い人が多いと思います。
①異常に勝ち負けに固執する、
②あらゆる場面で勝ち負けをつけたがる、
③負けた場合、負かせた相手に重い被害妄想と理不尽な復讐心を抱く
④ただし自分が勝っても相手に③を抱かれてしまっている可能性を欠片も考えない
みたいな感じがあって、うっかりすると①~④に自我を呑まれて、とんでもない事をやらかしてしまう。障害の重さによっては自我が【勝つこと】に食い潰されて「本人がどこにもいない」みたいになる。
>>読むせんさんやあまくささんなどのこのサイトの皆さんも、かなり『当たり』の人脈ですね。俺としては。
私は兄がアスペ【凶】なので、ネット内でくらい、まともなコミュニケーション取りたい派です。
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スレ主 大野知人 投稿日時: : 1
ああ、お兄さんの件で大分苦労されてるっぽいですね。お疲れ様です。
アスペ対応は正直個人差有るし、アスペ云々じゃなく、30超えた人間は大して精神的成長をしないので、『逃げる』か『騙しとおす』以外の対応策が存在しないっすよねぇ。マジで。
ゲーム脳の話で行くと、俺や父の場合、『勝利条件を拡張して再定義する』って感じのことしてますね。
言い回しが面倒なのは、父がパソコン畑の出身だからなのですが。要は『別に俺の勝利条件を他人が理解する必要は無いし、そういう訳で『どんな勝利条件』を設けても、俺が達成感を得られるなら問題ない』という、ある種ジコチューの究極系に持ち込むわけです。
例えば、『俺が言った事を読むせんさんが理解できるか』といスコアアタック。返信が無ければ無効試合、返信があって、かつ『理解してないなぁ』と思っても、リトライ可。みたいな。
議論するときとかでも、『相手に自分の意見を飲ませる事』を勝利条件にしちゃダメなんです。『生産的結論を出す事』辺りを勝利条件にすると、自分を見失わないようになる。
まあ、お兄さんに通用する精神論かはわかりませんが、『自分の世界』とか『自分の勝利条件』をよく考えて再設定すると、案外衝動を抑える事は難しくなかったり。
もし、『衝動を抑えよう』という理性・発想が無いならばまずは『他人と共存することのメリット』を考える所からですね。『今既にこういうメリットがあるだろ!』と言うと怒っちゃうので、『あの人と仲良くなるとこんな良い事があるよ』みたいな将来性のある具体例が良いでしょう。
もっとも、読むせんさんがお兄さんのアスペをリハビリする必要もなければ、お兄さんとは関わらずに生きて行ってもいいわけですが。