カタルシスの分散の返信の返信の返信の返信の返信
元記事を読む
カタルシスの分散の返信の返信の返信の返信(元記事)
ああと、ちゃうちゃう。『俺がこれからいう事はあんまりいいやり方じゃないんだけど』って意味の『他のユーザーさんを悪く言うのは良くないんだけど』です。
多少のアイデア被りくらいであきらめちゃいけないだろ、ってのは悪口の範疇じゃないでしょ。
個人的には、一話でルイスのキャラを詰め切れない上に、二話でネタバレするプロットに書き換えた都合上、むしろ一話は『瓜坂の行動』や『矢加部ちゃんの性格』にある程度尺を割いた方が良いんじゃないかと思った所存。
割と本作、そこまで面倒なトリックを作らないようにして、むしろ『何から何まで作りこんである』ではなく、『ある程度フィーリングで読んでも中身が分かる/読み込めば設定の細かい絡み合いを楽しめる』ラインを目指しているつもりです。
まあ、『それは受けないと思うぞ』と言われるとぐうの音も出ないのですが。ぐう。
そうですね、探偵の感情面は弱かったかもです。
というか、やや便利装置になってる感。
ご意見ありがとうございます。
参考になりました。
カタルシスの分散の返信の返信の返信の返信の返信
投稿者 読むせん 投稿日時: : 0
あんまり捕まえたら執筆に差し障る(;´∀`)これで止めます。
オカルト探偵自体は「精霊の守り人」とか「講談社ミステリーランド」くらいの「まぐち感」あってもいいねー。くらいのノリです。
ギアとかアイザキ企画は酷い言い方【オッサンほいほい】感がありましたが、オカルト探偵はインテリしつつも読みやすい感じがあって、過剰に大人向け感やエログロ♡サービスが無く、いい意味で読みやすい面が強いと思います。
なろう系の作品は売上目的もありますが過剰にエログロ盛り過ぎて、子供に読ませたくない母親とか出そうだから・・・・・・そういうテイスト低めで世界の宗教にちょっと触れて、外国の思想や発想に興味を持つ土壌になりそう感は「おいしい」と思う。
で、そういう意味では、やっぱり大野作品、作者の頭が良すぎて内容が難しめだと思う。
あと、つい足したくなるけど、足さない事や減らす事はめっちゃ勇気がいるし忘れがちなので、ねんのため。
お疲れ様っす。