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すみません、たぶんこれで最後にします(元記事)
そういうことなら、今回私が一番言いたかったのは№34です。
すりあわせもですが、少し変わったことをやってみようかと思ったときに、意味の無いこだわりなのか、挑戦してみる価値のある新機軸なのかの見極め。
それができれば苦労しないと思うかもしれませんが。
自分がそうしたい理由が自分の性格や過去の経験からきていると自己分析できたのなら、その上でなおこだわる価値があるのかを、もう一度考えてみるのは有効じゃないかと。性格や経験由来が必ずしもわるいわけじゃないとも考えますが、せっかく自己分析したのなら、そこからもう一歩考えを進めてみてはどうかという提案です。
技術論から考えるというのは。
「作者がこれをやりたい」も重要ですが、ベースは作品の効果として有効かどうかから考えるということです。その上で「作者がこれをやりたい」をどう盛り込むか考えたらどうかなと。
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スレ主 大野知人 投稿日時: : 1
どうなんだろう。そこは目的意識の違いかもです。
だから、考えを進めて『無駄がないかな』と考えるのは重要ですし、やっている・やっていくつもりでは居ますが……。
まあそうですね、確かに仰る通り『大野がやりたいことをベースに読みやすい作品を作る』ではなく、『読みやすい作品をベースに大野がやりたいことを盛り込む』というのは確かにやってみる価値があると思います。十二分に。
あとはまあ、時間の余裕かな。
すでにできた物を推敲するときにそれをやると手間なので、次以降ですね。
ありがとうございます。