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もう一度質問です。どうすれば、良い話し合いができたのか。また、自身の攻撃的な発言のダメ出しをお願いします。の返信の返信

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もう一度質問です。どうすれば、良い話し合いができたのか。また、自身の攻撃的な発言のダメ出しをお願いします。の返信(元記事)

明らかに優れた作品と、明らかに劣る作品に同じ点数をつけたことが納得いかない、っていうけど、作品の優劣はスレ主さんの見方でしょ?他のひとはそう思ってないからそういう点数になってるのかもしれんのに、ちゃんと評価してないとか、なれ合いだとか、自分の思いこみや自分のものさしで一方的に評者批判するってのが、そもそも間違いなんじゃないの?

しかも、劣っていると思う作品の作者さんに、かなり失礼でひどいことを言ってたようだし。「真面目に書いてないんでしょ?こんなとこにあんたみたいな低レベルなやつが投稿すんなよ」的な。これもう作品の批評じゃないよね、人格否定じゃんか。で、その人がもう来ないって出ていってしまったわけだ。めちゃくちゃなことしてるんじゃないか?評者批判以前の問題でしょ。しかもラケン愛とかなんとか語るまえに、この騒動でスレ主さんが何人もひとを追放しちゃったかたちだし、ひと減らしてラケンのためとかなんとか言っても、説得力ないじゃんか。そこも間違ってるんじゃないの?

あと、この質問するまえに、発端となった作品のところでスレ主さんがほかの人から注意されていることが、もうこのスレの答えじゃんか。それをわざわざこっちに転載して「どうすればいいですか」って言われてもさ、どこへもっていこうが、どこへ判断をあおごうが、だいたいそこで言われてたことと同じことをみんな言うと思うよ。自分の味方をさがそうとするのはあきらめて、いいかげん聞く耳をもとうぜ、って思う。

自分の見方を人におしつけて、それで他人を批判して、自分が正しいのだから何がおかしいか言ってみろ、って、それでいてラケンが好きだからこそと言いながら、結局自分がラケンに来る人を減らしちゃってラケンをおとしめてる矛盾を見ようともしない。考えてみなよ。やってることめちゃくちゃ。

あとさ、こうして意見ききたいとしても、そこに投稿された他人の発言にだって、著作権というものが一応あるんだから、そのひとたちになんも言わずに勝手にこっちへ転載してるのも、マナー違反だと思うけどな。そういうとこも含めて、あまりに自分勝手がすぎるんじゃないか?

まあ、そんなところがダメ出しになるかな。

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スレ主 金木犀 投稿日時: : 0

こんにちは、ご意見ありがとうございます。

色々とおっしゃっていること、その通りなんだと思います。
しかしながら、聞く耳を持ちたいからこそ、納得がいかない部分があるからこそ質問させていただいているわけでして、やはり逐一なぜそれが間違っているのかを自身が納得しないと僕は決して自分自身の非を認めることができないのです。
ご協力お願いします。なので以下より反論させていただきます。

・作品の優劣はスレ主さんの見方にしか過ぎない。

→そうですね。結局はそうなります。
 しかし鍛錬室という性質上、何を基準とするのか、人それぞれの感性ばかりに委ねても、それは壊れたコンパスのようなものにしかならないと思います。
 指針が必要です。
 ゆえにその指針の一つとして、
 世の中の需要、商業で売れているものをちゃんと把握する必要があるのだと僕は思います。
 例えば、なろうファンタジーを書いたのに、「中世ヨーロッパではこんなものあない! もっと中世に寄せろ」という意見があったとします。
 しかしなろう読者というのは、中世ヨーロッパとかそういうのはどうでもよくて「ナーロッパ」を読みに来る人がほとんどです。
 なのでこの意見は多くのなろう読者にとって的外れだということになります。
 この場合、僕はやはりその評点は間違っていると思います。

 逆に本格ファンタジーを書いたのに、「これはなろう小説じゃない」という意見があれば、それもやはり僕はその評点は間違っていると思います。

 それが自分の物差しで測ることと、客観的に評価することの違いになります。
 完全に客観的になるのは不可能ですが、ある程度知識を持てば一定の評価を下す力を持つことができるのではないでしょうか。
 今回の場合、藍色折紙さんの作品は、設定はSFですが、整合性はないもので、文章や構成から作品を見ても、本人のコメントから見ても、特に狙って書いてはいない様子でした。
 しかし、もう一つの作品は、若い女の子×おじさんという一つの需要を意識した作品で、しかも「日常モノ」をしっかりと書いたものでした。文章にしてもしっかりとした作りです。
 で、これって、ある程度の評者であれば見抜けることなんですよね。
 そして、僕が不満に思った二人というのはそれなりに見る目がある評者という認識でした。
 思い込みではない、と決めつけることはできませんが、それなりの理由があって批判をしたつもりでした。
 つまり、狙って書いた作品がちゃんと狙い通り書けていたらちゃんと評価してあげてよ、と。
 日常モノならちゃんと日常モノとして評価してくれよ、ということです。
 日常モノなのに、バトルを期待して読む読者なんていないですよね?
 日常モノは、日常モノとして読むべきだし評価すべきです。

・真面目に書いていない、というのは作品の批評じゃなく人格否定。その人もう来ないとまで言っているし、批判以前だし、説得力がない。
→それはそうかもしれません。
 とはいえ、それ以前に、来るか来ないかを決めるのは、利用者一人一人の気持ちの問題ですよね。
 発端となった作品にもあるように、僕も利用者の一人です。利用者の一人として、「こんな人が来てほしい」というものがあるし「こんな人は来ないでほしい」と思います。どんな人が来るか来ないかは、僕は決められませんが、それでも、どういう人が来てほしいか、という願いのもと感想を書くのも、また自由だと思います。真面目に作品を書いてくれる作者が来てほしいし、承認欲求を満たすためだけに投稿してくる作者には嫌気がさします。そして類は友を呼び、承認欲求を満たすだけの作者があつまり始めたらそれこそ自分の居場所というものがありません。自分の好きなラケンという場所。辛口批評が許される場所だった投稿室を守りたいと思うのも、別に間違ったことではないのではないでしょうか。
 ゆえに、真面目に書いてなさそうな作者に、「真面目に書いていないでしょ」というのは人格否定ではなく、作品に真剣に取り組んでいるかいないかを見定めて書いた上でのことならば、ごく自然なことでもあると思います。
 
・発端となった作品で、注意されていることがすべて。
 どこへ言っても同じ。
 味方を探すのはあきらめろ。

→これは規約違反ということでしょうか。ならば、そうですね。最初から僕が悪いと思います。
 しかし、目的はこのタイトルどおり、どうすれば、
・実力のある書き手を評価してほしい(狙って書いた作品が狙い通り書けていたらちゃんとそれなりの評価を与えてほしい)
・読み手もそのためには批評する能力、感想を書く力を向上させる必要があること。
・それがこの鍛錬室のレベルや利用者の質に影響すること、
 ということを、みんなで話し合えることができたか、を僕は知りたいんですよね。
 鍛錬室で互いに切磋琢磨するために、必要なディスカッションをしたかったし、そのために自分の意見をぶつけて反応を見たというわけです。
 ……いずれにしても失敗したわけですので、その方法が間違っていたのでしょう。

・投稿された他人の発言にだって著作権がある。

→それはその通りですね。みんなごめん。
 でも、WEBでやり取りする以上、そうなることを踏まえて行動するものだと思います。攻撃をするために用いるわけではないので、どうか多めに見ていただけたらと思っています。

ご意見ありがとうございました。

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