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※基本ハンネは隠してありますが使い捨てハンネはそのままにしてあります。
2021年04月27日(火)22時45分 ●●●●
拝読しました!
作品のエネルギッシュさに気圧されて、つい『拝読しました。』の『。』が『!』になってしまいました!!
誤解を恐れず言うと、●●●●さんの全力のハッチャケを見れた気がします。ちなみに今の私には、●●●●さんがスーパーサイヤ人バリに立ち昇る闘気を纏っているように見えています。
内容の意図は一先ず置いておくとして、これもある種健全な執筆活動だと思います。溜まった想いを別の形で表現する、実にアーティスティックでございます。ちゃっかりオチまで用意されているのは流石かと。
あんまり書くと誤解されてしまいそうなので、この辺にしておきます。私に悪意はありませんので、何卒誤解なきようお願いします。
この場をお借りして一つだけ言わせてください。
>見る目をまだ養っていない人が誤解をして、「何が良い作品なのか」わからない状態にもなるんです。
それは私も同じです。私も道半ばの物書き故、「何が良い作品なのか」、これが分からないし追求したいと日々努力しているつもりです。
2021年04月27日(火)23時00分 金木犀 gGaqjBJ1LM
この場をお借りして一つだけ言わせてください。
>見る目をまだ養っていない人が誤解をして、「何が良い作品なのか」わからない状態にもなるんです。
それは私も同じです。私も道半ばの物書き故、「何が良い作品なのか」、これが分からないし追求したいと日々努力しているつもりです。
→今回の評点。作品単体として。
●●●●さんの作品と、●●さんの作品と比較して。
●●●●さんが本当に何も変わらない。どっちも同じくらいであると評価した、というのなら僕の誤解です。
もしも、●●●●さんの創作意欲を委縮させないために、あえて点数を同じにしたのなら、それはちょっと考えていただきたいな、と思います。
2021年04月27日(火)23時19分 道半ば
作品って全部違うのだが、この作品はここがダメで、こっちの作品はここがダメ。点数に下ろすのだから、ダメな部分が違っても同じ点数にはなりうる。
誰が良い作品で、誰が悪い作品と仕分けるのだろうか?
世間一般のアニメ作品でも見て、面白いかどうかは誰が決めている? 批評家ではないだろう。個々人が自分が良いと思った作品を見続ける。それは誰かが良い作品だと決めたからではない事を知ろう。
今回の両作品は目を通した上で言うけれど、金木犀さんが片方を持ち上げすぎな気がしてならない。
文体は悪くない、がまとめ方はそれほどでもない、一見して良い作品には見えない。
もう片方はどうだろうか? それぞれ作品には個性がある。こちらも文体はそれほど悪くない。が、掌編の枠にあまる、と見える。
どっちがどっちであるかは書かない、本来他人の作品の作者の名前を出して、どっちが良し悪しだとか言うのははっきり言ってダメな行為だろう。
もし金木犀さん個人が良し悪しを決めているのなら、他の人の感想を馬鹿にしすぎだよ。複数人、この人もあの人も同じ意見だと言う場合ですら、他の人の感想に土足で踏み入る行為は頂けない。
感想を見て「ああこう言われるのも一理ある」とは思わなかったのだろうか? もしそうなら見る目ないな、としか言えないが。
まあ、ちょっと言ってはいけない部分にまで踏み入っているようなので、通りすがりが俺はこう思うが、と言う事を置いていこうと思う。
早々と消すらしいから、いいよね。
2021年04月27日(火)23時26分 ●●●●
金木犀さん
私も感情のある人間なので、そういった見えざる力に知らぬ間に引っ張られて評価点がブレることがございます。ですがこれはご愛嬌で、どうにも排除しきれない問題なのです。
私の評価の仕方は言ってしまえば、その時の感性によるものも大きくて、ジャンルやオチに至るまでの流れとか、作品によって違ったポイントを見て評価点なりコメントなりをしております。
点数が同じだからといって、出来の良さが同じということはイコールになりません。
>もしも、●●●●さんの創作意欲を委縮させないために、あえて点数を同じにしたのなら、それはちょっと考えていただきたいな、と思います。
私も良いことではないなと思いますが、最初に書いたように難しい問題なのですよ。
藍色折紙さんの新作はたしかに設定に甘さはあるけど、SFならではの設定の面白さを感じましたし。そういうところも私は評価したりするので……。
自分で言うのもなんだけど、結構掴み所のない評価者だと思ってます(笑)。
2021年04月28日(水)00時19分 金木犀 gGaqjBJ1LM
ちゃっす。再訪失礼。
〇道半ばさん
お疲れ様です。意見ありがとうございます。
・ダメな部分が違っても同じ点数にはなりえる。
→そうでしょうね。
・面白いかどうかを決めるのは誰か。
→そうですね。それは批評者ではないです。売れる数だったり、ランキングにのるくらいブクマ数だったりフォロー数があったり。
明確な「多数決」にあります。
……ま、少数でも、その需要があればかなりの数になるので、その少数もまた集まれば「面白い」に変わります。
・片方を持ち上げすぎ。片方をけなしすぎ。
→これには理由があります。よければ、●●さんのほうに書いたレスを読んでいただければと思います。僕も別に、自分の感覚が特別に鋭いとは思いませんけど。でも、まあ。やっぱり譲れないな、と思っちゃったので、偏見ではあるかもですが、勇気をもって今主張させていただいています。
・感想を見て一理あるとか思わなかったのか。
評者にもよりますね。●●さんも良いときは良いって僕は思いますよ。●●さんに対してした批評は、作者の創作意欲を削らせるマイナスにあえてする必要はないけど(じゃあなんでお前はしたのかといえば、●●さんがしたマイナスは正当なものであると同意したからです)しっかりとした指摘になっていた部分のほうが多かったですから。
ただ今回の評だと、
日常モノなのに、「こういう結末のない話書くの流行っているの?」と言ってますよね。
いや、日常モノなんだから当たり前なんですよね。単に、●●さんが知らないだけなんですよ。それって結構恥ずかしいことだと僕は思いますけど、堂々と言えちゃうあたり、●●さんってすごいなあ、と僕は思いました。
他にも文章。
・私の方が先に来たのに、食べ終わるのは同時だった。→食べ終わるのはほとんど同時だった。
と修正してますけど、これ視覚的な描写のテクニックを無視してるんですよ。
単に食べ終わるのはほとんど同時だった、だけだと絵が浮かばないでしょ。
先に来たのに、を入れることで、悪い大人の食べる速度が速かったのと、それを見ていた主人公の気持ちとか風景が思い浮かぶんですよ。
たった一文ですが、これを入れる技量が、この作者にはある。簡潔な文章の中で、描写として読者に伝える確かな技術があるんです。
それを無視するのは、まあ評者としては恥ずかしいと思います。僕は、ですが。
あとの指摘も、同様です。的外れだと思います。
ま、他にもあるんですが、とにかく、「日常モノ」というジャンルを意識して書いた作品として、ちゃんと評価されるべきものだと、僕は考えます。
折紙さんは、頑張って書いたとは思いますが、ちゃんと意識して、書いてきた作品と比較すると、やはり僕は評点を差別化すべきだと思ってしまいます。
とはいえ、まあ、●●さんの言うとおり、純粋な一話完結の掌編と考えると、やはり物足りないのも事実ですよね。そこはほんとそのとおりだと思います。
あの作品はたぶん、これから面白くなっていく書き方の一話なので。
そんな感じです。ご意見ありがとうございました。
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投稿者 ラーメン 投稿日時: : 1
書き込み失礼致します。
お名前を隠しているとはいえ、コメントを無断で転載なさるのはおやめになったほうがよいかと思います。
カテゴリー : その他 スレッド: もう一度質問です。どうすれば、良い話し合いができたのか。また、自身の攻撃的な発言のダメ出しをお願いします。