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ハンバーグというのは、あくまでも一例です。他に、異世界に存在しても違和感の無い料理と、主人公が持ち込む料理を色々と考えています。
ただ、シチューはあってもカレーは無いだろうと考えています。カレーはインドの家庭料理ですが、本来はカレー粉という物は存在せず、今の様にカレー粉を使うのは日本が発祥ですからね。
香辛料の価値は、やはり有名なのは黒胡椒でしょうね。ドラコンさんの仰られる通り、同じ重さの金と同じ価値で取引されていたそうですから。
ただ、12世紀頃から大量輸送が可能になると、価格は大暴落した様です。
ドラクエⅢでもありましたね。おそらく東方見聞録がモチーフだと思いますが、ポルトガ(そのまんまポルトガル)の王様に、船が欲しいのなら黒胡椒を取って来いと言われて、バハラタの町(世界地図でインドあたり)へ行くクエストが。
とりあえず、いかに矛盾や無理が無い様にするか、それを一番考えています。
まあ、一番簡単で楽なのは、全部ある事にしてしまう方法ですけどねw
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投稿者 ドラコン 投稿日時: : 1
ドラコンです。
>「起動戦士ガンダム」の産みの親である富野監督が、劇中の生活観を出す為に食事や入浴のシーンを入れているという話がありましたので、食事というのは大事な要素だと思ったのです。
この点は同意します。登場人物の人となりは、食からも分かりますからね。美少女戦士や高貴なお姫様が、大の甘党で、お菓子をドカ食いするような場面は、親しみを感じることがあるでしょう。
また、迷える狼さんが食にこだわる理由は、例えば「『イタリア』という国名を使わずに『イタリアっぽい国』と認識してほしい」とのような感じでしょうか。それなら、ピッツァ(あえてイタリア語)やパスタ類を出しておけば、イタリアっぽくなりますよ。
ピッツァも、トマトがなくても、チーズとハムとバジルで作ろうと思えば作れますからね。
屋台で買い食いするにしても、そばや寿司(握り寿司はもともと屋台でつまむもの)なら和風で、肉まんなら中華風ですからね。ヨーロッパ風にいくなら、パンにはさんだ焼きソーセージ(「ホットドック」と書くとアメリカっぽいか?)や、フィッシュ・アンド・チップスでしょう。
それから、リアルティを追求するあまり、中世ヨーロッパの「悪い」部分を書いてしまうのもどうかと思います。
第一研究室の「読者の夢を壊す現実性に注意!」にこうあります。
「物語におけるリアリティとは現実に即していることではなく、リアルっぽく見える楽しい夢のことです」
https://www.raitonoveru.jp/howto1/sekai/09.html
>まあ、一番簡単で楽なのは、全部ある事にしてしまう方法ですけどねw
とのことで、ノンフィクションに限りなく近い「本格大河小説」ではなければ、あまり時代考証は考えず、ヨーロッパ各国の名物料理を出しておけば良いのではないでしょうか。
例えば、朝食はクロワッサンにカフェオレ、酪農が盛んな地域ならチーズフォンデュ、漁師町ならブイヤベースや海鮮パエリア、熱帯地域との交易が盛んならチョコレート(カカオ)やコーヒーといったところでしょう。
カテゴリー : ストーリー スレッド: 異世界の食文化について(改)